あっとふるやまだ⑨

12月12日(火)、山田活性化センターにて、第9回あっとふるやまだを開催し、本会職員を含む12名が参加しました。

嘉麻市商工会議所の中西さんから、買い物応援バスとカーブーツ嘉麻について、話してもらいました。カーブーツとは、車のトランクを開けて出店するスタイルのフリーマーケットで、ハンドメイドの雑貨やリサイクル品等を販売するそうです。また、商工会議所では、スーパーが閉店し買い物に困っている人たちのために何とかしたいと奮闘しているが、商店の高齢化やマンパワー不足が課題となっていることなどを教えてもらいました。
その中で、本年度イベントとして企画したカーブーツ嘉麻を、来年度は定期的に開催し、地元の商店からも出展してもらったり、食品や日用品などを販売ができないか検討されているそうです。メンバーからは、「高齢者も楽しく買い物できそうだね」「店を空けることができない地元商店に代わって商品を販売するボランティアがいればいいな」「商工会議所が買い物の仕組みを考えているのであれば、協議体では会場までの移動手段を考えてみたい」等、たくさんの意見がありました。今後は、商工会議所と協力し、地域のみなさんが買い物しやすい仕組みを考えていきたいと思います。
次回の協議体は、平成30年1月16日(火)に、山田市民センターにて開催します。ぜひご参加ください(^^)

取材を通じて

今日、広報紙の取材でお伺いしたお宅で、昔の写真をたくさん見せていただきました。
庭木の花や盆栽の写真、近所の方が撮影した自宅の近くから見える夕日の写真など、素敵な写真がたくさんありました。「昔、趣味で盆栽をしていて、盆栽仲間がたくさんいた。プロの方を呼んで教室を開いたり、一緒に旅行に行ったりもしたよ」と、懐かしそうに話してくださいました。でも、話が進んでいくと、「今は、近所の方や家族との繋がりはあるものの、盆栽仲間や昔の友人とは疎遠になっている」と、少し寂しそうでした。本会の広報紙が、地域の方や旧友と繋がるきっかけに役立つと良いなぁと感じました。

平成29年度福岡県生活支援コーディネーター養成研修 1日目

11月20日(月)、平成29年度福岡県生活支援コーディネーター養成研修(1日目)を受講しました。

午前中は、福岡市社会福祉協議会 藤田博久さんより、生活支援コーディネーターと協議体について説明がありました。少子高齢化への処方箋の一つである介護予防や公助と自助・互助の一体化による地域包括ケアシステムについて、また、生活支援コーディネーターには地域の福祉力を高めていくようなアプローチが求められていることを学びました。
午後からは、福岡市や福津市の生活支援コーディネーターと共に、本会職員も嘉麻市の活動状況を報告しました。
その後、福津市役所 いきいき健康課 朝長弘美さんより、生活支援コーディネーターと協議体に期待される機能と役割について説明がありました。地域の支え合いを推進していくのが生活支援コーディネーターの役割で、地域に住む人々に出番と役割をつくり、地域の情報を共有し、地域づくりを自分たちで進めていくことが協議体に求められていると学びました。
最後に、社会福祉法人 ふくおか福祉サービス協会 地域包括支援部 野瀬寿さんより、高齢者の生活支援ニーズと生活支援サービスについて、説明を聞きました。ニーズには、安心を基盤とし、掃除や料理などの日常的な家事があり、サービスには、話し相手や安否確認など包括的な方法、配食、掃除サービスなどの単品サービスがあることを教わりました。
今回の研修で、生活支援コーディネーターとしての役割や協議体とは何かについて、様々な視点から学ぶことができました。2日目の研修では、さらに学びを深めたいと思います。

市民後見人養成フォローアップ講座最終日

9月19日から始めた市民後見人養成フォローアップ講座は、 11月15日(水)に最終日を迎えました。
本会事務局長の木山が講師となり、4つの班に分かれたグループワークを行いました。1つの絵の中に2つの物が見える「隠し絵」を見て、人にはそれぞれ違った見方や価値観があること、また、1つの見方にこだわらず、様々な方向から物事を捉えることの大切さを学びました。 また、アルバートエリスのABC理論をもとに、信念の存在に気づき、自分がどのような考え方をする傾向があるのかを知る。そして信念を変えることで、心の負担が軽くなると教えられました。

講義後の閉講式では、嘉麻市役所高齢者介護課の池田課長より挨拶をいただき、本会の村上会長が一人ひとりに修了証を手渡し、平成29年度のフォローアップ講座は閉講しました。

受講されたみなさん、長い間お疲れ様でした。これで終わりではなく、これからもみなんと一緒に、市民一人ひとりの権利を擁護する取り組みを通して、誰もが排除されないまちづくりを進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

あっとふるやまだ⑧

11月14日(火)、下山田公民館にて第8回あっとふるやまだを開催し、本会職員を含む13名が参加しました。

初めに、前回の協議体で開催した、10月に開催したお試し移動販売を振り返り、利用された方や中止になった尾浦第一、下宮、下山田地域の方から伺った意見を共有しました。
その後、今後のあっとふるやまだの進め方について話し合いました。地元の商店や社会資源を大切にしながら、地域の買い物に困っている方が利用しやすい仕組みをつくりたいとの意見が多くありました。まずは商工会議所や商業団の方に、協議体について知ってもらい、仕組みづくりを一緒に考えてもらえないか働きかけることになりました。
次回は12月12日(火)13時30分から、山田活性化センターにて開催します。ぜひお越しください(^^)

季節の野菜

日中も少しずつ寒くなってきましたね。11月が近づき、秋の終わりを感じています。
先日、ある方のお宅を訪問すると、趣味で育てられている白菜やレタス、かぼすやレモン等、季節の野菜や果物をたくさん見せていただきました。

優しい笑顔で、1つ1つ丁寧に作物を紹介してくださいました。もうすぐ収穫時期を迎えるそうで、大きく育った作物を見て、育てられた方の愛情を感じました。

お試し移動販売開催

10月10日(火)、山田活性化センターにてお試し移動販売を開催し、約30名の方が利用されました。

グリーンコープさん、清浄学園さんが協力してくださり、パンや野菜、肉や魚などを販売しました。利用されたみなさんは、お話をしながら買い物を楽しまれており「歩いて来られる所で買い物できて良かった。また移動販売があったら、ぜひ利用したい」と話されていました。
協議体メンバーからは「会場内に座ってお茶を飲めるような場所があれば、より住民同士の交流ができ、楽しみが増えるよね」との意見がありました。
今日、移動販売を利用されたみなさんからの感想や意見を参考にし、これからの協議体で、自分たちにできることや地域の実情に合った仕組みを考えていきたいと思います。

次回の協議体は
平成29年11月14日(火)13:30~ 下山田公民館で開催します。
どなたでも参加できます。ぜひお越しください(^^♪

かま福祉ネットワーク会議

先週の金曜日(9月22日)、稲築住民センター2階会議室でかま福祉ネットワーク会議を開催し、市内の12社会福祉法人17施設から、26名の職員が参加しました。

今年から集めた会費を使うのに想定されるケースや各施設に設置した総合相談を受けつける際の相談シートについて、原案をもとにみなさんで意見を出し合いました。
次に、5つの中学校区で開催している協議体の中で、地域には解決できない課題がある事を伝え、協議体への参加と協力を呼びかけました。また、朝倉市のボランティア活動状況に触れ、ネットワーク委員会として協力ができないか提案し、了解が得られました。
本委員会では、社会福祉法人のネットワークを生かしながら、自分たちにできることから、一つずつ実施していこうと考えています。まずは、今回話し合った内容をもとに、活動の準備を始めます。

あっとふるやまだ⑥

9月12日(火)、山田生涯学習館にて、第6回「あっとふるやまだ」を開催し、本会職員を含む9名が参加しました。

全体会に向けて作成した資料をもとに、発表内容を確認し、意見を出し合いました。
「なぜ買い物の仕組みづくりをすることになったのかを詳しく説明してはどうか」「ちょっとした困りごとを相談できる場にしたり、山田地区ならではの移動販売の役割があるといいね」等、活発な意見交換が行われました。
その後、10月10日に開催されるお試し移動販売の打ち合わせをしました。「利用された方から感想や要望を聞きたいね」との意見があり、アンケートブースを設けることやメンバーがみなさんに感想を聞き取り、みなさんの声を形にしていこうということになりました。
その他「市バスの中で移動販売が出来たらいいね」等、今までにないアイデアも出て、みなさん和やかな雰囲気で話し合うことができました。
次回の協議体では、お試し移動販売を開催します。
平成29年10月10日(火)
10時〜山田活性化センター
11時〜尾浦第一集会所
13時〜山田生涯学習館駐車場
14時〜下山田公民館
いずれも30分間の開催となります。
お試し移動販売を通して、住み慣れた地域でいつまでも暮らせるような仕組みを考えていきます。ぜひ体験し、みなさんの貴重な意見をお聞かせください(^^)

市民後見人養成講座10回目

9月5日(火)、第10回市民後見人養成講座を開催しました。

1コマ目は、福岡家庭裁判所 飯塚支部 裁判所書記官 永川美どりさんから、家庭裁判所の役割について話していただきました。成年後見制度を取り巻く動向や法律、家庭裁判所の役割をわかりやすく説明してくださいました。また、市民後見人には、被後見人と同じ目線・感覚で寄り添うことや地域との繋がりを活用し、被後見人を支えることが期待されていることを学びました。
2コマ目は、岩城法律事務所 岩城和代弁護士から、後見人の心得について話していただきました。判断能力が不十分な方に対し、人としての尊厳を忘れないことや支援者の常識を押し付けないことの大切さを学びました。
3ヶ月に渡って学んできた基礎講座も、いよいよ残り1日となりました。今後は、基礎講座を終えた方を対象にしたフォローアップ講座を行います。日程が決まりましたらお知らせいたしますので、宜しくお願いします。