嘉麻北日中一時支援事業所 音楽の時間

 2月17日(土)、嘉麻北日中一時支援事業所にて音楽の時間を開催しました。

 最初に講師の山戸理恵子さんがイントロを演奏して、曲名を当てるクイズをしました。子どもたちは悩みながらも思いあたる曲名を大きな声で答えたり、自信なさげに答えたりと、様々な様子でした。その後は、みんなが大好きなカラオケをして、本日の音楽の時間は終わりした。
 山戸さんは、「子どもたちが楽しんでくれるように演奏をしている。踊ったり楽器を演奏しながら歌う子の姿を見ると、とても嬉しく、いつも元気をもらっている」と話されました。

介護を楽しくする工夫

 先日、とても素敵なご夫婦に出会いました。
 Aさんは、ご自宅で要介護5の認定を受けたご主人と2人暮らしです。7年前にご主人が脳幹出血を発症されて以降、自宅での介護が続いています。介護が始まった当初は、自由にならない体を嘆き「死にたい」とAさんに訴えられ、Aさん自身も慣れない介護に、「なぜ、どうして」と、追いつめられる日々が続いたそうです。
 ある日、涙ながらに「殺してくれ」と言われるご主人に、Aさんは「お父さんを殺したくない。辛いと嘆きながら過ごすより、二人でもっと楽しく生活しようよ」と声をかけました。二人で話し合いながら、様々な医療・福祉サービスを利用し、少しずつ自分たちらしい生活を築いておられます。
 デイサービスのない日は、前日から「お父さん、明日はいつもより1時間ゆっくり起きようか」と二人で朝寝坊をしたり、Aさんの頑張ったご褒美にネイルを楽しんだりされています。

 今の目標は、Aさんが70歳を迎えるあと3年間を、自宅で二人で暮らすこと。その時が来たら、自分たちの体と相談しながら、またそれからのことを考えようと決めているそうです。
辛いな、きついなと思う時は、少し離れる時間を作ること。ご褒美や楽しいことを見つけること。短いスパンで頑張りすぎないこと。これらに、在宅介護のヒントが隠されているのかもしれません。どちらかだけが頑張るのではなく、お互いがお互いを思い合う姿に、温かな気持ちになると同時に見習いたいなと素直に感じる出会いでした。

梅林公園

 2月11日(日)、梅林公園に行ってきました。季節は立春を迎えていますが、雪がちらつき、寒さで震えるほどでした。観梅期間の初日とあって、多くの梅の木はまだ蕾が膨らんだ状態で、咲いていませんでした。公園内はゆったりとした空気が流れていて、梅の花が満開になったときはまた違った光景になっているのだろうと思いを馳せながら、綺麗に整備された公園内を散歩しました。
 大法白馬山観光協会よる売店に入り話を伺うと、毎年1万人を超える観光者が市内外からも多く訪れており、夜には公園内がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を味わうことができるそうです。
 2月下旬から3月にかけて開花するとのことだったので、日を改めてもう一度来てみたいと思います。

在宅介護者の集い「こころ」定例会 平成30年2月

 2月8日(木)、稲築住民センターにて在宅介護者の集い「こころ」を開催し、9名が参加しました。
 最初に各地区で開催している協議体の現状況についてお話し、町内会に入る人が少なくなってきて、近所付き合いが希薄になっている。それぞれが知り合える場がほしいといった意見や、お互いが支え合えるような小さな仕組み作りからはじめたほうがいいのではないかとの意見をいただきました。
 次に資料をもとにアルツハイマー型や脳血管性などの認知症の種類についてや認知症と単なる物忘れの違いについて説明しました。参加者からは、今後自分達も発症するおそれがあるので参考になるといった声や家族とか周りも認知症について知る必要がある。その症状によって介護の仕方を変えていくのが大切との過去の経験に基づいた感想を述べられていました。
 今後については、会員の親睦をもっと深めていくためにお食事会を開催してはどうかとの提案があり、進めていく事になりました。

今月のえがお

2月7日(水)、嘉麻市社協だよりえがおの「今月のえがお」というコーナーで取材をさせてもらった方に、原稿の確認をしてもらいました。
テレビ放送されていた福井県の大渋滞や交通機関の運休など、大変ですねと積雪の話をしていると「そうね、確かに外出しないといけない人は大変だろうけどね、家の中から見る雪景色は光を反射して綺麗よ、不謹慎よね」と笑っていらっしゃいました。
私も車のフロントガラスに張り付いた氷のことを思い出しました。結晶がはっきりと見え、とても綺麗だったなと昨日のことが蘇り、ホッとした気持ちになりました(^ ^)♫

「今月のえがお」のコーナーでは、地域の方の最近笑顔になった出来事を、写真と共に掲載しています。楽しかった事や嬉しかった事など、笑顔になった事を是非ご紹介ください。

連絡先: 0948-42-0751
お気軽にご連絡ください、お待ちしています。

2月の総合相談のご案内

2月の総合相談は下記の通りとなります。是非ご利用ください。
●法律相談
・2月15日(木) 13:00〜16:00
会場:稲築住民センター
※法律相談は予約が必要です。先着順となっていますので、お早目にお申し込みください。
(お問い合わせ)
嘉麻市社会福祉協議会
電話 0948ー42-0751

●心配ごと相談
・2月14日(水) 13:00〜15:00
・2月28日(水)13:00〜15:00
会場:いずれも稲築住民センター
※予約の必要はありませんので、会場にお越しくださり、社会福祉協議会事務局までお声かけください。先に相談されている方がいらっしゃる場合は、お待ちいただくことになりますので、ご了承ください。

2月3日、2月4日と社会福祉士及び精神保健福祉士の国家試験を受験されたみなさま、お疲れ様でした。
今日は早朝から雪が降り、お昼には辺り一面銀世界となっていました。

夕方には車通りの多い道の雪は溶けていましたが、細い道や家の周りには雪がまだまだ残っているようです。
明日以降も気温の低い日が続きますので、運転や歩行には十分注意されてください。

花えがお

 2月3日(土)、40周年記念公園にて花えがおの活動が行われ、6名が参加されました。花えがおは時期に合わせて花壇づくりや清掃活動などを通じて地域に住む人々が交流し、お互いを知り合える居場所作りをしていくことを目的として活動されています。
 今日は花壇の土を耕した後に、ビオラ植えや清掃活動を行いました。参加者は、「公園が彩られるのを見ていると、気持ちがよくなるよ」「適度に体を動かすから、いい運動になるね」と、話され、清々しい笑顔を見せてくださいました。

国家試験

明日、2月3日(土)及び4日(日)は社会福祉士及び精神保健福祉士の国家試験です。本会からも受験する職員がいます。
私は、受験資格が取得できる専門学校の通信教育を約1年半受け、昨年の社会福祉士試験を受験しました。仕事をしながらのレポート、土日にある授業と現場実習、そして日々の勉強と、周囲の方々の支え無しでは続けていられなかっただろうと思います。家族内の問題なども重なり、大変だったなと思い出します。きっとみなさんも、様々な事情や思いを抱えながら今日を過ごし、当日を迎えられることと思います。

お天気も心配ですので、受験会場までは気をつけて行かれてください。受験番号や必須事項の記載は慎重に、塗りつぶす番号はズレのないように確認してくださいね。焦ったときは深呼吸です。ベストを尽くすことができるよう、応援しています。

広報紙えがおNo.144発行

 本日、広報紙えがお144号を発行しました。
今号はヤギと触れ合う明見保育園の子どもたちから始まります。表紙から元気な声が伝わればと思います。
その他、下記のような内容を掲載していますので是非ご覧ください♪♪

EPSON MFP image

表紙・・・~明見保育園~ヤギとの触れ合い
p2・・・なつきちゃんひがし(稲築東地区協議体)、あっとふるやまだ(山田地区協議体)
p3・・・今月のブログ(献鮭祭のはなし、平成29年度赤い羽根共同募金キャッチフレーズ表彰式)、成年後見Q&A
p4・・・冬のイベント紹介(餅つき大会の様子)、冬休みボランティア体験(嘉麻北日中一時支援事業所)
p5・・・今月のえがお、3月の総合相談、ご案内
p6・・・かまボランティア・市民活動センター情報(馬見山初日の出登山)、ボランティア募集情報
p7・・・ 今月の一冊、炭鉱の記憶
p8・・・山田ふれあいハウスからのお知らせ、出前講座のご案内、指定葬祭場紹介
p9・・・香典返し・寄付、会員会費お礼
p10・・・ふるさとへの手紙、社協だよりクイズ、編集後記

嘉麻市社協のホームページからもご覧になれます(^^♪
http://kama.syakyo.com/kouhou.htm