ひきこもり家族の集いを開催

 1月14日(木)、寄ってこハウスで、ひきこもり家族の会を開催しました。
 参加した方から、自宅中心の生活をしている子どもがちょっとした生活音や光に敏感で、音を立てないように生活していると話がありました。また、コロナウイルスの影響で、健康教室や外食に行くことが減り、家族自身も自宅にいることが多くなっているそうです。話を聞いているうちに、家族もリフレッシュする場が必要なのではないかと感じました。
 ひきこもり相談支援センターでは、フリースペースや家族の集いを開催しています。ご興味がある方は、当センター(TEL:42-3511)までお問い合わせください。

ひきこもり家族の集い

寄ってこハウスで、ひきこもり家族の集いを開催しました。
家族からは体調や親亡き後の子どもの将来への不安な気持ちを話があり、家族の思いを共有出来る場が必要だと思いました。

今回、保健師に参加してもらい、健康診断の大事さの話がありました。また、定期的に参加してもらう予定です。
今日で年内最後になり、年明けは1月14日から開催する予定です。来年も元気にお会いする約束をしました。
本会では、ひきこもりで悩んでいるご本人やご家族の方の相談を受けつけています。一人で悩まず、かまひきこもり相談支援センター(0948-43-3511)までご連絡ください。

ひきこもり家族の集いを開催

先日、ひきこもり家族の集いを開催し、3名が参加しました。今回、保健師に参加してもらい、家族から今までの経過を伺いました。
家族から、育て方が間違っていたのかと自分を責めたことや両親亡き後の子どもの生活への不安を抱えていると話がありました。保健師は家族の健康が大事と話され、家族もほっとされた様子でした。今後も、定期的に保健師にも参加してもらいたいと思います。
寄ってこハウスで、毎月第3木曜日の13時30分から、ひきこもり家族の集いを開催しています。ひきこもりで悩んでいるご本人やご家族で、参加をご希望の方はかまひきこもり相談支援センター(0948-43-3511)までご連絡ください。

8050問題について考える

先日、某テレビ局で8050問題を題材にしたテレビドラマがありました。
学校の先生だった80代の父親と約10年間ひきこもっている50代男性の二人暮らしで、父親が余命宣告を受けたことをきっかけに、息子の将来を案じます。父親はひきこもりの本に出会い、同じように悩んでいる家族がいることを知り、家族会等に参加し、ひきこもりについて理解しようとします。息子は部屋の中で、ひきこもりから抜け出す道を必死で探す様子が描かれていました。
この番組から、ご家族だけで悩んでいるケースが多く、長期化すると社会とつながることが難しいこと、親の高齢化による将来の不安等、多くのことを考えさせられました。
本会のひきこもり相談支援センターでは、ひきこもっているご本人やご家族からの相談を受け付けています。一人で悩まず、ご連絡ください。
問い合わせ先 0948-43-3511
メール tiiki@kama.syakyo.com

自宅中心の生活をおくるご本人とご家族の思いに触れ

 9月23日(水)、クローバープラザでひきこもり問題の理解促進と支援力向上のための研修会が開催され、参加しました。
 KHJ全国ひきこもり家族会連合会 本部事務局の方から、自身のひきこもる経験を通して、ひきこもらざるを得ない当時の思いを話されました。ひきこもることはエネルギーがなくなっている状態で、車に例えると、ガソリンがなくなっている状態と同じで、無理に動かすことは出来ないと話がありました。
 福岡楠の会吉村文恵さんからは、自宅中心の子どもを持つ家族の思いを話されました。楠の会では、親父の会や兄弟姉妹の会の活動もあり、アドバイスはせずお互いの話を聴き、家族の思いの共有に努めているそうです。
 今回の研修会に参加して、SOSが出せない方々がおられるのではないかという思いが強くなりました。
 本会のひきこもり相談支援センターではご本人・ご家族から相談を受けています。一人で悩まず、まずはご相談ください。
 かまひきこもり相談支援センター 43-3511 
 

メールのやりとりで

かまひきこもり相談支援センターでは、かかわっている方々とメールのやりとりをしています。
今日、Aさんから「最近料理を始めたよ」とメールが来ました。新型コロナウイルス感染拡大防止で、フリースペースを休止しているため、Aさんとはメールのやりとりが中心になっています。新型コロナウイス感染症の話題が中心になってしまいがちですが、Aさんのメールには、上手に焼けた卵焼きの写真が貼付されていて、ほっこりした気持ちになりました。

ひきこもり家族の会

寄ってこハウスでは、自宅中心の生活を送る家族をもつ方々が集まって、普段語ることのできない思いや気持ちを共有する家族の会を、月1回行っています。秘密厳守や相手を否定しないなどの決まりをつくり、コーヒーやお茶を飲みながら、自由に話し合っています。同じ思いを抱える方がいらっしゃいましたら、かまひきこもり相談支援センター(42-0751)まで、お問い合わせください。

嘉穂・鞍手地域のひきこもり支援者と情報交換しました

1月28日(火)、飯塚総合庁舎で開催された、令和元年度ひきこもり支援者等ネットワーク会議に参加しました。
 嘉穂・鞍手保健福祉環境事務所のひきこもり相談会で家族支援アドバイザーをされている元当事者の方からは、平成14年から相談会で家族に生の声を届けてきたことや家族から質問を受けてきたことなどの取り組みが発表されました。今年度で相談会が終わることになり、今後は当事者の声を伝えていく方策を模索されているそうです。
 福岡県立大学准教授の四戸智昭さんからは「ひきこもり家族支援再考」というテーマの中で、「人は他者から褒められたいと思う承認依存がある。その欲求を満たすにはあるがままに認めることが大事」との話があり、家族だから当たり前に思ってしまうこともあるけれど、お互いに褒めたり認め合うことの大切さについて気づきました。四戸さんのブログでは、元当事者の方がひきこもりサバイバーとして書いたエッセイを紹介しているそうです。
 最後に、市役所健康福祉課や自立相談支援機関、障がい者基幹相談支援センター、若者サポートステーションから取り組みの発表があり、ひきこもり支援には丁寧にかかわることが必要だという声があがりました。
 今回、嘉穂・鞍手地域のひきこもり支援に関わる関係機関の参加があり、ひきこもりの相談窓口が増加していることを実感しました。一方で、ご本人やご家族だけで悩んでいるのではないかとの思いもあり、その方々とつながっていくにはどのようにしたらよいのかなあと改めて考える機会になりました。
 

フリースペースを開催しました

先日、今年初めてのフリースペースを開催し、4名が参加しました。みなさんと年末年始の過ごし方や最近の気になるニュースなどを話し、思い思いに過ごしました。
ご家族からフリースペースでは笑って過ごしているけど、家では張りつめていると話されたことがあります。みなさんに穏やかに過ごしてもらえたらと思うとともに、フリースペースの意義を改めて考えました。
寄ってこハウスで、毎週木曜日の13時30分から開催してます。ひきこもりで悩んでいるご本人やご家族の方など、参加希望の方は下記までご連絡下さい。

かまひきこもり相談支援センター
0948ー42ー0751

令和元年度ひきこもり支援者等ネットワーク会議に参加しました

 12月12日(木)、福岡県精神保健福祉センターで開催された、令和元年度ひきこもり支援者等ネットワーク会議に職員1名が参加しました
 はじめに、「ひきこもりという生きかたを『精神科診療所で』支援する」と題して、医療法人富田醫院の富田伸先生から講演がありました。富田先生から「目の前にいる人が本来持っている能力を発揮できるようにサポートすることが大事」と話され、基本的な姿勢を再確認することができました。
 次に、福岡県ひきこもり地域支援センターひきこもり支援コーディネータ―の梅本大地さんから事例報告があり、その後グループワークを行いました。同じ筑豊圏域のひきこもり支援に関わっている方々と、両親や本人への支援、具体的な支援方法や連携先などを話し合いながら、事例を通して支援の方向性についてイメージを膨らませました。