稲築地区福祉推進員定例会

12月3(日)、第5回稲築地区福祉推進員定例会を開催し、15名の福祉推進員さんが参加されました。
稲築地区では、地域のいろいろな組織の人たちが同じ立場で地域の課題を考え、解決に向けて活動する地域福祉部を設置しています。福祉推進員は、地域における助け合いや支えあいを広げていくため、福祉活動を推進するアンテナ役を担っています。
今回の定例会では、各行政区のいきいきサロンの活動や12~2月にかけての行事について情報交換をしました。12月は各行政区で、もちつき大会やクリスマス会が開催される予定です。毎年、もちや弁当を、一人暮らしの高齢者に声かけしながら配布しているところもあるそうです。
同じ地域に住んでいるからこそ、顔の見える関係ができて、変化に一早く気づけるのも、福祉推進員の強みだと思います。このような活動が稲築地区だけでなく地域全体に広まっていけばいいなと思います。

法律相談のお知らせ

今日は雲が多く、せっかくの満月を観測できるか心配しましたが、外に出てみると澄み渡った空気の中、空高く白い満月が浮かんでいます。明日はぐんと冷え込み、天気予報では雪マークが出ていますので、みなさん風邪などひかないよう、温かくして出かけてください。

今日は、12月の法律相談の日程をお知らせします。7日(木)13~16時 山田ふれあいハウス、21日(木)13~16時 稲築住民センターで行います。予約が必要となりますので、お早めにお申し込みください。なお、相談時間は30分です。相談したい内容をまとめ、必要な資料等はお持ちください。

おしゃべりサロン

12月2日(土)、おしゃべりサロンを開催し、3組のご家族が参加されました。
今回はお正月を意識して、ホームベーカリーでお餅をついて丸めたり、CDとビー玉で独楽を作りました。小さな子が口の周りにきな粉をつけ、おいしそうにほおばる姿はなんともかわいらく、頬が緩みっぱなしでした。
最後は、みんなで新聞紙を輪っかにしてマスをたくさん作り、すごろくをしました。参加したお母さんが手作りのサイコロやカードを準備してくださいました。子ども達自身がコマとなり、出た目の数の輪を進みます。裏返しにしたカードには、「けんけんで進む」「犬になる」「1マス進む」などの指示が書いてあり、字の読めない小さな子には上級生が読んであげる姿が見られ、全身を使ったすごろくは盛り上がりました。せっかく1番で進んでいたのに「スタートに戻る」のカードが当たり悔しがる子が、一番でゴールしたらみんなで喜んだり、とても楽しかったようで、何度もゲームを繰り返していました。
普段は、テレビゲームやDSなどを好んでする子どもたちに、「身近にある物を工夫すると楽しく遊べるんだよ」ということを知ってもらえたようです。

嘉麻北日中一時支援事業所 クリスマス会

12月2日(土)、嘉麻北日中一時支援事業所でクリスマス会を開催し、本会職員も含め15名が参加しました。
午前中はみんなの大好きなドラえもんの映画を上映し、午後からは音楽の時間の講師の演奏を聞きました。楽器を鳴らす子やマイクをもってジングルベルを歌う子など、それぞれに楽しく過ごしました。
最後にサンタクロースとトナカイからプレゼントをもらい、子どもたちは嬉しそうに受け取りました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、子どもたちにとって素敵なクリスマス会となりました(^^)

広報紙えがお142号発行しました

社協だよりえがお第142号を発行しました。今号の内容は下記のとおりです。嘉麻市社協ホームページにアップしていますので、ぜひご覧ください(^^)♪
http://kama.syakyo.com/kouhou.htm

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表紙・・・おしゃべりサロン(クリスマスモビールづくり)
p2・・・なつきちゃんにし~稲築西地区の協議体~
p3・・・今月のブログ(平成29年度福岡県社会福祉大会、嘉穂郡社会福祉協会文化祭)、ご案内
p4・・・寄稿~不登校・ひきこもり支援の視座①~
p5・・・今月のえがお、社協だよりクイズ、成年後見Q&A
p6・・・かまボランティア・市民活動センター情報(一夜城まつり リングプル贈呈式)、ボランティア募集情報
p7・・・ 今月の一冊、炭鉱の記憶
p8・・・山田ふれあいハウスからのお知らせ、1月の総合相談、指定葬祭場紹介
p9・・・香典返し・寄付、会員会費お礼
p10・・・ふるさとへの手紙、ふるさとへの手紙募集、、編集後記

出前講座~天神サロン~

11月30日(木)、今年も残すところあと1カ月となりました。午後から気温が下がり、ふと気づくと背中を丸めていたようで、体がこわばっています。
今日は、天神サロンからお声かけいただき、「社協ってなんしようと」の出前講座を行いました。12名の方が参加され、組織やお金、事業のことについて話しました。会費や地域福祉部、協議体について、みなさんから質問や意見をいただきました。温かな雰囲気の中で地域のことについてみなさんとたくさん話すことができ、楽しい時間となりました。
本会では、サロンや地域の集まり等で出前講座を行っています。いつでもお声かけください。

取材を通じて

今日、広報紙の取材でお伺いしたお宅で、昔の写真をたくさん見せていただきました。
庭木の花や盆栽の写真、近所の方が撮影した自宅の近くから見える夕日の写真など、素敵な写真がたくさんありました。「昔、趣味で盆栽をしていて、盆栽仲間がたくさんいた。プロの方を呼んで教室を開いたり、一緒に旅行に行ったりもしたよ」と、懐かしそうに話してくださいました。でも、話が進んでいくと、「今は、近所の方や家族との繋がりはあるものの、盆栽仲間や昔の友人とは疎遠になっている」と、少し寂しそうでした。本会の広報紙が、地域の方や旧友と繋がるきっかけに役立つと良いなぁと感じました。

まずは、誰かに相談を

先日、ある市民の方から「訪問販売で高額な商品を契約したけれど、時間が経ってみると必要ないと思うようになった。取り消したいがどうしたらよいかわからない」との相談を受けました。
消費者が訪問販売などの不意打ち的な取引で契約したり、マルチ商法などの複雑でリスクが高い取引で契約した場合には、一定期間であれば無条件で一方的に契約を解約できるクーリングオフ制度があります。しかし、この方の場合は、クーリングオフできる期間は過ぎており、契約書面にも不備がなくどうしたものかと思い、飯塚市の立岩公民館3階にある消費生活センターに行き相談しました。
窓口では、契約内容や契約時の状況確認など、丁寧に話を聞いてもらえ、契約が解除できないか、また、できなくてもご本人の負担が少しでも軽くなるような解決方法がないかなど、業者と交渉してもらえました。
みなさんも、思わず契約してしまったが...と悩んでいる方がいらっしゃいましたら、お近くの消費生活センター等にご相談ください。

こころ音(ね)の会 平成29年11月

11月25日(土)、山田ふれあいハウスにて認知症家族の集い「こころ音(ね)の会」を開催し、本会職員を含め3名が参加し、現在抱えている悩みや家族の関わり方について意見交換をしました。認知症になると気分の波が大きくなり、表情や言動が変わることもありますが、慌てずに穏やかに接していくことが必要です。また、昔の記憶ほど覚えているのでその時の習慣を大切にしたり、趣味などを一緒に楽しむことで楽しく過ごすことができるとの意見が出ました。
こころ音(ね)の会は、認知症の方を介護しているご家族が集まり、お互いの体験や情報を交換しています。次回の開催は下記のとおりです。ぜひ、ご参加ください。
嘉麻市認知症家族の集い「こころ音の会」
日時:12月23日(土)13:30~15:00
場所:山田ふれあいハウス

出前講座 鴨生町サロン

11月24日(金)、鴨生町いきいきサロンで出前講座を行いました。
本会のかま権利擁護センターには、お金の管理や成年後見制度に関する相談は後を絶たず、日常生活自立支援事業や権利擁護事業の利用者は増え続けています。その中には、判断能力に不安を感じ、また判断能力が不十分となり相談に至るケースだけではなく、収入に応じてうまくお金を使えず生活に困窮しているケースや身寄りがなく、亡くなった後のことを心配するケースも増えています。
今日は、本会職員が作成した「かまこさんのお悩み解決~成年後見制度の利用~」と題した紙芝居をみなさんに紹介しました。「手続きが大変そう」「何だか難しそう」と思われがちな成年後見制度を、市民の方にわかりやすく理解してもらえるように作成したものです。私は、人前で初めて紙芝居をしたので、うまく伝えられたかな?と不安でしたが、参加した方から「わかりやすかったよ~」「上手やったよ~」と、声をかけていただきホッとしました。
みなさんの周りで、何らかの理由により判断能力に不安を感じている方や生活のし辛さを感じている方がいらっしゃいましたら、社協にご相談ください。