かまボランティア・市民活動センター運営委員会

年度末の慌ただしいなか、第27回かまボランティア・市民活動センター運営委員会を開催しました。今回は、6月に開催を予定している災害ボランティア養成講座について、カリキュラムの原案をもとに、出席した8名の委員から、それぞれの視点で気づいたことや助言をたくさんしてもらいました。
この講座を通じて、受講するボランティアや専門職、市内の事業所などと、顔の見える関係作りができたらいいなと考えています。

災害時に備えた要配慮者の把握について

今日は、社会福祉課と高齢者介護課で、嘉麻市の要配慮者に対する災害時の支援について、取り組んでいることや今後の方針、課題などを伺いました。
現在、住基台帳上で要配慮者となる方に、郵送で災害時の対応についての回答を求めており、同意した人のみの情報を、関係機関と共有し、災害時の避難に役立てようと取り組んでいるそうです。更には、介護支援専門員や計画作成担当者の協力を得ながら、必要と思われる方全員の個別計画の策定を目指しているそうです。
本会でも、行政区長や民生委員と地域をまわって、災害や緊急時の対応について、考えていく予定だったことから、情報共有や意見交換を行いながら、取り組んでいくことができるとわかり、とても心強く感じまして

コロナ禍での災害ボランティアセンターの設置について考える

 10月25日(日)、八重洲博多ビルで開催された災害ボランティアセンター運営者育成研修の2日目の応用編に参加しました。
久留米市社会福祉協議会地域福祉課の職員さんから、7月の豪雨で設置された災害ボランティアセンターの取り組みについて話がありました。コロナ禍で、センターを3つ設置し、ボランティアを事前登録にして、受付を15分間隔でするなど、3密にならないように対策をとったそうです。今後は、和室の模型で畳をあげて、床下に入る実践研修を行い、人材育成に取り組むとのことでした。
 グループワークでは、行政とNPO団体の方と社協の職員で、専門ボランティアとの連携やコロナ禍での対策について話し合い、平常時から顔の見える関係づくりや役割分担をすることが大事だということを共有しました。
 この2日間で学んだことを災害ボランティアセンターのマニュアルづくりやセンター運営にいかしていきたいと思います。

災害ボランティアセンターの役割について学ぶ

10月24日(土)、八重洲博多ビルで災害ボランティアセンター運営者育成研修に参加しました。
1日目は基礎編で、九州防災パートナーズの藤澤健児さんから、7月の豪雨で設置された災害ボランティアセンターでの活動を紹介しながら話がありました。コロナ禍の中、災害ボランティア活動をどう広めるのか、被災された方にどう寄り添うのか、ボランティアへ配慮について、今までの活動との違いだったそうです。
グループワークでは、防災士の方やボランティア団体の方々と、被災されたかたの困りごとについて話し合ったり、ボランティア活動をした時の話を聞き、みなさんの災害に対する意識の高さに関心しました。
明日の応用編には、災害ボランティアセンターの立ち上げを思い浮かべながら、参加したいと思います。

最大級の警戒を

6日(日)から7日(月)にかけて台風10号が接近します。今日、訪問をした際にも注意の呼びかけを行いましたが、中には避難をしたくてもできない方が多く、要援護者を避難場所まで誘導できるような仕組みの必要性を感じました。
明日は、雨の予報のため、今日のうちに備蓄品や避難セットの確認、庭や家の周りに飛ぶものがないか確認をもう一度行い、最大級の警戒をしましょう。
また、6日(日)の12時より下記の通り避難所が開設されます。避難する時は、各自で食糧等を持参するようにしましょう。

【稲築地区】
稲築保健センター、なつき文化ホール、稲築中学校柔剣道場・体育館、稲築東中学校柔剣道場・体育館

【山田地区】
山田市民センター、山田地区公民館熊ヶ畑分館(憩いの家白雲荘)、上山田住民ホール、山田中学校体育館、下山田小学校白馬ホール

【碓井地区】
碓井住民センター大ホール、碓井小学校体育館、うすい人権啓発センターあかつき

【嘉穂地区】
嘉穂総合体育館、牛隈小学校、嘉穂隣保館、嘉穂地区公民館宮野分館、足白農泊施設「カホアルペ」(コミュニティスペース)

避難所が開設されます

台風9号の接近に伴い、本日午後5時から、市内の4カ所に自主避難所が開設されます(稲築保健センター・山田市民センター・碓井住民センター大ホール・嘉穂総合体育館)今週末には台風10号の影響による大雨も予想されており、いよいよ台風シーズン突入です。
防災の日の昨日、我が家では防災グッズの点検を行いました。保存食や水の賞味期限を確認したり、懐中電灯の電池を交換しました。また、いつでも持ち出せるよう玄関に防災リュックを設置する棚を作りました。
避難する際には、食糧や毛布、常備薬など、各自で必要なものを持参する必要があります。今一度、各家庭で防災や避難について話し合ってください。

ボランティア活動保険

先日、ボランティア活動保険に入りたいとの電話がありました。お聞きすると、昨年も加入されていたそうです。今回は7月4日以降からの豪雨で福岡県内も被害があり、ボランティアを募集していると聞き、手続きにこられました。
ボランティア活動保険は、活動中のさまざまな事故によるケガや損害賠償責任を補償する保険です。
被災地での災害ボランティア活動を行う際は、ボランティア活動保険への加入が必要になります。被災地の負担を少しでも軽減させるため、事前に在住地や勤務地等の社会福祉協議会で加入手続きを行ってください。

災害ボランティアセンターについて

先週末から降り続いた大雨により、福岡県内でも大きな被害が発生しています。
ボランティアセンターの情報は下記のとおりです。
●大牟田市
完全事前予約制のため、当日の受付はありません。募集範囲は、大牟田市、みやま市、柳川市、荒尾市、長洲町、南関町にお住まいの方となっています。
詳細につきましては、大牟田市社会福祉協議会のホームページでご確認ください。
●久留米市
福岡県内にお住まいの方で、ホームページから登録が必要となります。なお、今週末は想定数を超える申し込みがあったため、募集は一時見合わせることになっています。
詳細につきましては、久留米市社会福祉協議会のホームページでご確認ください。
●八女市
災害協定を締結している団体等で活動を行っており、ボランティアの募集は行っておりません。
ボランティア活動に参加される方は、事前に、お住いの地域の社会福祉協議会で、ボランティア保険にご加入ください。

避難所開設のお知らせ

本日、7月9日(木)18時より、下記の4か所で自主避難所が開設されます。
大雨警報が継続して発表されており、夜間も降り続くことが予想されるため、避難をされる方は、食ベもの等必要なものを準備して、明るいうちに避難をしましょう。

稲築地区:稲築保健センター
山田地区:山田市民センター
碓井地区:碓井住民センター大ホール
嘉穂地区:嘉穂総合体育館

自分の命を最優先に

帰り道に遠賀川の水位がかなり上昇しており、家の近くの水路も増水して氾濫していて、身近に危険が迫っていることを実感しました。
現在、九州北部に線状降水帯が発生しているため、県内全域で大雨警報や大雨特別警報が出ており、6日未明から7日にかけても雨が降り続くことが予想されます。
深夜になると暗く、昼間に比べて避難の最中に増水した用水路に足を取られる可能性なども高まるため、避難をするしないについてはしっかりと考え、自分の命を守る行動を最優先に行いましょう。