こころ音(ね)の会 平成29年7月

7月22日(土)、山田ふれあいハウスにて認知症家族の集い「こころ音(ね)の会」を開催し、4名の参加がありました。

現在抱えている悩みや家族との関わり方について意見交換をしながら、前回要望があった介護施設の種類について、作成した資料をもとに説明しました。参加者の方から、「いろいろな施設の種類があることを知った。施設入所するかたの介護状態にあわせて選ばないといけませんね。」と、話されていました。また、「嘉麻市にある介護施設を見学したいです。今後のことを考えて情報収集と選択肢の幅を広げたいです。」との要望がありましたので、今後は施設見学を進めていく事になりました。
次回の開催は下記のとおりです。ぜひ、ご参加ください。

嘉麻市認知症家族の集い「こころ音(ね)の会」
日時:8月26日(土)13:30~15:00
場所:山田ふれあいハウス
認知症の方を介護しているご家族が集まり、お互いの体験や情報を交換しています。

東峰村災害支援18日目

7月23日(日)、本日は休日ということもあり、たくさんのボランティアさんがご協力くださいました。本会からも職員6名がニーズ班、マッチング班、資材班・車両班、駐車場の車輌誘導の班に分かれて活動しました。

私は今回も資材・車両班のお手伝いをしました。資材班の一日は、資材や車両の確認から始まります。受付等を終えられた団体に素早く資材を渡せるよう資材の呼び方を軽トラックなら、「トラ」一輪車なら「ネコ」(一輪車は軽トラックよりも小さくネコはトラよりも小さいため)と呼びやすいように工夫しています。一輪車が必要なら軽トラックが必要になります。活動場所がご自宅なら主にチーム村民の方が車で活動場所まで誘導します。チーム村民の方々は我々にとって非常に力強い存在です。

午後からは活動場所まで軽トラックを届けに行ったり、帰ってきた資材を洗浄したりしました。泥まみれになった資材や泥がついた服装をみていると、いかにみなさんが必死になって活動しているのが伝わってきます。本日も誰もケガすることなく活動を終えました。

東峰村災害支援17日目

7月22日(土)、本会職員9名はボランティア受付班、ニーズ班、マッチング班、資材班、ご自宅で作業する班と駐車場の車輌誘導の班に分かれて活動しました。
ボランティアさんと一緒に、土砂撤去や床下の掃除を手伝ったお宅で、住民の方が「本当にありがとう。ボランティアさんが入るまで1人で作業していたから、来てくれて安心した」と、笑顔で話してくださいました。
センターの運営だけではなく、実際にお宅で活動し、依頼された方と直接話す貴重な体験をさせていただきました。
全体ミーティング後に、突然雨が降り出しました。明日の活動に影響がないことを祈りたいです。 

市民後見人養成講座4日目

7月18日(火)、第5期嘉麻市市民後見人養成講座4日目を開催しました。

最初に、本会かま権利擁護センター主任専門員 渡辺が講師を務め「日常生活自立支援事業の理解」について説明しました。日常生活自立支援事業のあゆみや概要、成年後見制度との関係やご本人の意向に寄り添うことの大切さを学ぶことができました。

次の講義では、弁護士の松尾朋さんから「財産法」「家族法」について話がありました。複数の事例をもとに、取り消すことができる法律行為や相続、どのような法律行為であれば取り消し可能であるのか、被相続人になりうる人と複数いる場合の配分など、具体的に学ぶことができました。

東峰村災害支援16日目

7月21日(金)、本会職員4名で東峰村災害ボランティアセンターのお手伝いに伺いました。本日も、暑い日が続く中、怪我や熱中症になる方もなく、沢山の方のご協力をいただきました。

ニーズ班として現地調査をしていると、村民の方に「この前ボランティアさんに、土砂の掃除をしてもらって助かったよ」と温かい言葉をかけてもらいました。

全体のミーティングでは、センターとして村民のみなさんに一日も早く笑顔になってもらうために、なにができるのだろうかということを忘れずに支援をさせてもらおうと話がありました。そして、明日、明後日の土日に向けた打ち合わせを行いました。数字を具体的に出して整理を行うことで、情報共有がしやすくなるということを改めて学び、よりスムーズにボランティアに参加していただくためにどうしたらよいかを考えました。

窯元をされている村民の方は「村が立ち直らないと、私たち窯元も立ち直れない」と村民ボランティアさんとして参加くださっており、とても心強いです。


センターの壁には「頑張ろう東峰!!」というメッセージが書かれていて、これを見ると、私の方がいつも励まされています。

なつきちゃんひがし④

7月20日(木)、稲築住民センターで第4回協議体「なつきちゃんひがし」を開催しました。
本会の職員を含め、16名が参加しました。
前回からの流れを確認しながら、世代を超えた居場所づくりについて話し合いました。

その中で、現在口春行政区が取り組んでいるお助け隊の活動について触れ、「地域には良いところが沢山ある。地域の良さをそれぞれが出し合うことで、稲築東地区でも良いところを取り入れられたらいいね」との声があがりました。

また、誰かのために何かをするということが、介護予防につながるのではないかという意見もありました。今後は、高齢で、日常生活の中で困った時に頼む人が身近にいないという方、人に頼りにくいという方のお手伝いをできるような支えあいのしくみを、若い方の協力を得ながら考えていくことになりました。


次回は、8月17日(木)10:00~稲築住民センターで開催します。協議体はどなたでも参加できますので、お気軽にお越しください(^^♪

東峰村災害支援15日目

7月20日、昨日は通行止めだった区間も、今日はボランティアセンターの車で通れるようになり、小石原地域全域で活動できました。
お知り合いの方から、「お一人暮らしで何か困っていることがあるんじゃないか心配」との連絡があり伺ったお宅では、既にボランティアさんが入り環境上の困りごとは解決していましたが、「いまだに気持ちが落ち着かないのよ」と眠れず不安な夜を過ごしておられました。日頃から気にかけてくださるご近所さんがいらっしゃることや誰かが訪ねてくれることが、本当に心強いと話してくださいました。
災害から2週間が経過しても、自宅に戻れない方や片付けのお手伝いが必要な方がたくさんおられ、センターには毎日新しい相談が寄せられています。
一つひとつの相談を、ただの片づけとして終えるのではなく、生活するという視点を大切に、今後もお手伝いできたらいいなと感じた出会いでした。

東峰村災害支援14日目

7月19日、今日の東峰村は、昨日からの大雨で道路の安全状況が確認できなかったため、東峰村役場小石原庁舎から先は通行止めとなりました。
そのため、マッチングを予定していた活動を急遽変更し、皿山地区を中心としたエリアで、ボランティアさんに活動していただきました。

センターのスタッフも少なく、ニーズ班とマッチング班で合同ミーティングを行い、スムーズな連携を意識し、各スッタッフが自分の役割を確認しました。
明日も、たくさんのボランティアさんのご協力をお願いします。

東峰村災害支援13日目

  • 7月18日(火)、本会職員4名で災害ボランティアセンター運営のお手伝いをさせていただきました。

本日は雨天のため、ボランティアの受け入れはありませんでしたが、資材の整理や活動場所の確認、ニーズ班の引越し作業等を行いました。
ニーズ班では、NPO法人と災害ボランティアセンターがいかに連携していくのか、マッチング班とどう連携するか等の話し合いがありました。その中で、被災地の方が笑顔になるには、人との繋がりが大切で、ボランティアが継続して活動することが必要との話がありました。

今後、ボランティアの方に「また来たい」と思っていただける災害ボランティアセンターになるよう、スタッフ一同で協力していきたいと感じました。

東峰村災害支援12日目

7月17日(月)、今日の東峰村は14時前から雲行きが怪しくなり、雷も鳴りだしましたので、ボランティアさんには早めに活動を切り上げていただきました。本会職員9名は、ニーズ班と資機材・車両班に分かれて、ボランティアセンターのお手伝いをしました。
ニーズ班が依頼のあったお宅等の活動内容に合わせてチェックした必要な資機材を、活動されるボランティアさんの人数に応じてスコップや水切り、ほうきや一輪車などを準備したり、足りなくなった資機材を活動場所に届けます。

午後からは活動場所に行き、集められた土のうをグランドまで運び、土のうの中から土を出す作業を行いました。効率よく作業を進めるため土のうをトラックに積む班とグランドで土を出す班に分かれ、おおよその作業を終えることができました。その後は、センターに戻って使用された資機材を洗いました。
今日も地域の方やたくさんのボランティアさんが活動されました。