災害ボランティアセンターについて

先週末から降り続いた大雨により、福岡県内でも大きな被害が発生しています。
ボランティアセンターの情報は下記のとおりです。
●大牟田市
完全事前予約制のため、当日の受付はありません。募集範囲は、大牟田市、みやま市、柳川市、荒尾市、長洲町、南関町にお住まいの方となっています。
詳細につきましては、大牟田市社会福祉協議会のホームページでご確認ください。
●久留米市
福岡県内にお住まいの方で、ホームページから登録が必要となります。なお、今週末は想定数を超える申し込みがあったため、募集は一時見合わせることになっています。
詳細につきましては、久留米市社会福祉協議会のホームページでご確認ください。
●八女市
災害協定を締結している団体等で活動を行っており、ボランティアの募集は行っておりません。
ボランティア活動に参加される方は、事前に、お住いの地域の社会福祉協議会で、ボランティア保険にご加入ください。

降り続く雨

昨日に続いて、今日も激しい雨が降り、道路脇の法面が崩れ通行止めになるなど、嘉麻市でも被害が確認されています。
午後から雨が上がったため、昨年、一昨年とボランティアセンターで土砂の撤去等を手伝ったお宅や本会で空き家を管理している住宅などを訪問しました。
重たい雲の隙間から明るい日差しが覗くタイミングもあり、このまま雨が降らなければいいなと願いましたが、夕方から再び雨が降っています。
そんな中、ボランティアセンターで一緒に活動してくれたAさんが来所されました。九州南部の被害状況や昨日から降り続ける雨に危機感を感じ、ボランティア活動保険をかけにきたそうです。「何かあったらいつでも声をかけてくださいね」と声をかけてもらい、とても心強く思いました。

避難所のお知らせ

開設される避難所は以下の通りです。
●稲築地区稲築保健センター、なつき文化ホール、稲築東中学校
●山田地区熊ヶ畑分館、山田市民センター、上山田住民ホール、白馬ホール
●碓井地区碓井住民センター、うすい人権啓発センターあかつき
●嘉穂地区
下牛隈公民館、嘉穂総合体育館、嘉穂隣保館、宮野分館、足白分館、千手分館、はせ一里館
※避難場所への避難が危険な場合は、近くの安全な場所に避難するか、屋内の高い所に避難してください。
現在の千手川の様子です。1時間前と比べると、水位が上がり、勢いも増しています。流木が目立つようになりました。

南九州で大雨

九州南部で昨夜から降り続いた大雨は、土砂崩れや河川の氾濫など大きな被害をもたらしました。家屋の倒壊や土砂の流入のみならず、人命に関わる被害も明らかになってきました。
天気予報では、8日まで前線が停滞するといわれています。今一度、避難に備えて、身の回りのものをご確認ください。

Aさんに正解

昨年離婚し、3人の子どもと新しい生活を始めたAさん。体調を崩し、仕事を休むことが多くなり、ついに退職することになりました。
幸いなことに、児童手当や特別定額給付金が入ったため、すぐに生活がいき詰まることはありませんでしたが、今後の生活を考えると、早急に就職する必要があります。
安心して生活できるよう、利用できる制度を探りながら、自立に向けて支援していければと思います。

リフレッシュの仕方

本会では、2月から職員を募集していますが、なかなか応募がなく、新たな出会いがありません。少ない職員で仕事の優先順位をその都度判断しながら、なんとか進めていますが追いつかない部分も多く、効率の良い仕事のやり方を模索しています。
職員の間には、働きかた改革の意識付けが広がっていますが、休みの日にも頭の中を占めるのは仕事のことが多く、「あれもしていない、これもできていない」と不安になる時があります。
自分なりに、リラックスできる時間を設けながら、新しい気持ちで月曜日を迎えられるよう、週末の過ごし方を見直したいと思います。

支援調整会議から見えてきたこと

6月25日、かま自立相談支援センターで、支援調整会議を行いました。相談支援員が受けた相談を、生活歴や家族構成、職歴や困りごと、支援の方針や目標などに分けて文章化し、会議に参加する基礎メンバーや支援に関わる関係機関に報告します。
参加者は、気になったことやわからなかったことを相談支援員に確認することで、その方のイメージ像を明らかにしていきながら、生活状況を想像します。相談支援員が設定した課題や支援の方針が適切であるかを意見交換しながら、支援方針が決定されます。参加者と共通の人物像を作っていくには、相談者の話をよく聞き、自分のこととして困りごとを受け止め、言葉や文章で伝えるとても難しい作業です。
この場を通して、相談支援員は足りなかった視点に気づいたり、知らなかった制度を知ることができます。課題がどこにあるのかを見極め、どう支援を組み立てていくのか、相談支援員の力量が試されます。

ほめて

3匹の猫と暮らすAさん宅を訪問すると、Aさんが慌てた様子で出てこられました。庭の草取りをしていると、猫が何かを咥えてすり寄ってき来たので口元を撫でると、大きなトカゲが掌に落ちてきました。
猫はAさんにほめて欲しくて、見せてくれたんだと思いますが、虫の苦手なAさんにとってみれば、衝撃な出来事だったようです。
「猫と暮らすのは、可愛いだけじゃなく刺激的だよ」と言って苦笑いしたAさんの顔がなんとも言い難く、思わず笑ってしまいました。

久しぶりの集まり

先日、木城行政区で4カ月ぶりにふれあい・いきいきサロンが開催され、5月に100歳の誕生日を迎えたAさんに胡蝶蘭の鉢植えをプレゼントし、みなさんで祝いました。
ソーシャルディスタンスを保ちながら、換気に注意し、1時間程度の短い時間でしたが、4カ月間どう過ごしたのかを報告しあい、楽しい時間を過ごすことができました。
周りの様子を見ながらですが、徐々に集まりの場を再開する行政区が増えています。みなさんの笑顔を見ると、サロンの意義を強く実感することができました。