嘉穂ますます会⑤

8月21(月)、第5回 嘉穂ますます会を足白公民館で開催し、本会職員を含めて20名が参加しました。
初めに、Fコープとグリーンコープに移動販売について伺い、実際に使われている販売車を見学し、イメージを掴みました。「将来のことを考えると、こういった販売車が来てくれるようになったら安心できる」「移動販売の開催が地域住民の集いの場をつくることになり、介護予防にも繋がると思う」などの意見が聞かれる一方で、「移動販売が来るようになっても、回を重ねるごとに人が集まらなくなり、中止になる可能性が高い」「近所といっても、実際には開催場所まで歩いていけない人もいる」などの声もありました。
その後は、9月26日(火)に開催される協議体全体会に向けて話し合いました。今まで協議体で話をしてきたことをまとめ、今後どのように協議体を進めていくのかなどを整理し、準備を進めていこうということになりました。

協議体は、地域のあったらいいなと思うことを話し合い、必要であればその仕組みを作っていく場です。また、協議体の開催時間に合わせて、出張相談窓口も開設しています。どなたでも参加できますので、お気軽にお越しください。

・次回開催
9月11日(月)13:30~(場所:夢サイトかほ)
お待ちしております(^^♪

東峰村災害支援39日目

8月19日(土)、本会職員7名で東峰村災害ボランティアセンターに伺いました。
小石原焼伝統産業会館に開設していた東峰村小石原本所は、宝珠山サテライトに統合さることになり、ボランティアセンターの片付けや資料の整理を行いました。また、小石原地区のポスティングやニーズ調査、ローラー調査も同時に行いました。

小石原本所は、東峰村社協を中心に、県内社協やNPOのみなさんと協力して準備を進め、7月14日に開設されました。この場所で、ボランティアさんをはじめたくさんの方々とお会いすることができ、県内外を問わず社協という組織の繋がりを感じる場でもありました。

今後は、東峰村社会福祉協議会に場所を移して、小石原地区のお宅を訪問し、作業完了の確認や現在の生活状況をお聞きするローラー調査を行います。

フリースペース

8月10日(木)、寄ってこハウスでフリースペースを開催しました。久しぶりに来てくださった方が、近況報告をしてくださり、「元気そうで、久しぶりに会えて嬉しい」と声があがっていました。9月4日に開催予定の、勉強会の話もさせてもらいました。

今回は、長年に渡り、不登校やひきこもりに関する現場で活動をされている西村秀明さんにご講義いただきます。みなさん、是非ご参加ください(^^)♪


帰りがけに、寄ってこハウスの近くで、井戸端会議をされていた地域の方に、畑で収穫したスイカを見せてもらいました。夏を感じることができたひと時でした♪

台風が通過して

8月7日(月)、今日は、台風対策で閉めていた、寄ってこハウスの雨戸を開けに行ってきました。

蒸し暑く、日差しをじりじり感じながら雨戸開けの作業をしていると、水たまりで水浴びをしている鳩を見かけ、少し涼しく感じました。

嘉麻市には台風の大きな影響はなかったということで、まずはよかったと安堵し、テレビで放送される各地の台風被害の報道に、心が痛みます。

最近は、台風や大雨の予報が出る度に、東峰村のみなさんのことを思います。
明日の8月8日(火)、東峰村ボランティアセンターは、台風の影響による状況変化やニーズ等の調査を行うため、ボランティアさんの活動は休止となっています。9日以降につきましては、東峰村災害ボランティアセンターのフェイスブックやホームページでお知らせいたしますので、ご確認をお願いいたします。

ホームページ http://tohovc.jp
フェイスブック https://m.facebook.com/tohovc/

東峰村災害支援25日目

7月30日(日)、6名で東峰村災害ボランティアセンターにお伺いしました。今日も炎天下の中、たくさんの方にご協力いただきました。

ニーズ班では、3件の新規ニーズがあがり、現地調査に行きました。明日からは、今まであがった145件のニーズの中で作業が完了しているお宅を訪問し、きちんとニーズに対応できているのかを確認していくことになりました。その際には、社協職員として、村民のみなさんのこれからの生活という視点でお話を伺い、東峰村社協さんに繋いでいきたいと思っています。

マッチング班では、ボランティアに参加くださった方とニーズとのマッチングから、グルーピング、資材班への送り出しのお手伝いをしました。

ボランティアに参加されるみなさん、熱中症にご注意ください。センターでは、無料でスポーツドリンクやお茶を配布しております。15~20分間隔で休憩をとって、水分補給を十分にされてください。

フリースペース

7月27日(木)、寄ってこハウスでフリースペースを開催しました。

外で温度計を見ると、36度と表示されていました。
最近は「こんにちは」ではなく「暑いですね」が挨拶になっているという話をみなさんとしながら、夏本番が来ているなと感じました。お話しする中で、せっかくだから夏らしいことをなにかしたいと、素麺流しやかき氷の話があがっていました。

今日は、月に一度のカラオケの日で、J-POP、ロックや演歌と、みなさん、思い思いの選曲をされていました。
参加された方は、このカラオケの時間のために、歌を練習してレパートリーを増やしているとおっしゃり、「今日もカラオケ楽しかったです」と言ってくださいました。
家から一歩出た先のフリースペースの時間を、楽しいと思っていただけたことを嬉しく思いました。

東峰村災害支援16日目

7月21日(金)、本会職員4名で東峰村災害ボランティアセンターのお手伝いに伺いました。本日も、暑い日が続く中、怪我や熱中症になる方もなく、沢山の方のご協力をいただきました。

ニーズ班として現地調査をしていると、村民の方に「この前ボランティアさんに、土砂の掃除をしてもらって助かったよ」と温かい言葉をかけてもらいました。

全体のミーティングでは、センターとして村民のみなさんに一日も早く笑顔になってもらうために、なにができるのだろうかということを忘れずに支援をさせてもらおうと話がありました。そして、明日、明後日の土日に向けた打ち合わせを行いました。数字を具体的に出して整理を行うことで、情報共有がしやすくなるということを改めて学び、よりスムーズにボランティアに参加していただくためにどうしたらよいかを考えました。

窯元をされている村民の方は「村が立ち直らないと、私たち窯元も立ち直れない」と村民ボランティアさんとして参加くださっており、とても心強いです。


センターの壁には「頑張ろう東峰!!」というメッセージが書かれていて、これを見ると、私の方がいつも励まされています。

東峰村災害支援9日目

7月14日(金)、東峰村社協をはじめとする県内社協やNPOのみなさんと協力をして準備を進めてきた、東峰村災害ボランティアセンターが東峰村小石原焼伝統産業会館に開設されました。
朝礼では、準備を進めながら並行しての立ち上げとなり、不十分な部分はあるだろうけれどスタッフの助け合いの気持ちで補いながら、スムーズにいくようにその都度変更を加えていこうと話がありました。その後、災害廃棄物の分別についての話等がありました。

本日は、合計35名(町内の方9名含む)のボランティアの皆様がご協力下さいました。終礼で、地元の方々が車両の運転手をしてくださり、道に迷うことが無く大変助かったなどの報告がありました。今後も引き続き、ニーズ調査を行い、被災者の方の支援をさせていただけたらと思います。

嘉麻市の入浴施設を無料開放していますので、ご利用ください。

ボランティア受付で配布しております、社会福祉協議会災害ボランティアセンターのシール(名札)を見せると無料になります。詳細は現地東峰村ボランティアセンターに掲載しております。

嘉穂ますます会④

7月10日(水)、第4回嘉穂ますます会を下牛隈公民館で開催し、本会事務局を含めて22名が参加しました。

「行きたいところに行ける仕組みづくり」について、前回の協議体までに話し合った内容に漏れがないかを確認し、交通体系対策係に提出することになりました。また、民生委員さんに協力していただく聞き取り票についても、確認してもらいました。
下牛隈地区の買い物の現状として、一つのお店では商品が揃わないため、移動手段がないと買い物ができないことや荷物を持って回るのがたいへんとの意見が出ました。参加された方から「嘉穂の中で下牛隈は便利が良いし都会よ!」との声が上がり、笑いが起きて和やかな雰囲気になりました。

乗り合いタクシーの仕組みづくりを目指してきましたが、大隈タクシーさんのご協力で制度や料金に課題があることもわかりましたので、嘉穂ますます会では、バスやタクシーなどの移動の仕組みを考えていくのと同時に移動販売についても考えることになりました

次回は、8月21日(月)10:00~足白公民館で開催し、足白のみなさんの声をお聞きしたいと思います。また、協議体はどなたでも参加できますので、お気軽にお越しください(^^♪

市民後見人養成講座3日目

7月11日(火)、先週予定していた講座が、台風の影響で延期になったため、本日は3回目の第5期嘉麻市市民後見人養成講座の開催となりました。

嘉麻市の福祉施策をテーマに、1コマ目は、嘉麻市市民課国保年金係 村上ゆかりさんから、健康保険制度における窓口での手続き等について、2コマ目は、直方年金事務所 お客様相談室室長 本山文絵さんから、成年後見制度の関わりを含めた年金制度について説明してもらいました。
3コマ目は、嘉麻市福祉事務所保護課の田口美紀さんから、スーパーバイザーとしての立場から生活保護法について話してもらった後に、本会が福祉事務所から受託し、生活困窮者の相談窓口を開設している、かま自立相談支援センター 渡辺センター長が、生活困窮者への支援について話しました。
生活を断片的に見るのではなく、生活のしづらさに視点を置き、総合的に自分の住む地域を見ることで、今までは見えなかった気になる人が見え、「どこかに相談してみたら」と声をかけることができると、センターに寄せられた相談を交えながら、地域に住む1人の住民としてもできる役割があることを伝えました。