嘉麻北日中一時支援事業所 お別れ会及び卒業を祝う会

先週末に嘉麻北日中一時支援事業所で卒業を祝う会とお別れ会を開催しました。
夏の交流会やクリスマス会など、懐かしい思い出を、みなさんで振り返りながら、思い出話に花が咲きました。
今月で事業所を閉鎖することになり、久しぶりに集まった方もたくさんおられ、「懐かしい方々とも再会できて、最後にいい思い出ができました」と声をかけてもらいました。日中一時支援事業所での思い出がいつまでもみなさんの心に残ってくれていたらいいなぁと思いました。
 

結い直して前より綺麗

先日、ふれあい・いきいきサロンの相談に伺いました。サロンを7年間続けてきてくださった代表の方やメンバーのみなさんが、高齢化や様々な事情で、今後のサロン活動をどうしていこうかと悩まれています。話を聞いて、楽しくおしゃべりできる場所が続いていくためには、代表者さんと一緒にメンバーさんにもサロンをサポートしてもらうことが大切だなと感じています。
「以前は、サロンで私がしめ縄づくりを教えていたこともあったよ」とメンバーさんのお宅で、正月飾りのしめ縄を見せてもらいました。このお宅では、毎年購入するのではなく、結い直すそうです。昔は赤米、黒米、緑米を育てて、その稲を手刈りして、洗っては干しを繰り返し、稲から手作りしていたと教えてもらいました。中でも、赤米は稲が長く色も綺麗で、しめ縄づくりには最適とのことでした。「もう米も作っていないし手刈りの時代でもないから、しめ縄は作ってない。だから大事に結い直す。前より綺麗になるよ」と言われました。


写真は、穂の色がぼやけてきたので、解いて染め直して、また結い直すそうです。ほどくのが勿体ない、まだまだこのままで使えるのではと思うほど格好良いしめ縄でした。

平成29年度 みんなの力で地域を支え合うフォーラム

3月19日(月)、夢サイトかほにて「みんなの力で地域を支え合うフォーラム」を開催し、市内外から60名が参加しました。
第1部は、福岡家庭裁判所飯塚支部の横溝良幸さんに、「成年後見制度利用促進法と市民後見人の役割について」話してもらいました。
今後、認知症高齢者の増加が想定される中、その数と比較して成年後見制度を利用する方は少なく、預貯金の管理等での困りごとが生じない限り、申し立てが進んでいない現状があります。
また、親族後見人より専門職後見人の割合が増え、専門職数に限りがあるため、受け皿が不足することも危惧されており、市民後見人の活躍が求められています。
しかし、一方では、財産管理や不正防止が重視されるあまり、利用する側がメリットを感じられず、利用しづらくなっています。
そこで、平成29年3月に成年後見制度利用促進基本計画が閣議決定され、踏み込んだ権利擁護支援が重視されるようになり、権利擁護支援の地域連携ネットワークづくりの充実が図られるようになりました。
市民支援員に期待されるのは、同じ地域に住む、より身近な存在であるという安心感です。
実際に本会で市民支援員として活動されている伊藤英亟さんと有吉直子さんに、支援員として活動する中で、感じたことや思いを発表してもらいました。

第2部は、法人後見を受託している社協と今後受託を考えている社協に分かれ、意見交換会を行いました。
複雑な課題を抱える方々からの相談も多く、支援に悩んだり迷ったりすることもあります。社協職員同士で顔見知りになり、今後も相談し合える関係を築いていければと思います。

灯籠の明かり

3月17日(土)、旧嘉麻市立千手小学校で開催された、千手けやき会主催の千手灯ろうまつりに行ってきました。

日が暮れる前から、駐車場が満車になるほどたくさんの人で賑わい、ステージ上のダンスや和太鼓などの催し物で盛り上がりました。
いつもお世話になっている地域の方に偶然お会いしました。地域のためにとまつりの食事づくりをしているそうで厨房に案内してもらうと「玉ねぎが足りない!カレー300食!」と声があがっており、バタバタと大忙しのボランティアさんたちの姿がありました。

灯篭ひとつ一つに火を点ける方、案内係の方、出店に立つ方、ステージの裏方など、みなさんの支えで私たちは楽しませてもらっているんだと改めて感じ、灯ろうの光がより一層美しく見えました。

寒い中、また、お忙しい中、快くお話しくださり、ありがとうござました。
とても楽しい時間を過ごさせてもらい、温かい気持ちになりました(^-^)♬

人と人との繋がり

先日、ふるさとへの手紙を寄稿してくださった方から「広報紙を見た地元の友達から、久しぶりに連絡がきて嬉しかった」との連絡がありました。寄稿していただいた手紙には、帰省したときに感じる我が子の成長や友達と方言でお話する時間など、離れて暮らすからこそ感じる、故郷への想いが書かれていました。
広報紙を通じて、Aさんにとって大切な故郷の友達との交流に繋がったことが、たいへん嬉しく心が温まりました。今後も、広報紙を通じて、人と人との繋がりをつくっていけたらいいな、と思います。

「ふるさとへの手紙」は、市外や県外で生活している嘉麻市出身の方に、ふるさとへの想いを綴っていただくコーナーです。
嘉麻市で過ごした思い出や帰省した際に懐かしく感じたことを寄稿していただける方を募集しています。
たくさんの方に思いを綴っていただきたいと思っていますので、書いてくださる方、また寄稿できる方をご紹介いただける方は、ぜひご連絡ください。

お問い合わせ先 嘉麻市社会福祉協議会 0948-42-0751

第60回理事会

本日、午前10時から、稲築住民センター2階会議室で、第60回理事会を
開催しました。以下の議案について、承認されました。

 ・議案第180号 平成29年度補正予算について
 ・議案第181号 平成30年度事業計画及び収支予算について
 ・議案第182号 平成30年度広報紙等印刷請負契約について
 ・議案第183号 車両管理規程の制定について
 ・議案第184号 臨時的任用職員就業規則の一部改正について
 ・議案第185号 職員員給与規程の一部改正について
 ・議案第186号 臨時的任用職員賃金規程の一部改正について

なつきちゃんにし・ひがし⑫

 3月15日(木)、第12回なつきちゃんにしとなつきちゃんひがしで、合同勉強会を開催し、22名が参加しました。
福岡市社会福祉協議会 地域福祉部長の藤田博久さんから「協議体の役割と機能について」をテーマに話してもらいました。

 「超高齢・少子・人口減少・単身世帯社会」が加速する中で、社会保障だけでは個々のリスクに対応することができなくなっています。これまで介護サービスの充実を目指してきた制度の大転換と言われており、全ての高齢者が社会参加をすることで自分たちの思いを実現できる集いの場や居場所、支え合いの仕組みづくりが求められています。
 疫学研究で得られたデータをもとに、健康長寿を維持するために必要な考え方を整理した後に、協議体の役割や進め方について学びました。協議体は、地域が元気になるための話し合いの場であり、関係者のネットワークによって、地域づくりが実質的に進むことが大切になります。形式的な組織づくりではなく、市民が主体となって話し合える場を目指していくために、圏域の考え方や運営のポイント、課題把握の方法など、協議体を進めていくうえでたくさんのヒントを得ることができました。また、「協議体は、地域のプロのつどいの場」、そして、日常生活で自然に継続して行っている活動や生活行為は「地域の宝物」など、素敵な言葉を教えていただきました。
これからの協議体では、地域の宝物をみんなで共有しながら、みなさんと一緒に自分の考える10年後の生活やこうありたいと願う地域の姿を話していきたいと思います。

~次回の協議体について~
・なつきちゃんにし
平成30年4月19日(木)13時30分から、漆生本村公民館で開催します。

・なつきちゃんひがし
平成30年4月19日(木)10時00分から、鴨生町公民館で開催します。

ぜひご参加ください(^^)

あっとふるやまだ⑫

3月13日(火)、あっとふるやまだを開催し、16名が参加しました。

上山田と大橋の商業団の方から、それぞれの商店の現状を教えていただき、地元商店には食料品を販売している商店が少ないことやマンパワー不足などの課題があることがわかりました。また、商業団の中には地域ごとに3つの連合会があり、それぞれの代表者が交代で会長になることなど、組織についても知ることができました。
商業団の話を聞いたうえで、今後の協議体をどのように進めるかを話し合いました。「せっかく考えてきたのだから、移動販売についてもう少し考えたいね」との意見がありました。まずは、行政区の範囲やどこであれば開催できるのかを知る必要があることを共有しました。また、移動販売をするには、販売車が必要であることや出店者にかかる費用など、課題についても確認しました。
今回、商業団の方と繋がることができたため、今後は地元商店と協力して買い物の仕組みを考えていけたらいいなと思います。「グリーンコープや行政区長などにも、引き続き協力してもらえたらいいね」との意見もあったため、今後も何かあれば相談できるような関係を築いていきたいと思います。

次回の協議体は、平成30年4月17日(火)13時30分から、白馬ホールで開催します。ぜひご参加ください(^^)

在宅介護者の集い「こころ」定例会 平成30年3月

 3月8日(木)、在宅介護者の集い「こころ」のメンバーで、親睦を深めるために食事会を開催し、8名が参加しました。
 道の駅歓遊舎ひこさんで、買い物をしました。地元の農家で作られた野菜や工芸品、観葉植物など様々などを見ながら、迷いつつも「ここでしか買えないものを買いたいね」「家族が喜ぶものにしようと思う」など、楽しそうに話されていました。
 その後、旬菜坊キッチン農家で食事をしました。バイキング形式で約45種類の料理が並び、好きな料理を選び昼食を楽しみました。「野菜がおいしいね。普段食べているものとは違う」「たくさん料理があるから見てて楽しい」など、感想を述べられていました。

 最後に記念写真を撮りました。参加者から「外に出ると気分転換になるし、みんなで食事しながら楽しむことで、普段できない会話もできたりする。こういった機会は必要だね」との言葉を聞き、また開催したいと思いました。

嘉穂ますます会⑫


3月12日(月)、第12回協議体嘉穂ますます会を夢サイトかほで開催しました。参加者15名で、お試し乗り合いタクシーの詳細やちょっとした困りごとを地域で支える仕組みづくりの課題について、話し合いました。
お試し乗り合いタクシーでは、「帰りのタクシーに乗るときには、降りる順番を考えて乗ったほうがいい」「場所によっては定額以上買えば配達してくれる店もあるからそれを利用してはどうか」などの意見が出ました。
ちょっとした困りごとを地域で支え合うために、稲築山野第一行政区高齢者支援ふれあいネットワーク委員会の取り組みについて、委員長の永富健二さんから話を聞きました。一人住まいの高齢者が誰とも会話せずに何日も過ごしているという地域の課題があがり、地域で支え合うことはできないだろうかと、話し相手や相談相手について考えたそうです。ふれあい・いきいきサロンの活動をベースにネットワーク委員会を立ち上げ、現在は月に1回の見守り活動をされています。協議体参加者からは、「具体的な困りごとが見つかると議論しやすくなると思う」と意見がでました。また、嘉穂地区で開催されているサロン活動の報告する場ともなり、みなさんと情報を共有することができました。
今日は、本年度最後の協議体となりました。平成30年度は、同じく夢サイトかほからのスタートになります。4月16日(月)10:00~となります、お気軽にご参加ください(^^)♪