嘉麻い隊うすい⑤

8月18日、上臼井公民館にて第5回協議体「嘉麻い隊うすい」を開催し、19名が参加しました。
今までの振り返りをした後、上臼井東自主防災会の山根会長から、自主防災組織について話していただきました。
 上臼井東には琴平山があり、20年以上前から地滑りが発生する危険性が高い地域です。台風や大雨などの時には、上臼井東公民館に集合し、要支援者の状況確認や避難誘導を行います。平常時でも一人暮らし高齢者に声をかけ、草取りなどの困りごとの手伝いをされているとのことでした。
山根さんの「自分達の住む地域は、先輩達が頑張ってくれたからここまできた。その人たちへの恩返しがしたい。この思いが自主防災組織にもつながっている。これからは僕らが頑張る番だが、同時にこの活動を若い人たちにも引き継いでもらい、もっと発展させていきたい」との思いに、みなさんも大きくうなづかれていました。
次回の協議体は9月8日(金)碓井公民館にて10時00分~開催します。協議体はどなたでも参加できます。みなさんのお越しをお待ちしています。

東峰村災害支援36日目

8月12日(土)、本会職員7名で東峰村災害ボランティアセンターに伺いました。ニーズ班、マッチング班、資材班・車両班、駐車場の車輌誘導の班に分かれて活動しました。
車を誘導していると、長崎県や香川県、伊豆のナンバープレートもあり、県外からもボランティアさんが来られていました。
資材班・車両班では、ドリンク(水・お茶・スポーツドリンク・カフェオレ)やドリンクゼリーを冷やしたり、塩あめなども用意しています。熱中症予防のため20分に一回は休憩していただくよう声かけしました。

東峰村災害ボランティアセンターは、明日から8月15日までの間お休みとなります。被害に遭われた方々が心安らかに過ごせるよう、また少しでもゆっくりできる時間になればと思います。

こころの音(ね)の会 平成29年7月

7月22日(土)、山田ふれあいハウスにて認知症家族の集い「こころ音(ね)の会」を開催し、4名の参加がありました。

現在抱えている悩みや家族との関わり方について意見交換をしながら、前回要望があった介護施設の種類について、作成した資料をもとに説明しました。参加者の方から、「いろいろな施設の種類があることを知った。施設入所するかたの介護状態にあわせて選ばないといけませんね。」と、話されていました。また、「嘉麻市にある介護施設を見学したいです。今後のことを考えて情報収集と選択肢の幅を広げたいです。」との要望がありましたので、今後は施設見学を進めていく事になりました。
次回の開催は下記のとおりです。ぜひ、ご参加ください。

嘉麻市認知症家族の集い「こころ音(ね)の会」
日時:8月26日(土)13:30~15:00
場所:山田ふれあいハウス
認知症の方を介護しているご家族が集まり、お互いの体験や情報を交換しています。

東峰村災害支援18日目

7月23日(日)、本日は休日ということもあり、たくさんのボランティアさんがご協力くださいました。本会からも職員6名がニーズ班、マッチング班、資材班・車両班、駐車場の車輌誘導の班に分かれて活動しました。

私は今回も資材・車両班のお手伝いをしました。資材班の一日は、資材や車両の確認から始まります。受付等を終えられた団体に素早く資材を渡せるよう資材の呼び方を軽トラックなら、「トラ」一輪車なら「ネコ」(一輪車は軽トラックよりも小さくネコはトラよりも小さいため)と呼びやすいように工夫しています。一輪車が必要なら軽トラックが必要になります。活動場所がご自宅なら主にチーム村民の方が車で活動場所まで誘導します。チーム村民の方々は我々にとって非常に力強い存在です。

午後からは活動場所まで軽トラックを届けに行ったり、帰ってきた資材を洗浄したりしました。泥まみれになった資材や泥がついた服装をみていると、いかにみなさんが必死になって活動しているのが伝わってきます。本日も誰もケガすることなく活動を終えました。

東峰村災害支援12日目

7月17日(月)、今日の東峰村は14時前から雲行きが怪しくなり、雷も鳴りだしましたので、ボランティアさんには早めに活動を切り上げていただきました。本会職員9名は、ニーズ班と資機材・車両班に分かれて、ボランティアセンターのお手伝いをしました。
ニーズ班が依頼のあったお宅等の活動内容に合わせてチェックした必要な資機材を、活動されるボランティアさんの人数に応じてスコップや水切り、ほうきや一輪車などを準備したり、足りなくなった資機材を活動場所に届けます。

午後からは活動場所に行き、集められた土のうをグランドまで運び、土のうの中から土を出す作業を行いました。効率よく作業を進めるため土のうをトラックに積む班とグランドで土を出す班に分かれ、おおよその作業を終えることができました。その後は、センターに戻って使用された資機材を洗いました。
今日も地域の方やたくさんのボランティアさんが活動されました。

嘉麻い隊うすい④

7月14日、西郷公民館にて第4回協議体「嘉麻い隊うすい」を開催し本会の職員を合わせて24名が参加しました。

協議体の説明や今までの振り返りをした後、西郷を守る会の木下会長から自主防災組織について話していただきました。西郷は昔から水害が起こりやすいため、普段から地域の方に危機感をもってほしいことや万が一に備えて緊急連絡簿などを含めた準備が大切で、不測の事態に対応できるようにすることを目標に発足されたそうです。4月の発足から組織づくりを行ってきたため、今後は具体的な活動内容等を決めていくとのことでした。
普段から顔の見える関係づくりをしておけば、災害時に限らず困った時にも相談できることから、碓井地区では引き続き、みなさんの関心の高い防災をテーマに地域づくりを考えていくことになりました。
参加者からは、「お互いが助け合える関係になればいいね」「災害を意識することで地域の絆が深まればいい」という意見がありました。
昨年実施した勉強会から数えても、今回の参加者が一番多く、新たなネットワークを広げることができました。
次回の協議体は8月18日(金)上臼井公民館にて13時30分~開催します。
どなたでも参加できますので、参加をお待ちしています。

飯田いきいきサロン

7月11日(火)、飯田公民館にて開催された「飯田いきいきサロン」におじゃましました。食事前の談笑時間に体制整備事業や協議体の説明を行い、アンケート調査に協力して頂きました。

「バスの本数が少ない」「車を運転できなくなったので移動手段がない」など移動に関する困りごとがあり、病院や買い物などに行けるバスがあったらいいなとの意見がありました。

次回の協議体は、7月14日(金)10時から西郷公民館にて開催します。碓井地区にお住まいの皆様と一緒に、本当に必要な仕組みを考えていきたいと思います。協議体はどなたでも参加できますので、ぜひご参加ください

かまボランティア・市民活動センター運営委員会

7月5日(水)、13時30分からかまボランティア・市民活動センター運営委員会を開催しました。
最初に委員長の挨拶があり、最近の災害のことや前回の振り返りを行いました。
本会の職員から今年度のセンターの活動の取り組みについて話しました。広報紙にボランティアの情報やイベント情報を掲載して情報を提供していることを話しました。

次に災害ボランティアネットワークの訓練について話し合いました。現在嘉麻市では自主防災組織が複数立ち上がっていることを報告しました。参加者から、自主防災組織と連携しながら地域で困ったことで解決できないことを把握できたり、解決できるような仕組み作りができたらいいのではないかとの意見が出ました。今回の訓練においては、災害時の困りごとをどこに相談したらいいかみんなで確認し合い、またその困りごとを解決できる機関等を知る顔の見える関係作りを目的として行うことになりました。訓練の日時や当日の流れなど話し合い、今後進めていくことになりました。

嘉麻北日中一時支援事業所 音楽の時間

7月1日(土)、嘉麻北日中一時支援事業所にて音楽の時間を行いました。

講師の山戸さんがピアノを演奏され、雨の季節にぴったりのかたつむりやてるてる坊主を歌いました。
最初は歌だけでしたが、進むにつれて、子どもたちはタンバリンやカスタネット、マラカスなどの楽器を持ち、演奏しながら歌いました。子ども達はそれぞれに音楽を楽しんでいて、笑顔を見せていました。
最後にカラオケ大会をしました。童謡やアニメ、好きな歌手の曲など子どもたちがそれぞれに好きな歌を歌いました。一緒に歌う子どももいて、歌い終わった後にお互いにっこり微笑んでいました。楽しい時間はあっというまに過ぎていきました。

上山田小学校 災害ボランティアについて

6月29日(木)、上山田小学校の総合的な学習の時間におじゃまし、4年生34名のみなさんと「災害ボランティア」について一緒に学びました。

最初に、地域防災組織コスモスの会長武田雅基さんから、災害時と平常時の活動内容についてわかりやすく話をされました。子ども達に目をつぶってもらい、災害が起こった場面を想像したり、その対応方法や避難場所を伝えていました。また、「災害は突然やってくる、事前に準備しておくことだ大事だよ」と、力強く話されていました。
次に、本会の職員が、災害ボランティアついて話をしました。嘉麻市で大規模な災害が起きたら社協に災害ボランティアセンターが立ち上がることや被害状況により必要とされるボランティアについて説明しました。
質疑応答の時間には、「なんでボランティアを始めたのですか?」「ボランティアをしてない日は何をしてるのですか?」といった質問が次々とあがり、授業時間をオーバーするほどで、熱心に話を聞いてくれていました。
今回の授業が、災害やボランティアについて考えるきっかけになればいいなと感じました。