Aさんの不安

1年前に、ある訪問看護ステーションから相談を受けたAさん。病気が悪化して入退院を繰り返していたことと相談することへのためらいがあり、会うまでに 1年かかってしまいました。その間担当の看護師とはAさんの了解を得て、Aさんの不安や悩み、病状などの情報を共有しながら、会えるタイミングを見計らっていました。
初めは住宅について悩んでいましたが、病気が進行するにつれ、亡くなった後のことを心配する声に変わっていきました。
話を聞くと、どうしたいか希望はしっかり持っておられましたが、Aさんが育った環境は複雑で、亡くなった後のことを手伝ってくれる身内はいません。
民法をきちんと理解した上で、Aさんの思いが叶えられるよう、一緒に考えていきたいと思います。

社会福祉法人で地域貢献を

9月17日、かま福祉ネットワーク委員会とふくおかライフレスキュー事業嘉麻市部会を開催しました。
7月の豪雨に伴う災害支援で、ネットワーク委員会から協力してもらった活動やセブンイレブンからの寄贈について報告しました。
4回にわたって他分野の取り組みを学んできましたが、今後は制度の間にある課題や総合相談窓口についても話し合っていくことになりました。

協力会員に感謝

1人暮らしのAさんの自宅は、山の麓に建っており、豪雨や台風の予報が出るたびに、避難所で一夜を明かしています。今年は避難勧告が多く、かなり疲れた様子です。
そんな中、お盆前から希望されていた庭の草刈りを、地域支えあい事業の協力会員さんの協力で、やっと行うことができました。
すっきりした庭を見て、とても喜んでおられ、久しぶりに明るい表情を拝見しました。

秋の気配

お盆明けから雨が続き、朝夕涼しくなってきました。このまま秋になるのかなと思っていたら、ここ数日は蒸し暑い日が続いています。
先日、訪問途中の道で緑の葉っぱが茂った大木が目に留まりました。葉っぱの一部が黄色に色づいており、秋が近づいているな感じました。

あっとふるやまだ⑤

8月27日、木城集会所であっとふるやまだを開催し、9名が参加しました。
木城行政区での開催は初めてだったため、協議体の役割を話した後にみなさんの困りごとやご近所同士の関係、地域の行事やつながりについて話を聞きました。
参加者のAさんは、 84歳で一人暮らしの女性です。車を運転し、ハシゴに登り庭の草木も切っています。「今のところ自分でなんでもできるから大丈夫」と話されましたが、隣に座る膝の悪いBさんは「私にはできない」と答えられました。Aさんに、「じゃあ、5年後にもできますか?」と聞くと、「それは無理かな、自信がない」と答えました。
解決の仕組みづくりまで話すことはできませんでしたが、自分と同じように困っている人がいるかもしれないと気づくことができました。
次回は10月に開催する全体会について話したいと思っています。

夏休み最後の週末

図書館に寄ると、夏休み最後の週末を迎えた小学生が本を借りにきていました。「宿題は終わった?」と声をかけると、元気な声で「3日で終わらせたよ」と答えてくれましたが、近くには、懸命に宿題に取り組んでいる子や自由研究のテーマを探す子の姿があり、人それぞれでおもしろいなと感じました。

ご注意下さい

先般、熊本県共同募金会の名前を利用した詐欺と思われる事案が発生しています。特定の個人に対し、支援金7,000万円の給付を受けるための手数料として、2000円または700円を熊本県共同募金会の現金口座に振り込むよう働きかけるメールが送られているものです。同様の事案がありましたら本会宛にご連絡ください。

心配ごと相談のご案内

2名の相談員が、地域のみなさんが抱える生活上の悩みや困りごとの相談に応じます。
予約の必要はありません。
先に相談されている方がいらっしゃる場合、お待ちいただくことがありますので、ご了承ください。相談は無料です。
開催日時 8月28日(水) 13:00〜15:00
開催場所 稲築住民センター