ひきこもり家族の集いを開催

先日、ひきこもり家族の集いを開催し、3名が参加しました。今回、保健師に参加してもらい、家族から今までの経過を伺いました。
家族から、育て方が間違っていたのかと自分を責めたことや両親亡き後の子どもの生活への不安を抱えていると話がありました。保健師は家族の健康が大事と話され、家族もほっとされた様子でした。今後も、定期的に保健師にも参加してもらいたいと思います。
寄ってこハウスで、毎月第3木曜日の13時30分から、ひきこもり家族の集いを開催しています。ひきこもりで悩んでいるご本人やご家族で、参加をご希望の方はかまひきこもり相談支援センター(0948-43-3511)までご連絡ください。

地域の見守り

 先日、協議体のメンバーのAさんから、近所に住む一人暮らしのBさん(80代)が最近痩せたようで心配と聞き、一緒に訪問しました。Bさんは「一度にたくさん食べられないから、少しずつ分けて食べているよ」と話され、テーブルなどに果物やお菓子が置かれていました。家の様子を見たAさんも少し安心した様子でした。
 毎夕、Bさんが散歩をしているのをAさんや近所の方々が見守っておられ、変化があれば気付いてもらえる関係ができています。今後も、Bさんのことで気になることがあれば、一緒に考えていくことになりました。

8050問題について考える

先日、某テレビ局で8050問題を題材にしたテレビドラマがありました。
学校の先生だった80代の父親と約10年間ひきこもっている50代男性の二人暮らしで、父親が余命宣告を受けたことをきっかけに、息子の将来を案じます。父親はひきこもりの本に出会い、同じように悩んでいる家族がいることを知り、家族会等に参加し、ひきこもりについて理解しようとします。息子は部屋の中で、ひきこもりから抜け出す道を必死で探す様子が描かれていました。
この番組から、ご家族だけで悩んでいるケースが多く、長期化すると社会とつながることが難しいこと、親の高齢化による将来の不安等、多くのことを考えさせられました。
本会のひきこもり相談支援センターでは、ひきこもっているご本人やご家族からの相談を受け付けています。一人で悩まず、ご連絡ください。
問い合わせ先 0948-43-3511
メール tiiki@kama.syakyo.com

嘉麻い隊うすい⑧

11月20日 (金)、昭嘉公民館で開催し、12名が参加しました。
昭嘉行政区では、老人会と隣組長等が毎年夏祭りとクリスマス会を行っていましたが、コロナの影響で今年の開催は難しい状況とのことでした。また、隣組長会を開催できず、自主防災組織の立ち上げを話し合う場がなくなったそうです。
メンバーから、バス停が遠くなり困っている人がいるとの声があがりました。どこにバスが停まって欲しいのかを話し合い、区として要望していくことになりました。また、市バスやデマンド型運行バスについても意見があがったため、次回意見をとりまとめたいと思います。

嘉穂ますます会⑧

 11月16日(木)、千手いこいの家で嘉穂ますます会を開催し、12名が参加しました。
 前回、移動についての聞き取り調査をしてはどうかとの意見が出たため、調査票について話し合いました。市バスとデマンド型運行バスを利用している方からの意見を聞きながら、項目を確認し、フリー乗降や目的地までの移動時間など具体的に聞きとることになりました。
 次回、見直した調査票をみんなで確認することになりました。
 

自転車保険への加入の義務化

全国的に自転車利用者が加害者となる高額賠償事例が発生していることなど、自転車を取り巻く状況が変化しており、福岡県では10月1日から自転車保険への加入が義務化されました。
自転車の運転者と被害者を守るため、万が一事故を起こしてしまったときに備える必要があります。
本会でかかわっている方が自転車に乗っているため、情報提供をしていきたいと思います。

親族とのつながり

成年後見制度を利用し、本会が保佐人としてかかわっていたAさんは、子どもがおらず、親族とも疎遠になられていました。8月に亡くなられたため、相続人を調査していたところ、先日、姪御さんの所在が分かりました。まだ、お返事は来ていませんが、姪御さんとつながることができればと思います。

片付け術

 先日、テレビで片づけ術の特集があっており、以前片づけがうまくいかないという相談を受けたことがあったため、思わず見入ってしまいました。
 まず、掃除を始める前に写真を撮ると、片付けた後に見直すことができ達成感じることができるそうです。次に、衣類の仕分けをする際には、体や手で触ってその洋服に「ときめくか」で仕分けていき、捨てると決めたときは「今までありがとう」と感謝の言葉をかけて捨てます。仕分けは衣装ケースなどに片付けながらせず、残した衣類の量を目で見て確認することが大事だそうです。
 今から、年末の大掃除に向けて、自宅を片づける際に実践してみようと思います。

冬に向けて

 先日、日常生活自立支援事業を利用しているAさん(60代男性)から、引っ越したばかりで暖房器具がないため、寒くなる前に購入したいと相談がありました。家計の収支を一緒に考えながら、ホットカーペットとストーブを購入することになり、今日生活費とともに暖房器具の購入費用を届けしました。
 事務所に戻ると、Aさんから「ホットカーペットとストーブを買ったよ」と連絡があり、冬支度ができて安心された様子でした。
Aさんは生活費がうまく使えないこともあるため、家計の収支計画を一緒に立てながら、安心して生活できる環境を整えていきたいと思います。