東峰村災害支援25日目

7月30日(日)、6名で東峰村災害ボランティアセンターにお伺いしました。今日も炎天下の中、たくさんの方にご協力いただきました。

ニーズ班では、3件の新規ニーズがあがり、現地調査に行きました。明日からは、今まであがった145件のニーズの中で作業が完了しているお宅を訪問し、きちんとニーズに対応できているのかを確認していくことになりました。その際には、社協職員として、村民のみなさんのこれからの生活という視点でお話を伺い、東峰村社協さんに繋いでいきたいと思っています。

マッチング班では、ボランティアに参加くださった方とニーズとのマッチングから、グルーピング、資材班への送り出しのお手伝いをしました。

ボランティアに参加されるみなさん、熱中症にご注意ください。センターでは、無料でスポーツドリンクやお茶を配布しております。15~20分間隔で休憩をとって、水分補給を十分にされてください。

フリースペース

7月27日(木)、寄ってこハウスでフリースペースを開催しました。

外で温度計を見ると、36度と表示されていました。
最近は「こんにちは」ではなく「暑いですね」が挨拶になっているという話をみなさんとしながら、夏本番が来ているなと感じました。お話しする中で、せっかくだから夏らしいことをなにかしたいと、素麺流しやかき氷の話があがっていました。

今日は、月に一度のカラオケの日で、J-POP、ロックや演歌と、みなさん、思い思いの選曲をされていました。
参加された方は、このカラオケの時間のために、歌を練習してレパートリーを増やしているとおっしゃり、「今日もカラオケ楽しかったです」と言ってくださいました。
家から一歩出た先のフリースペースの時間を、楽しいと思っていただけたことを嬉しく思いました。

東峰村災害支援24日目

7月29日、6名の職員でボランティアセンターに行きました。
私は、小石原鼓東地区の水路復旧プロジェクトが行われ、現地のサポートスタッフとして活動しました。
川岸から数百メートルにわたって、曲がりくねった水路の中を土砂が埋め尽くし、生活排水が流れなくなっていたため、住民の方やボランティアさん、支援団体の方と一緒に、7つのポイントに分かれて活動しました。大きな岩や丸太を撤去したり、溝に入って土砂を掻き出したりと、炎天下の中での大変な作業となりました。
総勢120名を超える人が集まったため、消防署の方が、敷地内の日陰を休憩場所に提供してくださったり、自家製の漬物を差し入れてくださる方がいらっしゃったりと、活動したボランティアさんだけでなく地元の方やサポートするスタッフの気持ちも、同じ目標に向かって一つになっていったように感じました。

水が流れるようになった時には、どこからともなく拍手が沸き起こり、涙される方もいらっしゃいました。
明日までの活動を予定していましたが、たくさんのボランティアさんのおかげで、本日で完了することができました。本当にお疲れ様でしたヽ(^o^)

東峰村災害支援23日目

7月28日(金)、本会職員3名で、東峰村災害ボランティアセンターで、ニーズ班やマッチング班のお手伝いをしました。
ボランティアさんの中には、継続して来てくださる方々もいらっしゃり、顔見知りになられた方々が「この間もご一緒しましたね」と話され、和やかな雰囲気になっていました。また、継続ボランティアさんが積極的にリーダーになって下さり、私たちにとってもたいへん心強い存在になっています。本当にありがとうございます。
ボランティアさんが継続して来ていただけることは、住民のみなさんにとっても、ボランティアセンターにとっても大きな強みとなっているので、今後もボランティアさんに「来てよかった」「また行こう」と思っていただけるように努めたいと思います。

東峰村災害支援22日目

7月27日(木)、職員4名で東峰村災害ボランティアセンターのお手伝いをしました。
午後からは、宝珠山サテライトに伺い、スタッフの方に、ニーズの整理方法やマッチングへの引き継ぎ方法などを教えていただきました。今後、お互いの良いところを取り入れながら、ニーズ調査から作業完了までの流れをつくっていくことになりました。
センターがある東峰学園の教室の窓には、「復興支援ありがとう」と書かれたメッセージボードが貼られていました。温かいメッセージを見て、微力ではありますができることからがんばっていこうという気持ちがより高まりました。

東峰村災害支援21日目

7月26日(水)、職員6名で東峰村災害ボランティアセンターのお手伝いをしました。
以前、現場調査に伺ったお宅に再度訪問させていただき、作業の進捗状況の確認や今後のボランティア活動について話をお聞きしました。その中で、最初は遠慮の気持ちから、住民の方は依頼した作業が終われば大丈夫だと言われるけれど、何度も訪ねお話をするうちに、困りごとを相談して下さるようになり、土砂撤去など目先の困りごとだけでなく、生活上の困りごとを聞き、一緒に考えていくことができることがわかりました。
一度だけでなく、継続してお宅を訪問し、お話を伺う意味を改めて実感しました。
「私のことは大丈夫だから、他の方を優先して下さい」等と周りの方を気遣われる方もいらっしゃいますが、どんな想いをお持ちなのかを考えながら、よりみなさんの想いを少しでも知ることができるよう努力していきたいと思いました。

東峰村災害支援20日目

7月25日、職員4名で、東峰村災害ボランティアセンターに行き、ニーズ班やマッチング班のお手伝いをしました。
また、今日は、嘉麻市立嘉穂中学校の生徒さんが先生と一緒にボランティア活動に参加されました。先生が夏休み期間中に東峰村でのボランティア活動に参加しませんかと呼びかけ、昨日は3名、今日は、5名が参加されました。

参加された生徒さんは、初めてのことで戸惑いはあったそうですが「お隣の市に住んでいる私たちにも何かできることがあれば」との思いで、ボランティセンターに来られたボランティアさんにお水やお茶を渡したり、自主避難所の片付けをお手伝いしたりしました。
また来ますという方もおられ、若い力の頼もしさを感じました。

市民後見人養成講座5日目

7月25日(火)第5期市民後見人養成講座5日目を開催しました。

最初の講義では、笠松あんじゃ園施設長の青栁壮悟さんが「虐待防止法」について、詳しく説明をされました。虐待を予防するためには、早期発見、早期対応が重要であることを改めて学ぶことができました。

次の講義では、弁護士の松尾朋さんから、「消費者契約法」についてお話をしていただきました。私たちの生活の中で、身近な問題である契約について、具体的に説明していただき、いわゆる悪徳商法等への対応についても、学ぶことができました。

次の講義では、障がい者相談支援センターたいようの石本糸江さんから、「障がい者を支援するためのしくみ」について学ぶために、障がい者支援施策に関する理念や現状を説明していただきました。また、7月に開設された、ご自身も業務に携わっておられる「障害者基幹相談支援センター」の取り組みについても、お話をされました。相談者ご本人が、目的地にたどり着くまで、寄り添い支援をしていくことの大切さを学びました。

義務感が使命感に〜かま福祉ネットワーク委員会

今日は、県社協主催の福岡ライフレスキュー事業サポーター養成研修にで、かま福祉ネットワーク委員会の取り組みについて、事例報告をしました。
平成26年の調査をきっかけに、嘉麻市にある20の社会福祉法人のみなさんと取り組んできた下記のことについて説明しました。
・会議を重ねる中で、地域課題を共有できただけでなく、気軽に相談し合える関係になれたこと
・連携することでお互いの強みを生かした支援ができる
・複雑な課題を抱えた方が地域で暮らす今を支える
・平成28年にかま福祉ネットワーク委員会が発足
・地域貢献活動にこだわるのではなく、目の前の困っている方に向き合っていく
・最初は義務感で集っていたが、現在は、社会福祉法人の私たちだからこそできることを、、という使命感に変わってきたこと


振り返ってみると、平常時の繋がりができ、気軽に相談しあえる関係になったことは大きく、きっと災害時にも生かされるんだと思います。
県内の施設や社協の職員さんが参加されていて、熱心にお話を聞いてくださいました。それぞれの地域で社会福祉法人さんが新たな支え手として加わる仕組みができることと思います。

東峰村災害支援19日目

7月24日(月)、本会職員6名で東峰村災害ボランティアセンターに行きました。
ニーズ班で、依頼があって現在活動しているお宅にお伺いし、作業の進捗状況を確認しました。住民の方は「ボランティアさんが綺麗にしてくれていて、感謝してます」と話されていて、ボランティアさんの存在の大きさを改めて実感しました。
また、岩手県岩泉町から届けていただいた土のう袋に、九州や東峰村への応援メッセージが書かれていました。遠くの方から温かい応援をいただけたことに、スタッフ一同幸せな気持ちになりました。