市民後見人養成フォローアップ講座5日目

11月7日(火)、市民後見人養成フォローアップ講座を開催し、本会権利擁護センターの渡辺主任から、嘉麻市社会福祉協議会が取り組む日常生活自立支援事業や本会が独自で行っている地域権利擁護事業について話しました。受講生のみなさんにとっては、各施設での実習を終えて最初の講義となり、新たな気持ちで受講されました。

支援の過程では、「利用者の気持ちの揺れに一緒に寄り添うこと」「環境の変化に則し支えていくこと」の視点を持ち、一つひとつのことを利用者が納得して決めるプロセスが大切である。そのためには、日頃からのコミュニケーションが大切だと学びました。単に生活できればいいというものではなく、本人らしい生活やその変化を支えることを含めて、権利擁護を捉えることが求められているということを、みなさんと一緒に考えました。

次回で本講座は最終回を迎えます。是非、本会の市民支援員に応募いただき、みなさんに地域の中の権利擁護の輪に加わっていただきたいと思います。