炭鉱にまつわるエピソード募集しています

毎月発行している広報紙えがおの中に、「炭鉱の記憶」というコーナーがあります。

炭鉱にまつわる話を伺い、写真と共に掲載して、みなさんにお伝えしています。特に人気のコーナーで、「写真の場所に行きたいので、詳しく道を教えてほしい」「過去に掲載された記事が見たいので、広報紙のバックナンバーをください」など嬉しい声が寄せられています。
炭鉱のエピソードをお持ちの方やご家族やお知り合いお方で、お話ししてくださる方がおられましたら、ぜひご紹介ください。よろしくお願いいたします(^_^)♪

市民後見人養成フォローアップ講座施設実習2日目

10月17日(火)、市民後見人養成フォローアップ講座施設実習の2日目は、特別養護老人ホーム第ニ稲穂園で、5名の方が学びました。
職員の方から、高齢者施設についてわかりやすく話していただき、職員の処遇改善が求められていることなど、現在の特別養護老人ホームが置かれている現状について教えてもらいました。
その後、食堂に移り入所者のみなさんと話す時間をつくっていただきました。中には、歌を歌ってくださる方もおられ、「今日は、来てくれてありがとう」と声をかけてもらい、受講者のみなさんも、あたたかな気持ちになれたと話されていました。
「最初は、コミニケーションの取り方に戸惑ったが、楽しくお話ができるようになってよかった」、「自分の母親を介護していた時のことを思い出しました」などの感想が聞かれ、受講生のみなさんにとって、有意義な時間となりました。
次は、10月19日(木)、障害者支援施設三愛園で、6名の方が実習を行う予定です。

市民後見人養成フォローアップ講座施設実習スタート

10月16日(月)、市民後見人養成フォローアップ講座の施設実習が始まり、本日は、5名の方が社会福祉法人惠寿会 山田学園で学びました。
施設長から施設概要や障害者施設の現状について話を伺い、施設内を見学した後に、利用者さんと話しながら、作業を手伝いました。
現場のスタッフからは、利用者さんとのエピソードを交えながら、コミュニケーションを図る際に気をつけていることやご家族の理解を得ることが大切だということを教えてもらいました。
明日は、特別養護老人ホーム第二稲穂園で5名の方が実習を行う予定です。

在宅介護者の集い「こころ」定例会 平成29年10月

 稲築住民センターで、10月12日(木)に在宅介護者の集い「こころ」の定例会を開催しました。6名が参加され、介護について意見交換を行いました。参加者のなかに街頭募金の呼びかけに協力してくださった方がおられ、「知り合いが募金をしてくれて嬉しかった」と、話されていました。
 また、前回の定例会で協議体について知りたいとの声があり、資料をもとに説明しました。参加者から、「行きたいところに連れて行ってくれるバスがあれば、移動問題の解決に近づけるかもしれないね」、「今日の話を聞いて、都合がつけば参加してみたいと思った」との声がありました。

次回の在宅介護者の集い「こころ」は下記のとおり開催します。
日時:11月9日(木)13:00~15:00
場所:山田ふれあいハウス
在宅で介護されている方々が、いろんな情報交換を通じて、楽しくリフレッシュしています。

市民後見人養成フォローアップ講座4日目

10月11日(水)、市民後見人養成フォローアップ講座4日目を開催し、本会職員を含む22名が参加しました。


一般社団法人エール福岡代表理事山本真理子さんに、「記録の目的と役割について」話してもらいました。
記録は、自分がどんな支援を提供したか、それを選択するに至った判断基準がなんであったのかを明らかにすることで、支援の有効性などが検討できます。更には、明解で具体的な表現をすることや専門用語、略語は避けるなどのポイントを教わりました。
4つの要素:SOAP(S:SUBJECTIVE主観的情報 O:OBJECTIVE客観的情報 A:ASSESSMENT課題分析 P:PLAN結果に基づいた計画の作成)を取り入れた記録やリフレーミング(物事を見る視点を変える)について学んだのち、受講生同士でリフレ―ミングの演習を行いました。本日学んだ点に注意して、日頃の業務で実践していきたいと思います。

今月の一冊

社協だよりえがおNo.140今月の一冊で掲載した、遠藤周作さんの「落第坊主の履歴書」を紹介します。
著者は有名な芥川作家であり、その飄々とした風貌や気さくな言動から、多くのファンが存在しています。しかし小説は「沈黙」、「海と毒薬」、「深い河」など、宗教や死をテーマとした作品を多く著わしており、歴代の芥川賞受賞作家の中でもその「重厚」な作風は際立っています。
半面エッセイには「ぐーたら人間学」や「ぐーたら社会学」など、小説の重さとはかけ離れた人間味溢れる、寛大な、人への優しい視点から綴られた作品が数多くあります。
本書もその中の1冊です。著者は幼少時中国の大連で過ごし、本人曰く「ヘマばっかりの少年時代」であったと言います。雨の降りしきる朝、雨合羽を着て「ジョーロ」で庭の花に水をかけていたところ、その光景を見てびっくりした兄が母に注進し、注意を受けながらあまりに愚かな自分にひどく落ち込んだそうです。小説家として名を成した後、親しい作家と雑談した折に、その作家から『出版社の若い編集者が急に原稿を取りに来たので、「君、前から電話をくれないと困るよ」と注意したら、次は家の前のタバコ屋から電話をして、原稿を取りに来たので笑ってしまったよ』と聞かされ、遥か昔の「ジョーロ」の苦い記憶がよみがえってきたということです。
本のタイトルは忘れましたが、昔「読書は最高に贅沢な趣味である。好きな時に、好きな場所で多くの人の思いや考えに触れることができる。という文を見たことを、このコーナーを書くにあたって思い出しました。読書を心からお勧めしたいと思います。

10月の心配ごと相談 ご案内

今月の心配ごと相談を下記の日程で開設します。相談員が地域のみなさんが抱えるさまざまな困りごとの相談に応じます。予約の必要はありませんので、稲築住民センターにお越しくださり、社会福祉協議会事務局までお声かけください。先に相談されている方がいらっしゃる場合は、お待ちいただくことになりますので、ご了承ください。
(開催日時)
・10月11日(水)13:00~15:00
・10月25日(水)13:00~15:00
ぜひご利用ください(^^♪

市民後見人養成フォローアップ講座3日目

10月3日(火)の昨日は、市民後見人養成フォローアップ講座3日目を開催し、本会職員を含む21名が参加しました。

社会福祉法人福岡ケアサービス 特別養護老人ホーム初花施設長の百枝孝泰さんから「自己実現、自己決定を尊重した支援」というテーマで話を伺いました。
はじめに「対人援助の意義と基礎」について振り返り、成年後見制度では「あなたのためだから」と自分の価値観を押し付け決めつけるのではなく、その人らしい社会生活の実現を目指して自己実現と自己決定の権利を尊重し支援することが大切だという話がありました。
また、バイステックの7つの原則で対人関係において必要な考え方を再確認し、相手を知るためにはまず自分を知るという自己覚知の必要性についても学びました。
次に行なった演習では、3つの事例について、本人・家族・後見人等それぞれの立場になった時にどのように思い、どうするかを考え、みんなで意見交換をしました。
自己決定では、本人の特性や周りの環境が利用者の考えに大きく影響していること、本人にあった選択肢を探していくためには本人自身の現状である個人要因と、取り巻く環境要因を含めて考えていくことが大切であることを学びました。

社協だよりえがお140号を発行しました

社協だよりえがお140号を発行しました。
嘉麻市社協ホームページからもご覧になれますので、ぜひチェックしてみてください(^-^)

表紙・・・牛隈小学校運動会の練習風景
p2・・・嘉穂ますます会~嘉穂地区協議体~
p3・・・今月のブログ(こころ音の会、東峰村災害支援52日目)
p4・・・ひきこもりについての勉強会、フリースペースのご案内
p5・・・今月のえがお、社協だよりクイズ、成年後見Q&A
p6・・・嘉穂ナイトハイク、ボランティア・イベント情報
p7・・・今月の一冊、炭鉱の記憶
p8・・・~地域福祉部って何ですか~、指定葬祭場紹介
p9・・・寄附・香典返し、会員会費お礼
p10・・・ふるさとへの手紙、11月の総合相談、山田ふれあいハウスからのお知らせ、編集後記

出前講座(出川公民館)

9月28日(木)、出川公民館で協議体の出前講座を行い、17名の方が参加されました。
碓井地区の協議体「嘉麻い隊うすい」では、災害をテーマにした地域づくりを進めています。その中で、Aさんの困ったやBさんの不安だよの声に気づき、届けてくれるアンテナ役の人を地域に増やしていきたいと考えていることやみなさんの思いや声を地域づくりにつなげるために協議体に参加していただきたいことなどを話しました。

講座の後には、参加者のみなさんに出川行政区のことを教えていただきました。災害のリスクが高いと言われている琴平山に面していることやご近所のCさん宅の裏庭の草が伸びていること、地域のみなさんで見守っているご家庭があることなど、その地域にお住まいだからこそ気づける情報をみなさんと共有しました。