仕事始め

今日は、新年を迎えてからの初仕事でしたが、寒い1日でしたね。
事務仕事をしていると昼過ぎに地域福祉権利擁護事業の利用者さんから一本の電話がありました。
次回の支援のことかなと思って出たら、新年の挨拶をされ、『今年もよろしく、じゃーねー』と電話を切られました。
短いながらも、心があたたまる嬉しい電話でした(*^^*)
今週は、市民後見人養成講座、民法入門勉強会、フリースペース、在宅介護者の集いといろんな事業があります。
慌ただしい一週間になりそうです^_^

嘉麻市への手紙、お待ちしてます

毎月発行している嘉麻市社協だより「えがお」の中に、「ふるさとへの手紙」というコーナーがあります。
この『ふるさとへの手紙』は、1号からずっと続いているコーナーで、現在嘉麻市を離れて暮らしている方に、ふるさとへの思いを書いていただいています。
これまで寄稿いただいた方からは、「昔のことを思い出す良い機会になった」、「広報紙を読んだ方から連絡があって、久しぶりの再会をしたよ」というような声もいただいています。
現在、寄稿いただける方を募集していますので、「書いてみようかな」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ下記までお気軽にご連絡ください。

 嘉麻市社会福祉協議会 ☎0948-42-0751

ボランティア募集情報

『第25回楽しく走ろうふくおか子ども駅伝in嘉麻』が開催されます。
この大会で、テント設営やコース整備を行うボランティアを下記のとおり募集しています。

★日時 平成27年2月15日(日) 午前8時半~午後3時
★集合場所 山田生涯学習館(嘉麻市上山田1347―10)
★内容 テントの設営・設置、コース運営など
★募集人数 10名程度
★募集締切 平成27年1月31日(土)

関心のある方はお気軽にお問い合わせください♪
お待ちしています(*^_^*)

【お問い合わせ・お申し込み先】
かまボランティア・市民活動センター ☎0948-42-0751

空き家管理住まいるサービス

嘉麻市社会福祉協議会では、市内の空き家を管理し、所有者に安心をお届けするとともに、地域の防災や環境保全につなげていくことを目的に空き家管理住まいるサービスを実施しています。

現在は6軒の家屋を管理しており、毎月1度の基本サービスのほか、台風や大雨などの前後の巡回や庭の草刈りや剪定などのオプションサービスも行っていますので、空き家の管理について、お困りのかたはぜひご利用ください。

【対象家屋】市内にあり、本人、配偶者、子、または本人の父母いずれかが所有者となっている家屋。

【利用できる方】次のいずれかの理由で、現在家屋の管理ができない方

①市外、県外在住 ②長期出張、転勤 ③入院、施設入所

※利用条件として、本会の会員(年額1,000円)への加入をお願いします。

【サービス内容と利用料金】

・基本サービス(月1回)3,000円/月 通風、通水、内部・外部のチェック、郵便物の整理・転送。

・オプションサービス(希望に応じて実施) 庭の草刈り、選定など。

※料金は内容により異なりますので、事前に見積もりを行います。

【その他】

・利用に際しては、打ち合わせのもとサービス計画を作成いたします。

・毎月サービス実施後には写真付きの報告書を郵送します。

・台風や大雨などの有事の前後には巡回して状況を確認し、異状があれば連絡いたします。

【お問い合わせ先】

嘉麻市社会福祉協議会 電話0948-42-0751

空き家の管理について、お困りの方はぜひご利用ください。

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
2015年は、嘉麻市社協が十周年を迎える年です。大きな節目の一年をみなさんとともに過ごしていければと思いますので、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます(*^^*)

大晦日

2014年も残すところあとわずかとなりました。
今年一年、地域の方をはじめ、嘉麻市社協に関わってくださったたくさんの方のことを振り返ると、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
来年もさらにパワーアップしていけるよう、努力していきますので、よろしくお願いいたします。

みなさん、良いお年をお迎えください。

今月の一冊

広報紙えがおNO.107に掲載した「今月の一冊」をこのブログでもご紹介します。

タイトル「隠された貧困~生活保護で救われる人たち~」

著者/大山典宏  出版社/扶桑社新書

著者は、ケースワーカーなど社会福祉の専門職として、生活保護に携わってきた経験を基に複数の本を執筆されています。

近年、メディアで生活保護について取り上げられる機会は増えてきています。しかし、そこに登場するのは、多くの人が共感する、わかりやすい困窮者であって、都合の悪いもの、簡単に説明がつかないものを切り落としているのではないかと著者は訴えます。

この本は実態をより多くの人たちに理解してもらう必要があるとの思いで、経済的に苦しい状態にありながら、声を出せない人たちにスポットを当て、その実態をつまびらかにしています。

経済的な困窮から家族のために万引きを繰り返し、刑務所出所後、家族からの信頼も変える家も失った高齢女性、転校後のいじめをきっかけに非行にはしり、薬物に手を出し、家族も友人も失った男性などです。

その方たちに共通しているのは、経済的に困窮しているだけでなく、様々な社会問題を背景として、家族や友人、そして社会などとの関係が切れてしまっていたということです。さらにその困難な状況を脱していくうえでは、その人を受け止め、認めてくれる人や機関の存在が大きな力となっていることが見えてきました。

また、著者は、社会の中で何か問題が発生した時に、最初に矛先が向かうのは貧困に苦しむ人たちだといいます。その人の課題解決に向けた支援を行っていくと同時に、その背景にある社会問題に目を向けなければならないと指摘しています。

この本を読んでいく中で、様々な課題を抱えた方を支援していくうえでの基本的な姿勢や個別的な支援と同時に、社会へのアプローチの必要性など、たくさんのことに気づかされました。

広報紙えがお107号発行

社協だより「えがお」107号を1月1日に発行します。
下記ページからダウンロードできますので、ぜひご一読くださいね。
http://kama.syakyo.com/kouhou.htm

表紙・新しい一年のはじまり~熊ヶ畑小学校~
p2・・地域のホットニュースエイト会初舞台・第2期市民後見人養成講座・成年後見制度Q&A
p3・・空き家管理住まいるサービス・ブログ紹介
p4・・寄稿「生まれてきてくれてアリガトウ」
p5・・今月のえがお、ご案内、社協だよりクイズ
p6・使用済み切手で国際貢献・ボランティア募集情報
p7・・・今月の一冊・炭鉱の記憶
p8~9・・・法人運営インフォメーション、ポストカードのご案内、指定葬祭場紹介寄付、香典返し、会員会費のお礼・2月の総合相談
p10・・・ふるさとへの手紙、コラム交差点、編集後記

公開講演会のご案内

飯塚市・嘉麻市・桂川町社会福祉協議会の主催による公開講演会を開催することになりました。
血縁、地縁、社縁という、これまで困った時のセーフティネットの役割を担っていた「縁」(つながり)が希薄化する中で、社会的に孤立したり経済的に困窮する方々が増えてきていいます。今日の社会にはホームレスになったり生活困窮から抜け出せないのは「自己責任」だという考えがありますが、社会や周囲の人間の責任は本当にないのでしょうか。
講師にお呼びする奥田知志さんは、「ハウスレス」(宿なし・経済的困窮状態)と「ホームレス」(家族、地域、組織など)はつながっていて、ハウスレス状態の解消だけでは問題の解決にならず、同時に「ホームレス」状態を解消するための支援が必要だと言われます。
これからは、福祉従事者だけではなく、多くの地域住民が伴走する支援が求められているため、一人ひとりに何ができるかを一緒に考えていきたいと思いますので、ぜひご参加ください。

★日時 平成27年1月30日(金)15時~17時(開場 14時15分~)
★場所 桂川町住民センター2階 会議室
★内容 「今、なぜ伴走型支援が必要なのか…」~生活困窮者支援の現場から~
★講師 認定NPO法人 抱樸(旧 北九州ホームレス支援機構)理事長 奥田知志氏
★参加対象 関心のある方
★参加費 無料
★参加申し込み 1月23日(金)までにお申し込みください。

お問い合わせ・お申し込み先
嘉麻市社会福祉協議会 ☎0948-42-0751

詐欺にご注意ください

昨日、事業で関わっている一人暮らし高齢者Aさんのご家族の方から電話があり、「母が詐欺にあいそうになったので」と詳細を教えてくださいました。

最初に、物品の購入の申込書が入った封書が届いたそうです。少し不審に思い放置していると、2日ほどたって、株式会社の社員を名乗る男性から電話があり、「その物品はなかなか手に入らないもので、選ばれた人にしか封書は届かない。嘉麻市出身者が社長をしているので嘉麻市の方に特権がある」などといろいろな話をして、購入を勧められたそうです。

Aさんは不審に思い、市外に住むご家族に相談をして、詐欺にあわずに済みました。しかし、「不審には思ったけど、ずっと話をしていくうちに、いい人そうだから、買ってもいいかなと思った」とも話されていたそうです。

最初は不審に思っていても、巧みな話術で、心を許してしまうということもあるようです。

もし「あれ?」と思ったら、ご家族やご近所の方に話しましょう。もし、ご家族とかには話しずらいなどありましたら、嘉麻市社会福祉協議会までご連絡ください。