第10回生活支援コーディネーター連絡会

4月17日、大刀洗町ドリームセンター展示ホールで開催された、第10回福岡県生活支援コーディネーター連絡会に参加しました。
県内の生活支援体制整備事業の実施状況についての情報提供があり、その後、各市町村から出された活動にあたっての課題と解決のための取り組み例を教えてもらいました。
グループワークでは、社協と行政の連携のあり方、通いの場から地域づくりにつなげる取り組みの過程を知りたいとの意見が出されていました。
また、地域づくりには福祉関係者以外の人がネットワークに入っているかどうかがポイントであるとの話がありました。
今回の連絡会をとおして、地域を歩きつつ、地域づくりを一緒に考えていく仲間を増やしていきたいなと感じました。

心配ごと相談開設について

4月10(水)の心配ごと相談は、下記のとおり稲築地区公民館で開設します。
2名の相談員が、地域のみなさんが抱える生活上の悩みや困りごとの相談に応じます。
予約の必要はありません。
先に相談されている方がいらっしゃる場合、お待ちいただくことがありますので、ご了承ください。


開催日時 4月10日(水) 13:00〜15:00
開催場所 稲築地区公民館 1階 第二会議室(嘉麻市岩崎1141)
相談は無料です。

4月は、就職や引越しなどで環境に変化が起きやすい時期でもあります。1人で悩んでいることなどお話ししてみませんか?
秘密は厳守いたします。お気楽にお越しください(^^)

いきいきサロン(樋渡)

先日、樋渡行政区で開催されたいきいきサロンにおじゃましました。

この日は、スポーツ推進課から、自宅でもできる簡単な体操をいくつか教えてもらいました。
2人1組で行う体操では、椅子に座った1人が片腕を真上に伸ばし「12345678」と数えたあと、真横に伸ばし、「12345678」と数えます。後ろに立つ人は、椅子に座っている人のリズムに合わせて、後ろから相手の手を支えます。1セットごとにペースを早めていき4セットずつ行うので、終わったあとは、体も温まりました。
参加者からは「あー楽しかった」「こういうのがいいね」との声が聞かれました。
この出前講座は、終わった後も自分たちでできるようにと考えられたものであるため、サロンの代表者の方にも喜ばれているそうです。

出前講座を行いました

3月27日(水)、山野第一ふれあい・いきいきサロンにて出前講座を開催し、38名が参加されました。本会の組織、運営、事業内容の説明や協議体で目指している地域づくりについて話しました。
山野第一行政区には、ネットワーク委員会があり、日頃から見守り活動をして地域のみなさんで相談し合える関係づくりに取り組まれています。出前講座が終わったあと、ネットワーク委員会のメンバーから、本日参加された方からさっそく相談があったという話がありましたので、ネットワーク委員会のメンバーと訪問することにしました。
本会では、サロンや地域の集まり等で出前講座を行っています。いつでもお声かけください。

なつきちゃんにし⑪

3月22日、漆生本村公民館で第11回「なつきちゃんにし」を開催し、8名が参加しました。前回の振り返りをした後、稲築西地区で行う買い物支援の利用者が4名になったことを報告しました。
次に、山野第一行政区の見守り訪問活動の内容を振り返り、地域での見守りについて、みなさんと話し合いました。漆生本村では、坂になっている場所や家が離れているところなど、見守りが難しい土地もあるので、連絡の取り方や連携の仕方など体制を整えた方がいいのではないかとの意見が出されました。
また、電話がなく、聴覚に障がいがあるAさんからの相談をもとに、Aさんの生活のイメージや地域でどのような見守りができるか話し合いました。そのような方を4人知っていると話していたメンバーからは、玄関先まで来てもらうため、以前は家の中に手紙を入れたりしていたが、今は連絡が難しくなり、視覚で情報を伝えるなど何かいい方法がないかと思っているとの話が出されました。声が聞き取りづらく、話していても分からないことが増えると、人と関わりたくないとの気持ちが芽生えないだろうか、といった意見も出されました。自分の生活に置き換えた時に、どのようなしくみがあれば生活しやすくなるか、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

次回は、4月18日(木)、13:30から軽費老人ホーム稲穂園で開催します。ぜひご参加ください。

言葉の力

先日出会ったAさんは、自分の考えた「ことば」を地域のみなさんに伝える活動をしているそうです。講義でも話していることばを、いくつか教えてもらいましたので紹介します。

言葉には物凄い力がある事を知らない人も居る
人と人との縁を切らせたり
時には人を死に追いやったりする事もある
しかし、強い力を発揮して
人と人とをしっかり信頼のヒモで
結び付けてくれるような事が
ある事を知らなければならない。

Aさんは、ある人から嫌なことを言われたことをきっかけに、心に傷を残して、人間不信に陥ってしまったと話されていました。
自分が身をもって体験したからこそ、言葉がどれだけ大切なものなのかということを、みなさんにも知ってもらいたいと活動しているのかなと感じました。
Aさんからことばを教えてもらい、自分の言葉や行動を振り返るきっかけにもなりました。

広報紙えがお157号を発行しました

3月1日、広報紙えがお157号を発行しました。
今回の表紙は、おしゃべりサロンで、鬼をモチーフにしたくす玉を作成したときのものです。中には、たくさんのお菓子が詰められています。
その他、下記のような内容を掲載していますので是非ご覧ください(^-^)
嘉麻市社会福祉協議会ホームページからもご覧になれます♪♪
http://kama.syakyo.com/kouhou.htm

EPSON MFP image

表紙・・・おしゃべりサロンを開催しました くす玉作り
p2・・・寄稿 障がい者の権利擁護について考える
p3・・・地域貢献活動について考える、声かけ訪問活動を続けて
p4・・・今月のえがお、今月のブログ、社会福祉士の国家試験を終えて
p5・・・2019年度 協議体の開催日時及び会場
p6・・・かまボランティア・市民活動センター情報、ボランティア募集情報
p7・・・ 今月の一冊、炭鉱の記憶
p8・・・山田ふれあいハウスからのお知らせ、4月・5月の総合相談、成年後見Q&A、指定葬祭場紹介
p9・・・香典返し・寄付、会員会費お礼、社協だよりクイズ
p10・・・ふるさとへの手紙、2019年度から発行回数を年4回に…、編集後記

※2019年度からは発行回数が年4回(5月・8月・11月・2月)となります。

なつきちゃんにし⑩

2月21日(木)、第10回協議体「なつきちゃんにし」を稲築保健センターで開催し、14名が参加しました。
稲築西地区で第3水曜日に行っている買物支援のしくみについて、現在の活動状況を報告しました。利用者さんは3名おり、はじめはスーパーなど買い物へ行くことが多かったのですが、利用者さんの要望を取り入れ、銀行にも行っているそうです。新たに、利用したいとの相談が入っているため、後日訪問をすることにしています。
また、地域での見守り活動について意見を出し合いました。区長や福祉推進員、民生委員・児童委員など、役を持っている人たちが、見守り活動を行っていますが、一人で訪問できる人数には限界があります。そこで、行政区内で連携して、見守り訪問活動をしている山野第一行政区の取り組みについて、メンバーさんから話をしてもらいました。他の行政区でも同じようなしくみを作るためには、行政区が主体になった方が、組織作りがスムーズにいくのではないかとの意見が出されました。また、すでにある隣組の機能を高めていくことも視野に入れ、まずは行政区長さんに見守り活動について話を聞くことになりました。

訪問販売にご注意ください

広報紙の取材で訪問した一人暮らしのAさんのお宅に「ふとんを見せてください」と訪問者が上がって来られました。
不審に思い、話を聞いていると、使用している布団を確認したあと、回収などの話をしているようでした。「お客さんがいるので」とAさんが話したため、すぐに帰っていきましたが、高額な商品を売っている業者のようでしたので、注意をするよう伝えました。
突然ご自宅に来て、契約を迫られても、その場ですぐに契約せずに、まずはご家族や身近な人に相談をしてみましょう。
 また、断ってもなかなかその場を離れないようなときには、警察に通報することも大切です。誰にも言いづらいという方は、嘉麻市社会福祉協議会へご連絡ください。

稲築地区福祉推進員定例会

2月3日(日)、平成30年度第6回稲築地区福祉推進員定例会を開催し、18名の福祉推進員さんが参加されました。
今回の定例会では、1月のブロック別懇談会で出された課題や各行政区のサロン・地域福祉部活動等について報告しました。
各行政区の共通の課題として、行政区を抜けたり入らない人が多く、つながりが作りにくいことやサロンの参加者が減っていることが挙げられていました。サロンの参加者に楽しんでもらうために、新たな取り組みを考えているところもあるようです。
また、放送された防災無線の内容を繰り返し電話で聞ける仕組みがあることが分かりました。
スピーカーの向きや雨風の音等で、普段から放送が聞こえづらいと感じている方がいらっしゃるとの話があり、みなさんで番号を共有しました。