受験シーズン到来

今朝の新聞にセンター試験の問答が掲載されており、少し目を通しました。難しさに思わず苦笑いでしたが、今年も受験シーズンが始まったんだなと懐かしくなりました。
コロナ禍ということもあり、学習計画に支障がでたり、合格祈願に行けないまま受験を迎えた方もたくさんいらっしゃると思います。
受験という大事な節目、それぞれに不安はあるかも知れませんが、しっかりと感染対策をし、これまでやってきたことを信じて精一杯やりきってほしいです。

同じ悩みを抱えているからこそ

先日、認知症家族の会に参加されているAさんにお会いした際に、前回初めて参加されたBさんがみなさんから助言をもらったことで、新しく定期巡回サービスの利用を始めたらしいよと教えてもらいました。
前回の家族会でBさんは、在宅で仕事をしながら母親の介護をすることに負担を感じていたため、少しでも手伝ってもらえるサービスはないかとの思いを話されていました。みなさんから定期巡回サービスがあることを教えてもらい、すぐにケアマネジャーに相談をして利用が決定したそうです。
Aさんが、「同じような悩みを持つBさんの思いに寄り添うことができて、家族会を始めてよかった」とうれしそうに話される様子を見て、私もうれしく思いました。
これからも、Bさんのような同じ悩みを抱えている方に参加してもらえるように、家族会をおこなっていきたいと思います。

相続放棄と死亡保険金について

先日、あるケアマネージャーから、担当しているAさんの家族が亡くなったため、金銭管理や相続に関する手続きに困っているとの相談を受けました。自宅を訪問してAさんに話を聞いたところ、Aさんだけでなく亡くなった方にも多額の負債があることがわかりました。相続放棄をした場合、死亡保険の受け取りに不都合が生じるのではないかと不安に感じたため、弁護士に相談しました。契約者と被保険者が同一人の場合、受け取る死亡保険金は死亡した人の財産ではなく、保険金受取人の固有の財産となるため、相続を放棄しても死亡保険金は受け取れることがわかりました。念のため、保険会社への確認を勧められたため、Aさんと一緒に電話で問い合わせると、相続財産にあたらないとの説明を受けました。3か月以内に相続放棄の手続きができるよう、また年金の死亡一時金や国民健康保険の葬祭費等についても申請が可能かどうか確認していきたいと思います。

食品ロスについて考える

セブンイレブンジャパンより、食品や生活用品といった資材を寄贈していただきました。これらの資材は、かま福祉ネットワーク委員会に登録している各法人に分配され、本会ではフードバンク事業を中心に役立てさせていただく予定です。
昨今は、フードバンク事業等の他、定額制の食品提供サービスなども充実してきており、食品ロス対策への関心が高まってきています。限りある資源が、本当に必要としている人々の手元に届くように、これらの事業がもっと活発になっていってほしいと思います。

1月心配ごと相談のお知らせ

1月の心配ごと相談は、以下の日程で開催します。
2名の相談員が、地域のみなさんが抱える生活上の悩みや困りごとの相談に応じます。
先に相談されている方がいらっしゃる場合、お待ちいただくことがありますので、ご了承ください。相談は無料で、事前予約の必要はありませんが、天候等により変更となる場合がございますので、事前にお問い合わせをいただけると幸いです。

開催日時
1月13日(水)13:00〜15:00
1月27日(水)13:00〜15:00

※開催場所については、いずれも山田ふれあいハウスです。

お問い合わせ:嘉麻市社会福祉協議会 0948-43-3511

記録的な積雪

1月7日から降り続いた雪は、記録的な積雪になりました。先日、配食サービスに同行した際に、水道菅が破裂している家に遭遇し、家主に伝えて止水栓を止めました。週明けに、指定業者に連絡するそうです。
明日も、雪が降る予報です。屋外に露出している水道管には保温チューブや布切れを巻くなど水道管の凍結や破裂をしないようにしましょう。

新しい発見

1月8日(金)から大雪のため、配食サービスは2名体制で配達しています。地域職員が普段は通らない狭い道の奥を訪問したり、車が入らない坂道を歩いて上がったりと、どんな天候であっても、高齢者の食を支えるために努力している配達員や調理員の大変さを実感しました。
今日は、助手席から炭鉱の遺跡と思われる門柱を見つけました。天気の良い日に、地域の人に話を聞きたいと思います。

雪だるま

今朝、車の雪落としをしていたところ、駐車場で雪だるまに出会い、昨日配食で地域を回った際に子どもが外に出て雪遊びをしていたのを思いだしました。最近は、雪が降ることをマイナスに捉えがちになっていましたが、子どもたちのように雪を喜ぶ人たちもいると思うと悪いことばかりではないなと感じます。
何かに興味を示す、関心をもつということは年を重ねても大事な視点です。童心を忘れないことも生きる上で大切だなと思った出来事でした。

雪の中温かいお弁当をお届け

本会は、嘉麻市から委託を受けて利用者のみなさんに、365日栄養バランスのとれたお弁当を届けています。今日は雪が降り続け、路面凍結による事故も心配されたため、配達員と地域職員の2名体制で、7コースに分かれて配達しました。坂道の途中でスリップし立ち往生したり、雪の量が多く車が通れず歩いたりと、通常より多くの時間を要しましたが、予定していた全てのお宅に届けることができました。慣れない雪道の運転に気を張っていましたが、訪問先で「大雪の中大変やったやろう、ありがとう。気をつけて帰ってね」と、声をかけてもらい、安堵するともにとても嬉しい気持ちになりました。

血圧が高い

 先日、権利擁護センターでかかわっているAさん(60代男性)から、「今日病院で血圧が200あって、びっくりした。病院から毎日血圧を測るように言われたので、血圧計を買いたい」と連絡がありました。今まで、頭が重いなどの自覚症状がなかったそうです。早速、血圧計を購入し、朝昼晩測っています。薬を飲み始めたAさんは「これからは健康にも気をつけないとね。食生活の改善もしたい」と話されました。