地頭鶏

先日お伺いしたお宅の庭で、珍しい鶏が散歩していました。宮崎県の地頭鶏(じとっこ)という鶏だそうです。
顔まわりの茶色が、羽先に向かうにつれて深い藍色に変わっています。思わずそっと後ろから追いかけて、写真を撮らせてもらいました。

第8回福岡県生活支援コーディネーター連絡会

10月17日(水)、メイトム宗像で第8回福岡県生活支援コーディネーター連絡会に参加しました。

最初に、公益財団法人さわやか福祉財団の阿部かおりさんから、地域ケア会議と協議体の違いについて説明がありました。地域ケア会議は個別課題の解決を目指す場であるのに対し、協議体はそれを地域課題として捉え、地域づくりについて住民を交えて話し合う場であることを学びました。
次に、福津市と大刀洗町が取り組んでいる移動支援サービスについて、始まったきっかけや実施方法を教えてもらいました。
最後に、準備会を協議体にシフトチェンジする方法、第2層生活支援コーディネーターを選任する方法、新たなサービスの創出の3つをテーマにグループワークで話し合いました。「まずは地域のみなさんに協議体について理解してもらい、協力してもらえるよう働きかける工夫が必要だね」「趣味を生かしたボランティアや子どもの学習支援を入り口として、幅広い世代の方が協議体に参加してくれるようになるといいね」等、活発な意見交換が行われました。
連絡会を通して、協議体とはどのような場であるのかを振り返ることや県内の生活支援コーディネーターの話を聞き、協議体を進めるうえでたくさんのヒントを得ることができました。

社会福祉法人嘉穂の里

8月9日、社会福祉法人嘉穂の里で行われたふれあいキャンプにおじゃましました。市内の小学生を対象に、地域交流の一環としてスタートした1泊2日のキャンプは、3年目を迎えました。
職員さんの「施設のことを知ってもらいたい。夏休みの楽しい思い出にしたい」との思いが詰まっており、みんなでバームクーヘンや写真館立てを作ったり、キャンプファイヤーをしたりと、楽しい企画がいっぱいでした。
初めて会った子もいましたが、あっという間に仲良くなり、水遊びやブランコなど、パワフルな遊びを繰り広げ、施設には元気な声が響いていました。

ボランティアセンター(6日目)

7月15日(日)、今日は 34名のボランティアさんに参加していただき、6件のマッチングを行いました。
ボランティアセンターを立ち上げて6日目となりましたが、気温が高くなり、天気の良い日が続いています。ボランティアさんも受付の時から汗をかいている様子でした。初めは2日程度の参加を考えていた方も、「早くAさんが安心して暮らせるようになれば」と継続して参加してくださりとても心強く感じました。

入浴施設の無料開放について

入浴施設の無料開放について
嘉麻市では、次の入浴施設が無料開放されますので、どうぞご利用ください。
〇嘉穂老人福祉センター
(嘉麻市大隈町118-31)0948-57-0184
午前10時~午後6時(水曜日は休館)
〇山田憩いの家「白雲荘」(嘉麻市熊ヶ畑2173-1)0948-52-1681
午前11時から午後9時(木曜日は休館)
〇嘉麻市ふるさと交流館なつきの湯
(嘉麻市鴨生24-10)0948-20-5003
午前10時30分午後11時30分(第2火曜日は休館)

ご利用いただけるのは、被災された方で入浴に困っている方、災害支援者(ボランティア)です。
窓口でその旨をお伝えください。

詳しくは、下記までお問い合わせください。
嘉麻市高齢者介護課高齢者支援係 0948-53-1182
嘉麻市社会福祉協議会 0948-42-0751

 

繋がるご縁

本会が発行している広報紙『えがお』のふるさとへの手紙というコーナーで、手紙を書いてもらえる方を探していたところ、「同級生が関東にいるからちょっと聞いてあげようね」と連絡を取ってくださいました。「久しぶりに連絡したから旧姓で名乗らないと分かってもらえなかった。思いがけず連絡できてよかった」と、しばらく途絶えていた連絡を再開されたそうです。
このコーナーは、嘉麻市を離れて暮らしている方々とも繋がりたいとの思いから、広報紙発行以来、毎月続けています。嘉麻市出身の方でふるさとへの想いを綴っていただける方、興味や関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。
嘉麻市社会福祉協議会(0948-42-0751)

嘉穂ますます会①

4月16日(月)、「嘉穂ますます会」を夢サイトかほで開催し、11名が参加しました。

始めに、前年度の振り返りをしたあと、支え合いの仕組みづくりと協議体をどのように進めていくかをグループに分かれて話し合いました。支え合いの仕組みづくりについては、今は挨拶運動など顔の見える関係づくりを行っている段階であること。また、嘉穂地域は親族や地縁のつながりがあり、ちょっとした困りごとは頼みあえる関係があることを教えてもらいました。また、地域の行事が減ってしまった地域や千手大学などがあり地域行事が活発な千手地区でも、組に入らない人がいることなどが分かりました。
協議体の進め方については、次回は宮野地区で行うため、初めて参加される方もおられることから、改めて総合事業(介護予防・日常生活支援総合事業)や協議体の役割について、皆さんと共有することにしました。
最後に、参加者から嘉穂地域でも地域福祉部会の地域福祉推進員を設置したらどうかと意見が出ました。
(次回開催)
日時:5月21日(月)
場所:旧宮野小学校
どなたでも参加できます。お気軽にお越しください。

今月の一冊

本会の社協だより「えがおNo.145」今月の一冊で紹介した「老後破産 長寿という悪夢」を紹介します。

 生活困窮者自立支援法がスタートした平成27年4月、本会に生活に困窮する方の相談窓口が開設されました。他人に自分の収入が少ないことや困っていることを打ち明けるには大きな勇気がいる中、センターには「今日食べるものもない」「ライフラインが止まっている」といった相談が多く寄せられています。
 私自身が今まで目を向けてこなかった「お金」という困りごととどう向き合うのか、伴奏型支援の難しさを突きつけられる中、「老後破産」というショッキングなタイトルが目にとまりました。
 この本には、年金だけでは暮らしていけない高齢者のリアルな生活や社会との「つながり」を失い、誰のために、何のために、生きているのかわからないという厳しい現実が書かれています。3世代同居が珍しくない昭和30年代。国民皆年金の基礎ができた当時は、今のように核家族化することは予測されていなかったのかもしれません。
 老後破産は、高齢者だけに起きている現象ではなく、働く世代にも「連鎖」や「共倒れ」の形で表れ始めており、若い世代にもそのリスクは続いています。こうした事態を打開するために何が必要なのだろうかと、考えさせられる一冊です。

権利擁護フォーラムを開催します

平成28年に施行された成年後見制度利用促進法について、市民のみなさんと学び、支え合うまちづくりのために、私たちにできることは何なのかを見つけていきたいと思います。ぜひご参加ください。
開催日時 : 平成30年3月19日(月) 13:30〜
会場 : 夢サイトかほ(嘉麻市大隈町1228-1)
参加費 : 無料
第1部
・「成年後見制度利用促進法と市民後見人の役割」福岡家庭裁判所飯塚支部 主任家庭裁判所調査官 横溝良幸さん
・後見市民支援員リポート
第2部は社協職員の連絡会を行います。
参加には申込みが必要です。下記までご連絡ください。
嘉麻市社会福祉協議会 0948-42-0751

1カ月ぶりの梅の木に

1月23日に紹介したお宅の梅の木の近くを通りかかり、どれくらい咲いたかな?と思いのぞいてみると、1割も咲いていなかった花が、6割ほど咲いていました。今週はお天気の良い日が続き、待ち遠しかった春が一段と近づいてきたように感じます。

本会の広報紙「えがお」で紹介している炭鉱の記憶では、地域の方から寄せられた情報をもとに、炭鉱が栄えた時代のエピソードや遺構を紹介してます。今日は、市民の方が「嘉麻市の人が新聞に掲載されてたよ」と、コピーを持ってきてくださいました。本会では、みなさんに興味をもって楽しく読んでもらえる広報紙を目指し、地域の様々な活動や人を紹介しています。「こんな集まりがあるよ」「こんな場所があるよ」などなどの情報を、ぜひお寄せください。