大切な情報源に

 嘉麻市には様々なボランティアグループがあります。本会のかまボランティア・市民活動センターに登録している朗読コアは、目が不自由な方々のために本会の広報紙や市の広報の内容をカセットテープに録音し、本会に届けています。そのテープは本会の職員が自宅に訪問し、渡しています。
 先日、訪問した際に、「いつもありがとうございます。毎月楽しみにしています。このテープのおかげで社協や市の広報紙の内容を知ることができます。私にとっては大切な情報源です」と、話してくれました。
 今後も市民のみなさんに喜んでもらえる、広報紙をつくっていきたいと思います。

かま福祉ネットワーク会議

1月22日(火)、かま福祉ネットワーク会議を開催し、市内の10法人14施設から19名が参加しました。

初めに、在宅介護支援センターから相談を受け訪問したAさんの緊急支援のため、かま福祉ネットワーク委員会から電気代や食材費を提供したことを報告しました。
次に、「各法人が取り組んでいる事業を知ろう」をテーマに、母子生活支援施設かほの森の和多勇一郎さん、児童養護施設嘉麻学園の実村智樹さんから、施設の概要や日頃の業務、受けている相談等について話してもらいました。
コミュニケーションを図る上での配慮や子どもと接する際には叱責するのではなく、対話を重視していることなど、日頃心がけていることも教えてもらいました。
最後に、福岡県社会福祉協議会の勝野耕太郎さんから、ふくおかライフレスキュー事業について説明してもらいました。各施設の持つ専門性を活かしながら、制度の狭間にある方の支援を実践している事例を聞き、かま福祉ネットワーク委員会と重なる部分や対応の違いを比較し、支援のイメージをふくらませました。
また、役員の改選を行い、会計には昨年に引き続き、軽費老人ホーム三光園の臼井隆輝さん、新たな役員として、監事には翼会つばさ学園の因幡宏さん、通所介護うすいの里の丸山基樹さんが選任されました。

嘉穂ますます会⑨

1月21日(月)第9回協議体「嘉穂ますます会」を下牛隈公民館で開催し、18名が参加しました。
今回、新たに3名参加され、協議体の説明と全体会の「交通体系の見直し」、「NPOつえ絆くらぶ」の話をみなさんと共有しました。
下牛隈行政区では、行事も多く地域で集まる機会が多いこと、組長会が月1回あり困っている方々の話を聞くことがあるそうです。その中には、「救急車やゴミ収集車等の大型車が通らないところについて相談があり、区長や地域の方々が一緒にどうしていくのか考えている」との声があがりました。参加者にゴミ出しについて、尋ねると「ゴミ出し場まで距離があり困っていた方がいて、ルート変更してもらえた」「ゴミを出されていることで元気にされていることが分かる」など様々な話がありました。
また、参加者より、嘉穂校区のスーパーが12月に閉店し、「病院の患者さんや近所の方々が利用されていたので、困る方々がでてくるのではないか?」との話もあり、「病院や周辺の方々からの声を聞いてはどうか」という意見が出ました。
今後も、嘉穂ますます会では、買い物やゴミ出しのことなどのちょっとした困りごとの助け合いの仕組みづくりについて考えていくことになりました。

(次回のお知らせ)
日時:2月18日(月)13:30~
場所:足白公民館
どなたでも参加できます。お気軽にお越しください。

稲築地区福祉推進員第5ブロック懇談会

1月20日(日)、緑ヶ丘公民館で稲築地区福祉推進員の第五ブロック懇談会を開催し、4名の福祉推進員さんが参加されました。
主に日々の活動についてみなさんと情報共有を行いました。サロン活動については、どの行政区も参加者が減っているため、参加の呼びかけを積極的に行っているそうです。
老人会についても、出席できなかった高齢者が隣の行政区の老人会に参加できるようにするなど、行政区間の連携、交流が積極的に行われている事がわかりました。
また、参加されたみなさんは、高齢者の見守り活動だけでなく、地域行事などを通して子どもとの交流も積極的に行っていることを教えてもらいました。
今回の懇談会を通して、定例会では聞けなかった、福祉推進員さんの詳しい活動内容やみなさんの考えを知る事ができました。今後も、福祉推進員のみなさんと地域づくりについて話し合って行きたいと思います。

稲築地区福祉推進員 第1ブロック懇談会

1月19日(土)、才田第二公民館にて、稲築地区福祉推進員の第1ブロック懇談会を開催し、2名の福祉推進員さんが参加されました。
それぞれの活動状況について、ふれあいいきいきサロンにいつも参加している方が来ていなければ、訪問し声をかけていること、「公民館はここやったかね」と違う曜日に来られた方にも優しく声をかけ、送迎をするようになったとの話がありました。
また、地域の方から相談があった時、福祉推進員さんが出向き、解決したこともあるそうです。日常生活のちょっとした困りごとであれば、私に言ってください、と力強い言葉をいただきました。
第1ブロックでは、福祉推進員さんが行政区の垣根を越えて、サロンに参加しており、他行政区の方とも交流があることが分かりました。

ブロック別懇談会の内容は、2月の定例会で報告し、福祉推進員さんが地域の悩みを抱え込まないような環境づくりをしていきたいと思います。

なつきちゃんにし⑨

1月17日(木)、稲築保健センターにて第9回協議体「なつきちゃんにし」を開催し、8名の参加がありました。
前回の内容を振り返り、来年度の協議体をどのように進めていくか、意見を出し合いました。地域のことを一緒に考える仲間を増やすため、サロンや放送で呼びかけたり、公民館での開催を相談することになりました。
また、自主防災組織が立ち上がったことを報告しました。災害に備えた訓練をすることで、地域がつながるコミュニケーションにもなりいいねとの意見が出されました。
その他、メンバーから、カラオケ会に参加していた方が、参加した次の日に救急車で運ばれ亡くなり、警察から連絡があったという話がありました。すぐに気づいてもらえたそうですが、1人暮らしであれば、亡くなったことも気づかれないままに時間が経ってしまうこともあります。サロン活動でつながりがあったことで、連絡がきてよかったとそのメンバーさんは話され、日頃の見守り活動の大切さを感じた時間となりました。
次回は2月21日(木)、13時30分から稲築保健センターで開催します。ぜひご参加ください。

なつきちゃんひがし⑨

1月17日(木)、枝坂公民館で第9回協議体「なつきちゃんひがし」を開催し、15名の参加がありました。
枝坂行政区では老人会やアンビシャス活動がとても盛んで、ペタンクやゲートボールなどの日々の活動だけでなく、他の行政区の幼稚園や小学校の行事にも呼ばれて、子どもに算数やしめ縄づくりを教えているそうです。
また、組内に入らない人や抜ける人が多いことを気にしている方が多く、日頃の回覧板などで情報を共有できないことや顔の見える関係ではないため、災害時にお互いに助け合いができるのか心配するなど、地域の課題をしっかりと捉えている方が多くいました。
困っていることについては、坂道が多く買い物などの際に苦労している人が多いという意見があったため、今後の協議体で、みなさんの具体的な意見を出してもらって話し合いをできたらいいなと思います。
次回は、2月21日(木)、10時より鴨生第二公民館で開催します。是非ご参加ください。

 

 

 

第9回生活支援コーディネーター連絡会

1月16日(水)、福智町地域交流センターにて、第9回生活支援コーディネーター連絡会が開催され、職員2名で参加しました。
最初に、福岡県包括ケア推進係 梅岡さんから、「自家用有償旅客運送及び道路運送法の許可又は登録を要しない運送」と「通所介護の送迎」について、概要を説明してもらいました。
次に、公益財団法人さわやか福祉財団 さわやかインストラクター 江口陽介さんから、「生活の足 その仕組みづくり」をテーマに、住民主体の移動支援について話してもらいました。佐賀県での事例をもとに、仕組みづくりを行ううえで大切なことは、自立しているからよいのではなく、常に地域の情報を把握しておく視点、また、目の前にあるニーズに向き合い、まずは今ある社会資源を活用した仕組みづくりから始めることと教えてもらいました。
その後、生活支援の現状や進め方、サービスの創出について、グループワークで情報交換を行いました。買い物支援や地域で集える居場所、ちょっとした困りごとを助け合う仕組みなど、実際にサービスを創出しているものの、サービスの担い手が不足している、地域住民や地元商店にいかに協力してもらえるか等、課題についても共有しました。
最後に、本会事務局長の木山から、サービスの創出や担い手の確保には、まずどのくらいの範囲で行うのかエリアの設定が大切であること、地域で役を持たない方に協力してもらい一緒に考えてもらうことが大切との説明がありました。

あっとふるやまだ⑨

1月15日(火)、白馬ホールにて山田校区協議体「あっとふるやまだ」を開催し、12名が参加しました。
前回の協議体で、買物については移動販売が実施できるようになったため、今後は助け合いの仕組みづくりについて考えることにしましたが、移動販売ができたからと言ってすべてが解決できるとは思わないので、引き続き買い物についても考えていきながら、次のテーマも考えた方がよいとの意見が出ました。移動販売を始めたところについても、定期的に話を聞いていくことにしました。
また、地域で話を聞いていく中で分かった困りごとを、みなさんで共有しながら、支え合いについて考えました。地域の困りごとは行政区長さんに寄せられることが多く、区長さんをはじめとする特定の人が行うことで解決されるケースがほとんどのため、次回の協議体までに、それぞれが協力してもらいたい人を考えることにしました。

青二才

先日お伺いしたお宅で、中学生と小学生の兄弟が、楽しそうにゲームをしていました。
ゲームに勝ったお兄ちゃんが、「この青二
が」と笑顔で言うと、弟が青二才って何歳と尋ねました。「どうだ」と自慢するつもりで言ったのに、思いがけない質問が返ってきて、どう答えればいいのかわからず苦笑いするお兄ちゃん。
子どもの発想力は豊かで、微笑ましいひとときでした。