あっとふるやまだ⑧

11月20日(火)、あっとふるやまだを開催し、11名が参加しました。
全体会の振り返りを行った後、移動販売の実施に向けた進捗状況を報告しました。アセスメントをする中で、心配していた行政区でも買い物に困っていないところもあり、まずは、移動販売を実施したいと言われた行政区から進めていくことにしました。進め方についても、行政区によってはアンケート調査をしたいと言われるところもあるため、みなさんでアンケートで聞きたいことを出し合いました。
今後は、メンバーさんが地域アセスメントにも、協力してくれることになりました。

鳥栖市社会福祉協議会が視察に来られました

11月20日(火)、鳥栖市社会福祉協議会から16名が体制整備事業の視察に来られました。
福岡県生活支援コーディネーター養成研修でも講師を務める本会の木山事務局長から、この事業は、ただサービスを作るのではなく、地域づくりをすることが大切である。高齢化をマイナスに捉えるのではなく、幸齢化と言える地域を作っていくため、自助・互助・共助・公助に加えて(互)近助という地域のつながりが必要であると説明しました。
また、鳥栖市と嘉麻市の昼間人口比率を比較し、災害を想定した地域作りや地域の集まりでは、その地域の良いところに着目した明るい話し合いを行なっていることを伝えました。

移動販売

アセスメント調査を行った行政区の中に、買い物に困っているので、移動販売ができるようになったら、ぜひ声をかけてほしいと希望された行政区がありました。
協議体のメンバーやローソンの方と一緒に、実施に向けて、どのように話を進めていったらいいのかを考えています。
山田校区の中で、買い物に困っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ本会にお声かけ下さい。

ふるさとへの手紙

本会が毎月発行している広報紙『えがお』に、ふるさとへの手紙というコーナーがあるのをご存知でしょうか?このコーナーは、嘉麻市社会福祉協議会が誕生し、『えがお』の発行を始めてからずっと続いているコーナーです。現在は、市外で生活している嘉麻市出身の方でふるさとへの想いを綴っていただける方を募集しています。このコーナーをきっかけに、旧友との交流を再開した方々もいらっしゃいます。興味や関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。
嘉麻市社会福祉協議会(0948-42-0751)

第5回生活困窮者自立支援全国研究交流大会

11月10日からの2日間、熊本県で開催された第5回生活困窮者自立支援全国研究交流大会に、職員2名で参加しました。

1日目は、1000人以上が一堂に会し、公演会やパネラーによる実践報告が行われました。
生活困窮者自立支援法に基本理念と定義が明確化され、地域共生社会の実現に向けた包括的支援体制の中心的な役割が求められています。支援者のスキル不足で相談を断ることなく、他職種や地域とつながることで出口を広げていく努力をすることが大切だと感じました。

2日目は9つ分科会に分かれて、テーマごとに学びました。
熊本県では全市町村で自立相談支援窓口が設置され、任意事業の実施率も100%です。熊本地震発生後は事業を拡充して被災による生活困窮者への支援を進められています。
災害時でも実践できる平常時の取り組みについて、考えていきたいと思います。

地頭鶏

先日お伺いしたお宅の庭で、珍しい鶏が散歩していました。宮崎県の地頭鶏(じとっこ)という鶏だそうです。
顔まわりの茶色が、羽先に向かうにつれて深い藍色に変わっています。思わずそっと後ろから追いかけて、写真を撮らせてもらいました。

出前講座(神幸サロン)

11月6日、神幸サロンで出前講座を行い、エンディングノートや遺言書、相続についてみなさんと考えました。
参加した方は、ご主人や子どもさんのことを思いながら、「自分の願いを書き綴ってみるのもいいね」と話されました。

神幸集会所の前には小さな倉庫があり、そこには小型の半鐘が下がっていました。みなさんにお尋ねすると、集会所があった場所には昔消防署があり、火の見櫓には大きな半鐘が下がっていました。山田の商店街が火事になった時には鐘が鳴り響き、みなさんが避難されたそうです。

出前講座でお伺いしましたが、昔の様子を教えてもらい、お土産を頂いたような気持ちになりました。

筑紫行政区でアセスメント

10月23日、筑紫行政区のミニデイにおじゃまして、地域のことを教えてもらいました。
いつも参加される方々が、通院や旅行のためお休みされており、区長さんや老人会の役員さんなど、地域で活躍されている方ばかりだったので、山田校区の協議体で話し合っている内容や移動販売についてお話しました。
筑紫行政区の中にも、買い物に困っているとの声はあるが、「一緒に買ってくるから言ってね」と声をかけても、遠慮からかお願いされることは少なく、移動販売を実施できるのであれば、まずはアンケート調査をやってみてはどうかとの意見が出ました。
調査内容や方法についても、組長さんに協力してもらったり、組に入っていない人のお宅には老人会の方が聞きとりに行っってはどうかなど、積極的な発言があり、活発な意見交換ができました。
行政区単位で協議体を開いたら、こんな感じになるんだと、わくわくした気持ちになりました。

出前講座(樋渡行政区)

10月21日、樋渡行政区で行われた敬老会で、出前講座を行いました。

区長さんの挨拶で、自分たちのことはみんなで一緒に考え、地域を盛り上げていきましょうとの話があり、お住まいの地域のことをみんなで考えながら、必要な仕組みを作っていく協議体について紹介しました。また、紙芝居で成年後見制度について話しました。

広報紙をお届けに

今月初めに、炭鉱の記憶の取材で協力してもらった中村さんのお宅に、広報紙を持ってお邪魔しました。ちょっと上がって見ていってと声をかけてもらったので、お宅に上がらせてもらうと、棚には額に入れた広報紙が飾られていました。記事を読んだ娘さんが持ってきてくださったそうです。
また広報紙を見たお友達から連絡があったり、ご近所さんが見たよと声をかけてくれたり、とてもうれしかったと話されました。
中村さんの記憶の数々が、読んでくださる方にリアルに伝わるよう努めました。拙い文章ですが、喜んでもらえ、とても嬉しかったです。