地域のことを知ろう

先日、下宮行政区のふれあい・いきいきサロンで、昔の上山田駅の改札口やホーム、商店街などが写っている写真を見せてもらいました。残っている建物を手がかりに、写真を見比べ、どこを撮影したものなのかを探りながら、思い出話を伺いました。
長い年月を、一緒に過ごしてきたメンバーさん達が多く、当時の行事や集まりを教えてもらい、楽しい時間を過ごしました。

嘉麻市認知症家族の会「こころ音の会」10月

10月21日(水)、山田ふれあいハウスで嘉麻市認知症家族の会「こころ音の会」を開催し、2名が参加しました。
参加したAさんは、先月父親が入院したけれど、コロナ禍のためなかなか会うことできないと話されました。また、父親が高齢のため、これから、自分がひとりになった時を考えると、老後の事が不安であるとの思いを吐露されました。
 BさんもAさんの状況に似ている部分があり、不安に思うことがあるとのことであったため、今後は認知症や介護に関することだけでなく、介護をする方の今後の生活についても意見を出し合って考えていく事になりました。

教育支援資金

高校の先生から、大学や専門学校への進学に伴う費用の貸し付けについて相談を受けました。
教育支援資金とは、一定の所得以下の世帯に対して、学校教育法に定められた高等学校や大学などへの進学や通学に必要な費用を貸し付けるものです。生徒本人が借受人となり、卒業して6か月後から返済してもらいます。保護者は連帯借受人となり、債務を共に担います。様々な条件がありますので、進学費用でお悩みの方は、本会にご相談ください。

家探し

もうすぐ50歳になるAさんは、幼少期から友だちとうまくコミュニケーションがとれず、授業にも遅れがちで、生きづらさを抱えて過ごしてきました。いじめにあったり、孤立したり、辛い思いもたくさんしたそうです。最近行なった持病の検査で、療育手帳を申請できることがわかりました。転居しなければならない事情があり、住まい探しをしている最中だったため、グループホームなども選択肢の1つとして考えられるようになりました。Aさんと一緒に、不動産会社や市役所の住宅課、施設などを見学していますが、大きな決断をすることに戸惑いもあるため、Aさんが自分で選択できるよう、サポートしたいと思います。

セルフチェック

最近、同じ部屋にいる人が涼しいと感じていても、私は暑く感じたり、汗をかいたりします。年齢的に、更年期障害という言葉がちらつくようになりました。
セルフチェック表で調べてみると数値は低く、安心しましたが、更年期障害は女性ホルモンの不安定さが原因だそうです。症状がひどい方は、日常生活に支障が出る場合もあるため、婦人科へ受診すると良いとのことでした。

法律相談のご案内

法律相談では、弁護士が借金や相続、離婚などの問題について相談に応じてくれます。次回は令和2年11月5日(木)、稲築地区公民館で開催します。時間は、13時~16時まで、一人当たり30分間の相談時間となっています。
事前予約制で、先着順となっていますのでお早めにご予約ください。

お問い合わせ :嘉麻市社会福祉協議会 0948-43-3511

似顔絵

 10月1日から、本会に新しい職員が入職したため、かまひきこもり相談支援センターでかかわっているAさんに、社協だよりえがおに掲載する似顔絵を描いてもらいました。優しいタッチで、ほっとする似顔絵です。早くみなさんに見ていただけたらなと思います。

来年の春に向けて

 先日、訪問途中で、草取りをしていたAさんに声をかけました。Aさんの自宅は大きな道路沿いにあるため、草が茂ってしまうとゴミやたばこを捨てられるかもしれないとの思いがあり、片付けているとのことでした。庭を片付けたら、チューリップの花を植えたいと話され、春になったらチューリップ畑を見学させてもらうことになりました。来年の春が来るのが楽しみです。

畑の中で

先日、地域回りの途中で、畑仕事をするご主人のそばで、奥さんとお友達が楽しそうに話をされているところに出会いました。声をかけてみると、高菜の種を植えたばかりで、水やりをしていたようで、木枠で囲った畑には、猫よけに枝のついた細い竹が均等に並べられています。
この空き地にはご主人が世話をしている畑以外に、3名の方がそれぞれに囲いを作って、野菜を育てているそうです。「ここに来ると誰かがいるから、世間話をするのも楽しいよ。近くを通ったら、声をかけてみて」と誘ってもらいました。

声かけや見守りの意見交換

10月4日(日)、稲築地区福祉推進員定例会を開催し、19名の福祉推進員のみなさんが参加しました。
今回は、主に台風9号、10号の際の声かけや見守りの取り組みについて話し合いました。
取り組みに関しては、公民館を避難所として開設し、自主防災組織のメンバーがおにぎりを作り提供したところや市が開設した避難所が満員で避難出来ず、近所の方に声かけをして、推進員さんの家に集まって一夜を過ごしたところなどがあったそうです。
行政区ごとに、市の開設した避難場所までの距離が違い、避難の声かけの方法も変わってくる中で、意見交換をすることはとても参考になり、今後の災害時の行動に奥行きが出てくるため、とても大切であると感じました。