気持ちの変化

本会で成年後見人として支援しているAさんは、脳梗塞や認知症を患っていますが、ご近所さんやヘルパー、訪問看護師にサポートしてもらいながら、在宅生活を続けていました。数ヶ月前からは、病状の悪化もあり、入院生活を続けています。
新型コロナウイルス感染防止のため、面会できない日が続いていましたが、先日久しぶりにお会いすることができました。以前は「長年過ごしてきた自宅で最期まで生活したい」と度々話されていましたが、「病院では、毎日お風呂に入れるようになり、常に誰かに見守ってもらえるので、安心して過ごせて良い」と、気持ちの変化を話されました。
今後はどこで生活をしていくのか、Aさんにとって1番良い方法を一緒に考えていきたいと思います。

Aさんの猫

権利擁護センターで定期的に訪問しているAさん。3ヶ月前に、近所のお店で行方不明になっていた猫を見つけ、家に連れて帰りましたが、生まれた時から一緒に暮らしていた他の猫たちとの喧嘩が絶えませんでした。怪我をしないようゲージを利用したり、部屋を分けたりして対応していましたが、ふとあるものが目に留まりました。Aさんの猫は去勢手術をしていたのに、連れ帰った猫はありのままの姿で、そこでやっと違う猫だと気づきました。
3ヶ月間共に暮らし、Aさんには猫に対する愛情も芽生えています。飼い主としての責任を考えながら、猫と暮らす生活を支えていきたいと思います。

詐欺にご注意を

先日、コロナウイルスの影響で減収となり生活福祉資金の相談に来られた方が、インターネットで持続化給付金の手続きをしたところ、北海道の弁護士事務所を名乗る不審なメールが届いたと不安そうに話されました。
嘉麻市でも特別定額給付金の申請受付が始まりました。偽のホームページから個人情報を搾取したり給付金を騙し取るような詐欺が増えているそうです。
もしかしてと不安に思ったら最寄りの警察署か#9110(警察相談専用電話)にご連絡ください。

相談窓口を開設しています

本日から5月6日(水)までの3日間は祝日ですが、8時半から17時まで相談窓口を開設しています。
新型コロナウイルス感染症の影響で休業や失業をして生活資金にお悩みの方へ、特例での貸付を実施しています。なお、貸付には審査があります。
まずは、電話でのご相談をお願いします。

お問い合わせ:嘉麻市社会福祉協議会 0948-43-3511

デマンド運行型バス

4月から、嘉麻市全域でデマンド運行型バスの運行が開始され、赤いバスを見かけるようになりました。
先日、Aさん宅を訪問した際、家族のすすめで運転免許証を返納したと伺いました。Aさんは、車で自由に移動できなくなったことで不安な気持ちを話されました。今後は、市バスやデマンド運行型バスを利用して、買い物や病院へ行きたいと話されました。

令和2年の始まりに

今日は天気も良く暖かな元旦でした。
買い物に出かけた先で、半年前まで金銭管理の手伝いをしていたAさんに会いました。Aさんは、市内のグループホームから市外に転居され、本会との日常生活自立支援事業の契約が終了した方でした。
久しぶりだったので近況を伺うと、「お金の使い方を失敗したり、職場の人間関係に悩むこともあるけど、元気に頑張っています。最近は自炊も少しずつできるようになりました」と笑顔で話してくれました。
新年早々、とても嬉しい出会いでした。

あっとふるやまだ⑧

12月24日、筑紫集会所であっとふるやまだを開催し、12名が参加しました。
先日行われた市バス説明会に参加した職員がいたため、デマンド型の交通手段についてみんなで共有しました。疑問や不安に思うことなど意見を出し合い、質問を整理し、明日の説明会に参加する人に確認してもらうことになりました。
その後は、高齢者の一人暮らしや空き家、危険に感じる道路や災害の不安があるエリアを確認し、筑紫行政区の地図に落とし込みました。住んでいるからこそ分かることや同じ行政区でも把握できないこともありましたが、今後も地域を回りマッピングを続け、見える化を目指したいと思います。

社会福祉法人で地域貢献を

9月17日、かま福祉ネットワーク委員会とふくおかライフレスキュー事業嘉麻市部会を開催しました。
7月の豪雨に伴う災害支援で、ネットワーク委員会から協力してもらった活動やセブンイレブンからの寄贈について報告しました。
4回にわたって他分野の取り組みを学んできましたが、今後は制度の間にある課題や総合相談窓口についても話し合っていくことになりました。