令和2年度 山田地区会員募集世話人会

先日、山田ふれあいハウスにて、令和2年度山田地区会員募集世話人会を行いました。例年であれば、6月に開催していますが、今年はコロナの影響でこの時期になってしまいました。
会では、社協の会員会費や共同募金の配分金である自主財源で、どのような地域活動を行なっているのか、その活動を通じて、相談者の表情や行動に変化があったエピソードなどを交えて、説明させてもらいました。
嘉麻市社協は、困った時に困ったと言えるお互い様の地域づくりを目指しています。その趣旨をご理解頂き、ぜひ会費のご協力をお願いし致します。

多様性の尊重

先日とある番組でジェンダーバイアスが取り上げられ、嘉麻市の取り組みが紹介されていました。
男女共同参画推進課が中心となり、小学校の授業で男女の役割のイメージ等について学ぶ時間を設けたということです。
また、違う番組では各地の大学で行われているミス・ミスターコンについて取り上げられており、性差別や外見差別の観点から、その在り方が変わってきているそうです。
昨今はLGBT等の言葉を頻繁に耳にするようになる等、多様性の尊重について、社会の関心が徐々に高まってきていることが窺えます。
誰もが自分らしく生きられる社会の実現に向けて、今後必要な取り組みについて改めて考えるきっかけになりました。

法律相談のご案内

法律相談では、弁護士が借金や相続、離婚などの問題について相談に応じてくれます。次回は令和2年12月3日(木)、山田ふれあいハウスで開催します。時間は、13時~16時まで、一人当たり30分間の相談時間となっています。
事前予約制で、先着順でのご案内となっていますのでお早めにご予約ください。

お問い合わせ :嘉麻市社会福祉協議会 0948-43-3511

自転車保険への加入の義務化

全国的に自転車利用者が加害者となる高額賠償事例が発生していることなど、自転車を取り巻く状況が変化しており、福岡県では10月1日から自転車保険への加入が義務化されました。
自転車の運転者と被害者を守るため、万が一事故を起こしてしまったときに備える必要があります。
本会でかかわっている方が自転車に乗っているため、情報提供をしていきたいと思います。

懐かしさに笑顔がこぼれて

上山田地区の小さな拠点づくり実行委員会のみなさんは、新山田庁舎横の市バス倉庫事務所を拠点に、コミュニティの場や買い物支援などを目指しています。
その中で、目印となるようなものを探していると、旧上山田駅のプラットホームに設置されていた案内版が見つかったとの話があり、委員のみなさんにお披露目されました。
通勤や通学で駅を利用していた方々は、その頃にタイムスリップして、思い出話に花が咲いていました。

思いやりの大切さ

先日テレビで、愛媛県にて発足した「シトラスリボンプロジェクト」についての特集が組まれていました。
昨今はコロナ禍の影響で、とにかく感染を防ぐという意識が生活の中心にあると思います。その一方で、感染による差別や偏見が、感染リスク以上に生活の緊張を高める結果に繋がっているとも感じます。
「シトラスリボンプロジェクト」は、感染したとしても安心して過ごせるまちづくりに着目しており、感染が確認された地域・人々への理解や思いやりの大事さに気づくことができました。
第三波が危ぶまれる今、コロナ禍との向き合い方を今一度考えたいと思います。

在宅介護者の集い「こころ」定例会 令和2年11月

11月12日(木)、在宅介護者の集い「こころ」定例会を開催し、7名が参加しました。
参加したAさんが、知人のひとり暮らしのBさんが最近車に乗るのをやめて、家に閉じこもりがちになっていることを話されました。Aさんは、Bさんを何かサービスに繋げてあげたいけれど、どこに相談したらよいかわからず悩んでいたそうです。意見交換をする中で、介護経験のあるみなさんが「〇〇に相談をしたら介護のことに詳しい人がいるよ」などと助言している様子を見て、みなさんのノウハウを地域のみなさんの悩み事の解決に活かすことができるのではないかと感じました。

次回は、12月10日(木)、13時より稲築地区公民館で開催します。現在介護をしている方や興味のある方はぜひお問い合わせください。
お問い合わせ:0948-43-3511 嘉麻市社会福祉協議会

親族とのつながり

成年後見制度を利用し、本会が保佐人としてかかわっていたAさんは、子どもがおらず、親族とも疎遠になられていました。8月に亡くなられたため、相続人を調査していたところ、先日、姪御さんの所在が分かりました。まだ、お返事は来ていませんが、姪御さんとつながることができればと思います。

予防接種

新型コロナウイルスの流行が心配される中、この冬はインフルエンザの予防接種を希望する方が増えています。
先日、医療従事者と話した際に、ワクチンが不足している医療機関があることや初めて予防接種を受ける患者さんが増えていることを聞きました。
嘉麻市に住民票がある方で、生後6ヶ月から高校3年生相当年齢のお子さんや妊娠している方、65歳未満で基礎疾患があると医師が判断された方には、1回2000円を上限に助成制度があるそうです。
詳しくは、子育て支援課母子保健係(0948-62-5715)または健康課健康推進係(0948-42-7430)へお問い合わせください。

生活する場所

約2年前に自立相談支援センターで支援を行い、その後権利擁護センターや様々なサービスにつながることができたAさん。入退院を繰り返しながら在宅で生活をしていましたが、病気の進行しており、ひとりで生活することが難しくなったため施設入所することになりました。
在宅から施設へと生活する場所は変わりますが、今後も権利擁護センターで支援を行いながら、Aさんらしい生活ができるようにサポートができたらと思います。