卒業おめでとう

今日は、市内の中学校の卒業式が行われました。そこで、山田中学校の卒業式にお邪魔しました。
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ちょうど最後のホームルームが行われていて、廊下からその様子を拝見させていただきました。
一人ひとり卒業証書を受け取った後、それぞれ保護者のもとへ行き、手紙を照れくさそうに渡している姿が、とても微笑ましくもあり、感動的でした。
卒業を迎えられたみなさん、おめでとうございます。
4月から、新たな道を歩み始めるみなさんに、エールを送りたいと思います。

 

在宅介護者の集い

午後1時から、山田ふれあいハウスで在宅介護者の集い定例会を開催しました。
今日は8名の方が参加され、いつもと同じように、ワイワイガヤガヤとたくさんのおしゃべりで盛り上がりました。
在宅介護者の集いというと、介護のことだけを話す集まりというようにイメージされる方も多いかと思います。しかし、ニュースやバラエティの話、季節の話など様々で、少しでもリフレッシュする時間になればと心がけています。
たくさんの楽しいお話の合間に、ときどき出てくる在宅介護の話題には、皆さん真剣に聞いて、アドバイスしたり、アイデアや情報を伝えたりしています。
今日の定例会の中で、出された介護に関する話題のいくつかをご紹介します。
・介護をする側が、介護を受けるその人のプライドや尊厳を意識して関わることが出来ているだろうか。自分も含めてもっと意識する必要があると感じる。
・在宅で介護するうえで、地域との関係、つながりはとても大切だと思う。この点は、育児も介護も同じなんだなと思う。
・最近、自分が体調を崩していた。介護を受けている夫が内緒で、「施設に入所したいので、探してほしい」と担当のケアマネジャーに頼んでいたことがわかった。自分が元気で居続けることが必要だと強く感じた。

民法入門学習会最終日

今日は、民法入門学習会の最終日でした。
今までのまとめということで、事例をもとに民法の勉強をしました。
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また、後見監督人が選任されるケースが増えている話があり、後見監督人の役割についても学びました。
普段の生活に身近な民法を基本から学ぶことができましたが、今後の仕事に生かすことができるようにはまだまだ勉強が必要だなとも感じました。

春の訪れ

今日は雪がちらつくほど寒かったですね。
稲築庁舎の前をとおると、梅の花が寒さに負けず、満開でしたよ。
また、市内に出かけると桜のつぼみが膨らんできているのを発見し、嬉しくなります。
春が待ち遠しいです(=^x^=)

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フリースペースのご案内

今月は、12日(木)と26日(木)にフリースペースを開設します。
フリースペースとは、不登校や様々な事情で外に出かけることが難しい方たちが家から一歩外に出て自由に過ごせる居場所です。
特別なプログラムはありませんので、「家から一歩外に出てみようかな?」そんな方にぜひご利用いただければと思います。

日時 平成27年3月12日(木)、26日(木)13時30分~15時30分
場所 寄ってこハウス
対象者 不登校やひきこもりで悩んでいる方
問い合わせ 嘉麻市社会福祉協議会(担当 木原)0948-42-0751
    E-mail tiiki@kama.syakyo.com

ありのままを生きる

社協だよりNo.109に掲載している『今月の一冊』をご紹介します。
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ありのままを生きる 〜障害と子どもの世界観〜
著者/浜田寿美男
出版社/岩波書店

この本は、まず最初に著者が勤務する大学のゼミで出会った、たかし君のことについて描かれています。自閉症のたかし君は、ゼミが始まる前に必ず出席簿とボールペンを用意して、やってくる学生一人ひとりに「サイフ見せて下さい」と言うなど、いろんなこだわりがあり、初めはみんな戸惑います。しかし長く付き合いなじんでくると、彼なしではゼミが成り立たないような気になってきます。
著者はこの出会いから、自閉症をもつたかし君を「障害」「個性」と呼ぶのではなく、「文化」として捉えることができないかと投げかけ、豊かな異文化接触について考察されます。文化には優劣等なく、対等で、それぞれの生きるかたちをみんなが認め合えば交歓の世界をつくりあげることができるという内容を読み進めていくと、とても明るく前向きな気持ちになり、「こんな世界になったらいいな」と心惹かれました。そして、本来、多様な生きるかたちの交歓がうまれるはずの学校では、障害をもつ子のクラスを分けるなど、異文化の接触ができないような環境にあることを問題視されており、学校という場の意味を考えなければならないと感じました。
また、「ありのままを生きる」とは、丸裸で生きることではなく、その人のありのままにふさわしい生活世界がその人を囲んでいるということが書かれています。その言葉から、私が毎日生活している世界はどうなのか見つめなおすことができました。「ありのままを生きる」という言葉自体はよく聞きますが、このことの意味を改めて深く考えることができた一冊です。

協力会員募集

本会では、日常生活のちょっとした困りごとを協力会員として登録した市民の方が解決する地域支えあい事業を行っています。
「腰が痛くて、今までできていた庭の手入れができなくなった」
「外出したいけど、一人ではできない」
などの相談が増えていて、困っている方がいらっしゃいます。
サービスの内容は下記の通りです。現在、協力していただける方を募集していますので、関心のある方はご連絡ください。
嘉麻市社会福祉協議会 0948-42-0751

★快適日常サービス
ペットの散歩、庭木の水やり、電球の交換、話し相手、荷物の移動、ごみ出し、公共料金等の支払い代行、代読、声かけ訪問、給油(灯油)など
250円/30分 500円/1時間
★快適専門サービス
家屋の小修繕、庭木の剪定、訪問理・美容、衣類の補修、害虫駆除、パソコン指導、草とり、代筆、草刈りなど
400円/30分 800円/1時間 草刈り利用の場合(機械) 1時間 1,500円/1時間
★いきいき介護サービス
食事の介助、洗髪・身体の清拭、入浴介助、排泄介助(おむつ交換)、体位の変換、外出時の付き添い、一時預かりなど
350円/30分 700円/1時間 一時預かり利用の場合 1時間 600円/1時間
★いきいき家事サービス
食事の準備、衣類の洗濯・補修、住居などの掃除・整理整頓、生活必需品などの買い物、など
800円/1時間 
★すくすく育児サービス
育児相談、産前産後の手伝い、家事援助など
400円/30分 800円/1時間
★車による外出支援サービス
入退院・転院、施設の移動、買物、通院、本人同行による薬とり、公共機関等の利用など
400円/30分 800円/1時間
★外出時の付き添いサービス
散歩、買物、観劇、冠婚葬祭、入退院・転院、通院、公共機関等の利用など
250円/30分 500円/1時間

交流拠点づくり

今日は、碓井地区の交流拠点づくりの活動日ということで、Bさん宅にお邪魔して、協力者のCさんを交えて、これからのことについて話をしました。
誰もがふらっと立ち寄れて、お茶を飲んで、ゆっくりおしゃべりもできる場所にしたい、立ち寄る人が趣味や特技などを持ち寄れば、新たな活動にも広がるのではないかといったアイデアも出ました。また多くの人に来てもらいやすい場所にしていくための仕掛けとして、時々昔の映画を上映してもいいのではないか、パン作りを習って、ここで実際に作れば、匂いに誘われて、立ち寄る人もいるのではないかといった話もありました。
これから少しずつ、参加者の輪を広げながら、みなさんのアイデア満載のオリジナルの交流拠点づくりができればいいなと思っています。

懐かしの赤電話

碓井地区の住民Bさんから、近くの人がふらっと気軽に立ち寄れる交流拠点を作りたいという相談があり、少しずつ開設に向けた準備を進めています。
その方のお宅は、昔は個人商店を営まれていたということで、その店舗部分を使用できるように、協力者も募って、まず片付けから始めました。
明日もその続きを行うことになり、今日はその事前の打ち合わせに行ってきました。
Bさんの友人の方が遊びに来られていたため、室内に上がって、一緒に話をしているうちに見つけたのが、ダイヤル式赤電話です。
これは公衆電話として、実際に店先で大活躍していたものですが、今では、外国のコインを入れる貯金箱になっているそうです。
懐かしさのあまり、思わず写真を撮らせていただきました。
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在宅介護者の集い

Aさんは、長い間在宅で、母親の介護を続けてこられました。しかし昨年、お母さまの体調が悪化して医療機関に入院されました。Aさんはそれ以降も毎日病院へ通い続けていらっしゃいます。
先日そのAさんと街で、偶然会いました。Aさんは、私を見つけると「ちょっと聞いて!」と近づいてきてくださいました。
お母さまが7か月ぶりに自分の意志で口から食事をとることができたのだそうです。Aさんは、今度の在宅介護者の集いでみんなに話すのが楽しみだと話されていました。
在宅介護者の集いは、毎月第二木曜日に開催しています。お茶を飲みながら、それぞれの介護の近況を話したり、相談しあったりしています。Aさんが話されたように、つらいことを分かち合ったり、うれしいできごとを共有できる機会にもなっています。
次回は、3月12日(木)午後1時から山田ふれあいハウス会議室で開催する予定です。
ぜひ、在宅介護者の支えあいの輪に加わっていただければと思っていますので、関心のある方は、お気軽に下記までお問合せください。

お問合わせ先  嘉麻市社会福祉協議会  0948-42-0751