稲築地区福祉推進員定例会

2月18日(日)、第6回稲築地区福祉推進員定例会を開催し14名が参加しました。
1月から2月にかけて、各ブロックの公民館で開催したブロック別懇談会で話し合ったことをみんなで共有しました。
他者との関わりを拒む人もいる中で、孤立を防ぐための声かけや見守り活動をどのように進めていくかという課題が、どの地区でも共通して出されていました。
また、一人暮らしの高齢者が増えている地域、空き家が増えている地域、子どもが増えている地域など、地域の特徴を知る良い機会となりました。
福祉推進員さんは地域のことを私たち社協職員に教えてくださる貴重な存在ですが、福祉推進員さんがおられない地域もあり、地域の福祉課題が何なのか分からないところがあります。地域の方々とつながるために、できることを考えていきたいと思います。

嘉麻北日中一時支援事業所 音楽の時間

 2月17日(土)、嘉麻北日中一時支援事業所にて音楽の時間を開催しました。

 最初に講師の山戸理恵子さんがイントロを演奏して、曲名を当てるクイズをしました。子どもたちは悩みながらも思いあたる曲名を大きな声で答えたり、自信なさげに答えたりと、様々な様子でした。その後は、みんなが大好きなカラオケをして、本日の音楽の時間は終わりました。
 山戸さんは、「子どもたちが楽しんでくれるように演奏をしている。踊ったり楽器を演奏しながら歌う子の姿を見ると、とても嬉しく、いつも元気をもらっている」と話されました。

なつきちゃんひがし⑪

2月15日(木)、稲築保健センターにて第11回「なつきちゃんひがし」を開催し、10名が参加しました。

今日は、これまでの協議体の振り返りと来年度の協議体について話をしました。
稲築東地区では、他地区と比べて一人暮らしの女性が多いとのことでした。また、嘉麻市全体で一人暮らしの高齢者が増えているため、声かけや見守り活動がますます必要になってくるのではないかとの意見が出されました。ある行政区では、地域の方から「近所の方が1週間自宅を不在にしているようだけれど、何かあったのかな」との連絡を受けて、訪問することがあるそうです。見守り活動には、変化することだけでなく、新聞が溜まったままになっていないか、雨戸が閉まったままになっていないかなどの変化しないことに気づくことも大切なのだと感じました。
次回の協議体は、平成30年3月15日(木)10時から稲築保健センターにて開催します。協議体の役割についての勉強会を、なつきちゃんにしと合同で開催する予定です。ぜひお越しください(^^)

なつきちゃんにし ⑪

2月15日(木)、10時から稲築保健センターで第11回なつきちゃんにしを開催し、13名が参加しました。

協議体のこれまでの取り組みを説明した後、来年度の協議体開催会場となる公民館名や開催日時をお知らせしました。また、買い物支援をチラシで知った方から相談があったことを報告しました。
今日は、本会の広報紙で協議体に興味を持った方が初めて参加されました。お住いの行政区には坂道があり、買物に困っている高齢の方がいらっしゃると聞き、行政区長に、チラシを回覧してもらえないか、相談する予定です。
次回の協議体は3月15日(木)10時から稲築保健センターで開催します。講師を招いて協議体の役割について勉強会を開催します。
どなたでも参加できますので、ぜひご参加下さい。

買い物応援

稲築西地区の協議体「なつきちゃんにし」では、買い物や移動に困っているとの声を聞き、稲穂園さんに協力してもらい、買い物を応援する仕組みづくりを行いました。
今日は、2件目の相談を受け、稲穂園の職員さんとご自宅を訪問し、日頃の生活状況を伺いました。
モデル地域になっている行政区では、ご案内のチラシを回覧板で回してもらいました。お買い物にお困りの方で、対象となる方がおられましたら、本会にご相談ください。

あっとふるやまだ⑪

2月13日(火)、第11回「あっとふるやまだ」を開催し、11名が参加しました。

前回、3つの商業団の話を聞き、一緒に考えたいとの意見があったため、具体的にどのようなことが聞きたいか話し合いました。「それぞれの商店の実情を知りたいね」、「地域の課題を知ってもらい、その中で、自分たちにできることを一緒に考えていけたらいいね」などの意見がありました。
今日は、熊本県荒玉地区社会福祉協議会のみなさんが視察に来られていたため、協議体に参加しているみなさんから、協議体の参加しようと思ったきっかけを教えてもらいました。「介護保険がどんな風に変わるのか知りたいと思った」「自分たちの地域のことを考えたいと思った」等の意見があり、協議体への思いを振り返る機会になりました。
生活支援コーディネーター同士で意見交換もでき、お互いに刺激を受けることができました。

次回の協議体は、平成30年3月13日(火)13時30分〜 山田生涯学習館にて開催します。ぜひお越しください(^^)

介護を楽しくする工夫

 先日、とても素敵なご夫婦に出会いました。
 Aさんは、ご自宅で要介護5の認定を受けたご主人と2人暮らしです。7年前にご主人が脳幹出血を発症されて以降、自宅での介護が続いています。介護が始まった当初は、自由にならない体を嘆き「死にたい」とAさんに訴えられ、Aさん自身も慣れない介護に、「なぜ、どうして」と、追いつめられる日々が続いたそうです。
 ある日、涙ながらに「殺してくれ」と言われるご主人に、Aさんは「お父さんを殺したくない。辛いと嘆きながら過ごすより、二人でもっと楽しく生活しようよ」と声をかけました。二人で話し合いながら、様々な医療・福祉サービスを利用し、少しずつ自分たちらしい生活を築いておられます。
 デイサービスのない日は、前日から「お父さん、明日はいつもより1時間ゆっくり起きようか」と二人で朝寝坊をしたり、Aさんの頑張ったご褒美にネイルを楽しんだりされています。

 今の目標は、Aさんが70歳を迎えるあと3年間を、自宅で二人で暮らすこと。その時が来たら、自分たちの体と相談しながら、またそれからのことを考えようと決めているそうです。
辛いな、きついなと思う時は、少し離れる時間を作ること。ご褒美や楽しいことを見つけること。短いスパンで頑張りすぎないこと。これらに、在宅介護のヒントが隠されているのかもしれません。どちらかだけが頑張るのではなく、お互いがお互いを思い合う姿に、温かな気持ちになると同時に見習いたいなと素直に感じる出会いでした。

梅林公園

 2月11日(日)、梅林公園に行ってきました。季節は立春を迎えていますが、雪がちらつき、寒さで震えるほどでした。観梅期間の初日とあって、多くの梅の木はまだ蕾が膨らんだ状態で、咲いていませんでした。公園内はゆったりとした空気が流れていて、梅の花が満開になったときはまた違った光景になっているのだろうと思いを馳せながら、綺麗に整備された公園内を散歩しました。
 大法白馬山観光協会による売店に入り話を伺うと、毎年1万人を超える観光者が市内外からも多く訪れており、夜には公園内がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を味わうことができるそうです。
 2月下旬から3月にかけて開花するとのことだったので、日を改めてもう一度来てみたいと思います。

嘉麻い隊うすい⑪

 2月9日(金)、碓井公民館にて第11回協議体「嘉麻い隊うすい」を開催し、9名が参加しました。

 最初に、12月の協議体で話し合った社会資源を見える化する方法について話し合いました。「文字ばかりのリストは見えづらいので、図などを入れてマップみたいに作成したらどうか」や「誰が見てもわかる料金の目安などの情報を載せたらいいのでは」などのの意見がありました。
 また話を進めていく中で、地区によってサロンはあるがメンバーが固定化され、新しいつながりに広がりにくくなっていることや災害への危機感に温度差があることなどの悩みを共有しました。
 来年度の協議体では、開催する行政区公民館を増やすことで、その地区の困っている方々に出会う効果を目指していることや協議体への参加の呼びかけるため、区長さんに相談する機会を作ること、社会資源マップ作りを同時に進めていくことにしました。 
 次回は、3月9日(金)人権啓発センターあかつきにて13時30分から開催します。協議体は、みなさんの思いや考えを話す場です。ぜひご参加ください。

フリースペース

2月8日(木)、フリースペースを開催しました。寄ってこハウスの前にはまだ氷のようになった雪が残っていましたが、日差しが温かく、気持ちのよい気候でした。5名の方が参加され、みなさんそれぞれ自由な時間を過ごされていました。

今日は、このフリースペースを地域の方にどれくらい知っていただいているだろうかという話をしました。
「広報紙やホームページで知っても、電話をかけるという一歩は、凄い力が要るんよ。私は藁をもすがる思いで電話して、そして今は来てよかったと思う。ここがあって有難い。」
「フリースペースでの会話で、返ってくる言葉に助けられる。同じ悩みを抱えている人にしかこの気持ちは分からない。当事者の家族の方に来てもらいたい。」と言われていました。

まだ出会うことのできていない方々がいらっしゃって、その方たちとどうしたら繋がることができるのだろうかと考えます。毎日が過ぎていく中で、一人で悩んでいらっしゃる方がいるはずなのにと思います。

嘉麻市社協のフリースペースは、これをしなければならないといったプログラムはありません。第2の家にしないことを大事にし、一歩外に出たいと思ったときの居場所になれたらという思いで開設しています。

ご相談は電話やメールでも受付けています。また、訪問することもできます。
電話:0948-42-0751  E-mail:tiiki@kama.syakyo.com