炭鉱の記憶

 先日、社協だよりNo145「炭鉱の記憶」で取材した草場さんに広報紙をお持ちすると、さらに詳しく教えていただきました。
炭鉱の仕事といっても、石炭を採る採炭だけではなく、排水、掘進、発破、ガス濃度を測る測量と呼ばれる仕事など様々な分野があるそうです。電気を専攻していた草場さんは、変電所で働いていたそうですが、電気のこと以外にも、炭鉱のことなら何でも聞いてと話されていました。坑内で作業をしている写真をお持ちの方が少ないのはなぜか尋ねると、坑内で写真を撮ることは、安全上禁止されていたため、持っている人がほとんどいないのだろうとのことでした。
 また、Aさんからも「発破をする時は、爆薬を設置したら、すぐに遠くへ逃げないと、破片が何メートルも飛ぶからとても危険だったんだよ」と教えてもらいました。

 「炭鉱の記憶」のコーナーでは、炭鉱が栄えた頃の思い出を、写真と共に掲載しています。炭鉱の思い出を話していただける方、写真をお持ちの方、もしくは当時のことを知っているという方をご紹介いただける方はぜひご連絡ください。
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