時間を有効に

高齢の母親と2人暮らしのAさん。2年前に働いていた店が閉店し、同じタイミングで母親の認知症が進行し、目が離せない状態になりました。年金のみでの暮らしは、徐々に家計を圧迫し、今回の相談に至りました。
介護保険サービスを利用しながら、空いた時間で収入が得られるような仕事探しを提案したところ、今までの職業経験を話してくれました。Aさんの希望を聞きながら、探してみようと思います。

台風シーズン

台風5号が九州北部を最接近し通過中です。幸い雨や風は吹き荒れていません。梅雨が明けて猛暑が続いていましたが、これから10月にかけて、台風シーズンが到来します。
コロナ禍の中ですが、避難場所の確認や2~3日分の食料や飲料水、マスクやアルコール除菌など、避難に必要な物を準備したいと思います。

法人後見受任社協等の連絡会に参加

先日、法人後見受任社協等の連絡会に参加しました。事前に各社協から質問が提出され、それに回答したものが配布され、質問を交えながら内容を掘り下げていきました。
本会でも、申し立てから受任後の業務マニュアルや亡くなられた後の対応に不安を抱えていましたので、参考にさせてもらいたいと思います。

法律相談のご案内

法律相談では、弁護士が借金や相続、離婚などの問題について相談に応じてくれます。次回は令和2年9月3日(木)、山田ふれあいハウスで開催します。時間は、13時~16時まで、一人当たり30分間の相談時間となっています。
事前予約制で、先着順となっていますのでお早めにご予約ください。

お問い合わせ :嘉麻市社会福祉協議会 0948-43-3511

Aさんの混乱

日常生活自立支援事業で月2回金銭管理の手伝いをしているAさんが、数年間過ごしたグループホームから、他のグループホームに転居されました。それに伴い、通所していた就労継続B型も変わりました。新しい環境の中、慣れない人間関係や作業に混乱され、今までできていた家計のやりくりもうまくいかなくなり、「何をどうしていいかわからない」と、ご自身の悩みを吐露されました。
環境に慣れていけば、再びAさんができていたことが、できるようになると思いますが、自信をなくしたAさんにとっては、先の見えないトンネルの中にいるような気持ちになっておられると感じています。
まずは1ヵ月間の支出を整理し、次回払い出す金額を一緒に考えました。小さな目標をクリアしながら、自信を取り戻してもらえるようなサポートができたらいいなと考えています。

稲築地区福祉推進員定例会

8月2日(日)、稲築地区福祉推進員定例会を開催しました。
今回は、主に災害時の声かけやふれあいいきいきサロンの実施について話し合いました。
中でも、出席されたA行政区の推進員さんは、7月の大雨の際に、危険箇所に住んでいる方々に声かけをして避難するかどうかを検討したと話されました。また、災害が起こってすぐには、行政も対応ができない場合があるため、まずは、隣組内や近所同士で声かけすることが大切だという意見が出ました。今後も、みなさんと災害時の声かけ等の取り組みについて意見交換をしていきたいと思います。

空き家管理

先日、空き家管理をしているお宅に、協力会員のAさんと一緒に草取りをしました。Aさんは80歳に近い年齢ですが、草取りなど外の仕事をライフワークにされているそうです。Aさんは「草取りは好きでやっているよ。腰が痛いと思うこともない」と話され、元気の秘訣を伺うと「ご飯をたくさん食べること」と笑顔で答えられました。
梅雨明けし、気温は30℃を越える強い日差しの中での作業でしたが、Aさんからパワーをもらいながら取り組みました。

社協だより「えがお」No.163発行

8月1日、社協だより「えがお」No.163を発行しました。
嘉麻市社会福祉協議会ホームページからもご覧になれます(^^)http://kama.syakyo.com/kouhou.htm
内容は下記のとおりです。
表紙・・・早朝ソフトボール
p2・・・小さな命が尽きるまで~野良猫との暮らし~
p3・・・新型コロナウイルスに関するページ~家計・寄付・窓口案内~
p4~6・・・令和元年度嘉麻市社会福祉協議会事業報告及び収支決算報告
p6~7・・・地域~おうち時間を有意義に・地域に集いの場をつくろう・自分たちにできることを~
p8・・・暮らし~ちょっとした工夫で介護が楽に、成年後見制度Q&A
p9・・・法人運営インフォメーション、指定葬祭場紹介
p10・・・8月~10月の総合相談等のご案内
p10~11・・・香典返し・寄附、会員会費お礼
p12・・・ふるさとへの手紙、お楽しみ弁当の日がスタート、社協だよりクイズ、編集後記

活動報告

先日、福岡県社会福祉協議会で開催された研修会で、成年後見制度を受人している社協として活動報告を行い、受任したきっかけや監査等のチェック体制など、本会の体制や気をつけていることなどを話しました。
成年後見制度を通して、社協の強みをいかした支援が県内に広がると良いなと思いました。

長年の悩み

90代のAさんは身寄りがなく、自分が亡くなったあと菩提寺の納骨堂に入ったとしても、管理をしてくれる人がいないためどうしようかと悩んでいました。
そこで、住職さんに話を聞きに行ったところ、合同墓の存在を知りました。合同墓では、管理をする親族がいなくても、お寺や墓地、霊園で管理をしてもらえるため、無縁墓になる心配がありません。
住職さんの話を聞いたあと、Aさんは、「合同墓の存在を知って、長年の悩みが解決したような気がします。長所と短所を考えてからから申し込みをしたいと思います」と話されました。