市民後見人養成講座7日目

8月8日(火)、第5期嘉麻市市民後見人養成講座7日目を開催しました。

始めに特別養護老人ホーム初花施設長の百枝孝泰さんから、対人援助の意義と基礎というテーマで話していただきました。
成年後見制度における対人援助では、全ての人の自己実現と自己決定の権利を尊重して、その人らしい社会生活の実現を目指し支援をしていくこと、よりよい援助をするためには信頼関係の構築が重要であることを学びました。
また、2人1組になって聞き方に変化をつけながら対話するミニワークも行われ、適度に目線を合わせ、表情や相づちで反応を示すことの大切さを実感しました。

次に、公益社団法人福岡県社会福祉士会権利擁護センターぱあとなあの小幡秀夫さんから、成年後見制度と市町村の責務についての説明がありました。市町村では、何らかの支援が必要な人を発見するための体制をどのように整えるかが課題であるとのことでした。成年後見制度の利用の促進に関する法律のイメージ図や嘉麻市の実績のデータをもとに、成年後見の全体のイメージをつかむことができました。

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