買い物応援

稲築西地区の協議体「なつきちゃんにし」では、買い物や移動に困っているとの声を聞き、稲穂園さんに協力してもらい、買い物を応援する仕組みづくりを行いました。
今日は、2件目の相談を受け、稲穂園の職員さんとご自宅を訪問し、日頃の生活状況を伺いました。
モデル地域になっている行政区では、ご案内のチラシを回覧板で回してもらいました。お買い物にお困りの方で、対象となる方がおられましたら、本会にご相談ください。

今日も雪景色

今日も、一面雪景色の朝を迎えました。通勤時間は、路面凍結による影響でゆっくり進む車が多く、あちらこちらで渋滞となっていました。
通学路上の危険な交差点には、交通安全協会や民生委員さんなどの地域の方が、今日も見守り活動をされていました。凍てつく寒さの中、信号が青になるのを待ちながら、「おはよう、寒いね。風邪ひかないようにね」と優しく声をかけられる様子を目にしました。ある小学校の坂道では、子ども達や送迎する車が滑らないように、前日から先生や地域の方が協力して、融雪剤をまいてくださったそうです。
子ども達は、家族だけでなく学校や地域の方に支えられながら、日々成長していきます。地域のつながりが希薄化していると言われがちですが、日常の中にある繋がりを大切にしたいですね。

なつきちゃんにし ⑩

1月18日(木)、稲築保健センターにて第10回なつきちゃんにしを開催し、13名が参加しました。
前回の協議体で、買い物のチラシを回覧する際に、協議体をわかりやすく説明するため、漫画にしてみたらどうかとの意見が上がりました。みなさんのアイデアから作成したチラシを見てもらい、更に意見交換を行いました。チラシと一緒に協議体の仕組みや今までの経過も載せたほうが分かりやすいとの意見が上がりました。
また、来年度は、地域の方々の声を聞くため、更には協議体の周知を図るためにも各地区の公民館で開催できるよう、行政区長に相談中であることを説明しました。新たな公民館の候補が上がったので、早速、調整したいと思います。

来月の協議体は、2月15日(木)10時から稲築保健センターで開催します。どなたでも参加できますので、ぜひご参加ください。

 

生活支援コーディネーター連絡会

平成30年1月17日(水)、稲築地区公民館にて生活支援コーディネーター連絡会が開催され、県内の生活支援コーディネーター80名以上が参加しました。

初めに、協議体についての説明がありました。住民が主体となって、地域の方に仕組みや協議体の方向性を決めてもらうことや、そのためには生活支援コーディネーターが、今ある社会資源を見える化することが大切であると学びました。
また「我がごと丸ごとの地域づくり」において、地域の連携が必要であること。地域の方に協議体に参加してもらうには、生活支援コーディネーターが地域に出向き、その行政区の生活や困っていることを身近に感じることが大切であると教えられました。
その後、2人組をつくり、生活支援コーディネーターとして取り組みたいことやそのために必要なことを2分間で話し、感想やアドバイスを伝え合いました。
今回の連絡会で、生活支援コーディネーターとしての姿勢や役割を改めて認識することができました。

あっとふるやまだ⑩

平成30年1月16日(火)、第10回あっとふるやまだを開催し、11名が参加しました。

前回、商工会議所から聞いた話を共有し、今後の協議体をどのように進めていくか話し合いました。「仕組みをつくるには、まず地元商店の声を知ることが大事だね」「商業団の方に協議体に参加してもらい、一緒に仕組みづくりを考えたいね」との意見がありました。
仕組みを考える上で忘れてはいけないことは、本当に買い物に困っている人が利用できる仕組みをつくること。年をとっても、住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、地域の買い物に困っている方や地元商店の意見を取り入れながら、仕組みづくりを考えていきたいと思います。
次回の協議体は、平成30年2月13日(金)13時30分〜 山田生涯学習館にて開催します。ぜひお越しください(^^)

凍結にご注意を

昨日に続いて今日も、雪景色の朝を迎えました。今朝は路面が凍結し、公道をゆっくり走る車や足元を確認し、地面をふみしめながら歩く人の姿が多く見られました。
凍てつく寒さの中、ランニングや散歩を楽しんでいる方々の吐く息は真っ白です。

天気予報では、今夜から明日にかけても気温が上がらずマイナスの予報となっており、道路の凍結や水道管破裂の恐れがあります。十分にお気をつけください。

山田地域福祉推進委員会

1月10日(水)、山田ふれあいハウス会議室にて第29回 山田地域福祉推進委員会を開催し、8名の委員が参加しました。
村上委員長の挨拶に始まり、任期満了に伴う新地域福祉推進委員会の構成について選出団体を協議しました。その後、日頃から地域で活動されている委員から、地域の現状や課題、困りごとについて伺いました。
「もっと公民館を上手に利用していき、人が集まり、人を育てる場所として生かしていきたい」「持て余している空き家をどうにかしたいがどこで情報が得られるか、という相談があった」「色々な意見が出てもリーダーシップをとれる人がいないと言うだけで終わってしまう」など、それぞれの視点でたくさんの意見があがりました。また、廃校となった学校の活用方法や建設が予定されている施設などの最新情報についても知ることができ、実際に地域で生活しているからこそ分かるリアルな話し合いができました。

今後は、本日協議した各選出団体に委員の推薦を依頼し、新しい任期での地域福祉推進委員会の開催に向けて準備を進めていきます。各団体の活動状況なども共有することができ、地域の中で様々な役割を担っている方が集まって話し合うことに意義を感じた時間となりました。

成年後見制度

高齢のご家族の物忘れが進行し、お子さんが預貯金の払い出しや株証券の情報開示を求めたところ、成年後見人の手続きを勧められ、払い出しや解約ができなかったとの話を聞くことが多々あります。
成年後見制度は判断能力が不十分になっている方々を法的に支援する制度です。
かま権利擁護センターでは、成年後見制度に係る相談や申立て方法の案内、専門関係機関の紹介など、制度の利用について支援していますので、ぜひご相談ください。

今月の一冊

嘉麻市社協だよりえがおNo.143今月の一冊で紹介した、「1分間どこでもマインドフルネス」を紹介します。

マインドフルネスは、グーグル社やアップル社などの欧米有名企業が、能力向上のトレーニングとして職員研修に取り入れたことで有名になりました。
情報社会の中で、私たちは情報を選び選択したり、人とコミュニケーションをとったり、次にやるべき仕事や活動のことを考えたりと、脳は休む間もなく思考しています。その思考に応じて同時に感情も変動し、知らないうちにストレスを蓄積しています。
意図的に何も考えない時間をつくり出すことで、脳の緊張を取り除き休息させ、疲れやストレスを和らげる方法がマインドフルネスです。一般的に瞑想やヨガの手法を使います。
例えば、鼻先を意識し、息の流れを感じながらの呼吸法をほんの1分程度するだけで、頭がすっきりします。だんだんと今ここの瞬間に集中して、大切に過ごすことができるようになるそうです。
日々の様々なストレスを和らげる方法の一つとして、マインドフルネスを取り入れてみてはいかがでしょうか。

1年を振り返って

今日は大晦日ですね。今年最後の1日となり、1年間を振り返る方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今年は中学校区ごとでの協議体が始まり、移動、買い物、地域で助け合える関係づくりなど、様々なテーマで話し合っていく中で、地域の良いところや実情を知ることができました。行政区長さんや民生委員さんに限らず、地域のみなさんが集まって、自分達の地域のことを話し合い、人と人との繋がりや温かさを感じる機会になりました。本当にありがとうございます。
来年も、様々な地域の活動を通じて、皆さんと一緒に、より住みやすい地域づくりについて考えていきたいと思います。
みなさま、来年も宜しくお願いします。良いお年をお迎えください。