社協だより「えがお」

先日、Aさんに「えがお」をお渡しすると、Aさんが「加入している団体に配りたいから20部持って来てきて欲しい」と話されました。お届けすると、楽しみに待っている人がいるから、次号も届けて欲しいとのことでした。
楽しみに待ってくださる方がおられることを嬉しく思い、次号(8月号)への励みになりました。

ちょっとした困り事

先日、Aさんから、「草がのびてきて、困っている」と電話がありました。Aさんは、一人暮らしで、足のふらつきがあり、2~3日前にも買い物の途中で転んだそうです。
訪問すると、草が膝丈にのびていました。Aさんに地域支えあい事業を提案し、協力会員に草取りを手伝ってもらうことになりました。
Aさんのように、ちょっとした困り事を抱えている方々がおられるのではないかと感じました。

生活を改善するために

先日、かま自立相談支援センターで関わっているAさんから、日常生活自立支援事業での金銭管理を通じて受け取ったお金を上手く使えなくて悩んでいると相談がありました。
Aさんと話し合った結果、使う金額を曜日ごとに設定して個別に袋に入れて渡し、生活費として使ってもらうことにしました。まずは、手探りでの試みですが、Aさんの生活が改善できるように支援を行なっていきたいと思います。

弟の忘れ形見

先日、訪問したAさんのお宅には、1匹のねこがいます。亡くなった弟さんの飼っていたねこだそうです。Aさんの後をついて回ったり、一緒にベッドで寝ている姿があり、まるでAさんを守っているように見えるときがあります。
Aさんにとって、弟さんの残した大事な家族だと感じました。

賑やかな声

先日、交通安全協会に所属し子ども達の登下校を見守っている方と話す機会がありました。休校中の子ども達が、近所の公園で遊んでいるので、散歩がてら見守り活動を行っているそうです。3か月に及ぶ休みに退屈している子がほとんどですが、元気に走り回り、楽しそうにしている声を聞き、早く学校が始まり、友達と過ごせるようになってほしいと思ったそうです。
市内の小中学校では、来週から分散登校が始まり、徐々に再開に向けた準備が進んでいます。元気な姿が見られるのもあともう少しですね。

おうち時間を楽しむ

先日、ふれあい・いきいきサロンの代表者の方にお会いした際に、コロナウイルスの影響でサロンを行えないため、定期的に参加者のみなさんの家を訪問して、脳トレの問題を配っているとの話を聞きました。
みなさんに、おうち時間を楽しんでもらうとても良いアイデアだなと感じるとともに、みなさんの体調等の変化にも気づく機会となる良い取り組みだなと感じました。

温かな気持ちを橋渡し

飯塚自動車整備工業会から、マスク5,000枚の寄付をいただき、本日、贈呈式が行われました。同会会長は、「新型コロナウィルスに感染するリスクの高い中、医療や福祉の現場で働くみなさんの感染予防に役立ててほしい」と話され、2市1町の社協を代表して飯塚市の常務理事が目録を受け取りました。
本県では、5月14日に緊急事態宣言が解除されましたが、再び感染が広がる可能性もあり、予断を許さない状況です。
頂戴したマスクは、市内の社会福祉法人にお届けしたいと思います。

田植え

先日、訪問先の方が、苗床に水をかけておられ、もう少し苗が育つ6月中旬頃に田植えだよと教えてもらいました。今では機械で大分楽になったけど、小さい頃は父親が学校の帰りを待っていたかのように、手伝わされたと懐かしそうに話されました。
その帰りに、水田を見ると家族4人が田植えをしている姿がありました。

嘉麻市認知症家族の会「こころ音の会」中止のお知らせ

5月20日(水)に開催する予定の嘉麻市認知症家族の会「こころ音の会」はコロナウイルス感染拡大防止のため中止いたします。
次回は6月17日(水)13時30分より山田ふれあいハウスで開催する予定です。ぜひご参加ください。
先日、こころ音の会に参加されている方から近況報告の電話がありました。外出自粛が続く中で、親の介護をしながらずっと家の中で過ごしているため、こころ音の会でみなさんとお会いしたいとの気持ちを話されました。コロナウイルスの影響がいつまで続くかはわかりませんが、私も一日でも早くみなさんとお会いしたいな思いました。