時候の挨拶

 最近、業務の都合で時候の挨拶をよく目にします。時候といえば、季節を連想させるものが用いられますが、その由来は何なのか気になり、調べてみました。
 諸説あるとのことですが、「季節を愛でる」という感性が根底にあり、長い歴史の中で、自然と礼儀の中に組み込まれていったようです。四季をもつ国は他にもありますが、このような慣用表現を用いる国は他になく、まさに日本特有の文化を象徴するものであると言えます。
 昨今では、年賀状などの習慣や行事を重んじる姿勢が、時代とともに薄れつつあります。常識として身に付いているとはお世辞にも言えませんが、関心をもつことは忘れないようにしたいと思います。

絵手紙

 先日、訪問先で一緒に郵便物を整理していると、サロンから届いた絵手紙に目が留まり、見せてもらいました。季節の絵が描かれ、「コロナに負けないで」「再会が楽しみ」等の温かい言葉もつづられており、大切に保管されていました。
コロナの影響で、会うことができなくてもみなさんとつながりを大切にされていることを感じるとともに、つながる手段は色々あるのだと再確認した瞬間でした。

かまボランティア・市民活動センター運営委員会

年度末の慌ただしいなか、第27回かまボランティア・市民活動センター運営委員会を開催しました。今回は、6月に開催を予定している災害ボランティア養成講座について、カリキュラムの原案をもとに、出席した8名の委員から、それぞれの視点で気づいたことや助言をたくさんしてもらいました。
この講座を通じて、受講するボランティアや専門職、市内の事業所などと、顔の見える関係作りができたらいいなと考えています。

新年度に向けて

春と言えば桜ですが、足元を見るとツルニチニチソウや芝桜、野いちごの花が咲いています。今日は気温も上がり、春休みを迎えた小学生が、半袖で公園を駆け回っていました。

本会では、評議員会が行われ、令和3年度の事業計画や予算について審議され、賛成多数にて議決されました。来週からは新年度に突入し、新しい職員も入職します。
コロナ収束の見通しが立たない中、切迫した相談も多く寄せられており、支援の見立てをどう立てるかによって、1か月後、3か月後、半年後の生活状況に大きな変化が現れています。相談員一人ひとりのスキルアップが求められていると感じています。

リモート旅行を体験

 桜が各所で咲き始めていて、本格的に春の訪れを感じるようになりました。コロナの影響でお花見は今年も自粛、もしくは静かに楽しむことが求められていますが、メディアの映像を用いたテレビ花見など、新しい試みも見受けられます。その中でも、グーグルマップによるリモート旅行を楽しむ方が増えているということで体験してみました。
 今回選んだのは、青森県弘前市にある「弘前公園」。日本でも有数の桜の名所とのことです。グーグルマップのストリートビュー(景色を表示できる機能)で公園内を自由に散策し、想像以上に臨場感を感じられ、思いの他楽しむことができました。実物と比べると見劣りはしてしまうかもしれませんが、何時間もかけて移動する事を考えれば、手軽に楽しめるリモートが支持されるのも頷けます。
 その気になれば、国内外様々な場所へ行けるリモート旅行。コロナ禍ならではの楽しみに触れることができました。


 

法律相談のご案内

法律相談では弁護士が借金や相続、離婚などの問題について相談に応じてくれます。おかげさまで今年度も多くの市民の方にご利用をしていただきました。
次回は、令和3年4月1日(木)に稲築地区公民館で開催します。時間は、13時~16時まで、一人当たり30分間の相談時間となっています。
事前予約制で、先着順でのご案内となっていますのでお早めにご予約ください。なお、コロナウイルスの感染拡大防止のため、手指消毒や室内換気などの予防策を行なった上で開催しています。

地域で集える場

民生委員の方から「コロナで地域で集まる機会が減っている。地域の人が気軽に集まれる場を作りたい」との相談を受け、ふれあい・いきいきサロン等の説明のため、ご自宅に伺うことになりました。
コロナで顔をあわせる機会が減り、寂しく感じている方がいるということを改めて感じました。
来年度、サロンの立ち上げに向けて、民生委員、行政区長、地域の方々と取り組んでいきたいと思います。

サロンを再開

先日、下宮集会所でふれあいいきいきサロンが再開されました。まだまだ安心しておしゃべりを楽しめる状況ではないことから、「笛吹若武者」のDVDが上映会でした。白黒の映像に映る若かりし頃の美空ひばりさんを見て、思い出を振り返る場面がありました。天気が良く、窓を開けて換気をしていても温かく、心地よい時間となりました。

春の選抜

 昨日、春の選抜高校野球が中継されていたので、観戦しました。普段、野球を観る機会はあまりないのですが、高校球児達が躍動する姿には独特の魅力があり、思わず見入ってしまいました。昨年の今頃は、中止を聞いて衝撃的だったのを覚えており、今年の開催はたくさんの方にとって心待ちにしていた瞬間だったのではないでしょうか。今日は生憎の雨天で中止でしたが、明日からまた、熱いプレイに期待したいです。
 野球に限らず、昨年は、大会やコンクールが軒並み中止となり、無念の引退を迎えてしまった方々がいます。時間を戻すことはできませんが、先輩の思いを継いで、一人でも多く活躍できる年になってほしいと願います。また、そんな姿に影響を受け、自分もなにかを残せる一年にできればと思います。