東峰村災害支援17日目

7月22日(土)、本会職員9名はボランティア受付班、ニーズ班、マッチング班、資材班、ご自宅で作業する班に分かれて活動しました。
ボランティアさんと一緒に、土砂撤去や床下の掃除を手伝ったお宅で、住民の方が「本当にありがとう。ボランティアさんが入るまで1人で作業していたから、来てくれて安心した」と、笑顔で話してくださいました。
センターの運営だけではなく、実際にお宅で活動し、依頼された方と直接話す貴重な体験をさせていたきました。
全体ミーティング後に、突然雨が降り出しました。明日の活動に影響がないことを祈りたいです。

市民後見人養成講座4日目

7月18日(火)、第5期嘉麻市市民後見人養成講座4日目を開催しました。

最初に、本会かま権利擁護センター主任専門員 渡辺が講師を務め「日常生活自立支援事業の理解」について説明しました。日常生活自立支援事業のあゆみや概要、成年後見制度との関係やご本人の意向に寄り添うことの大切さを学ぶことができました。

次の講義では、弁護士の松尾朋さんから「財産法」「家族法」について話がありました。複数の事例をもとに、取り消すことができる法律行為や相続、どのような法律行為であれば取り消し可能であるのか、被相続人になりうる人と複数いる場合の配分など、具体的に学ぶことができました。

なつきちゃんひがし④

7月20日(木)、稲築住民センターで第4回協議体「なつきちゃんひがし」を開催しました。
本会の職員を含め、16名が参加しました。
前回からの流れを確認しながら、世代を超えた居場所づくりについて話し合いました。

その中で、現在口春行政区が取り組んでいるお助け隊の活動について触れ、「地域には良いところが沢山ある。地域の良さをそれぞれが出し合うことで、稲築東地区でも良いところを取り入れられたらいいね」との声があがりました。

また、誰かのために何かをするということが、介護予防につながるのではないかという意見もありました。今後は、高齢で、日常生活の中で困った時に頼む人が身近にいないという方、人に頼りにくいという方のお手伝いをできるような支えあいのしくみを、若い方の協力を得ながら考えていくことになりました。


次回は、8月17日(木)10:00~稲築住民センターで開催します。協議体はどなたでも参加できますので、お気軽にお越しください(^^♪

東峰村災害支援15日目

7月20日、昨日は通行止めだった区間も、今日はボランティアセンターの車で通れるようになり、小石原地域全域で活動できました。
お知り合いの方から、「お一人暮らしで何か困っていることがあるんじゃないか心配」との連絡があり伺ったお宅では、既にボランティアさんが入り環境上の困りごとは解決していましたが、「いまだに気持ちが落ち着かないのよ」と眠れず不安な夜を過ごしておられました。日頃から気にかけてくださるご近所さんがいらっしゃることや誰かが訪ねてくれることが、本当に心強いと話してくださいました。
災害から2週間が経過しても、自宅に戻れない方や片付けのお手伝いが必要な方がたくさんおられ、センターには毎日新しい相談が寄せられています。
一つひとつの相談を、ただの片づけとして終えるのではなく、生活するという視点を大切に、今後もお手伝いできたらいいなと感じた出会いでした。

東峰村災害支援14日目

7月19日、今日の東峰村は、昨日からの大雨で道路の安全状況が確認できなかったため、東峰村役場小石原庁舎から先は通行止めとなりました。
そのため、マッチングを予定していた活動を急遽変更し、皿山地区を中心としたエリアで、ボランティアさんに活動していただきました。

センターのスタッフも少なく、ニーズ班とマッチング班で合同ミーティングを行い、スムーズな連携を意識し、各スッタッフが自分の役割を確認しました。
明日も、たくさんのボランティアさんのご協力をお願いします。

東峰村災害支援13日目

  • 7月18日(火)、本会職員4名で災害ボランティアセンター運営のお手伝いをさせていただきました。

本日は雨天のため、ボランティアの受け入れはありませんでしたが、資材の整理や活動場所の確認、ニーズ班の引越し作業等を行いました。
ニーズ班では、NPO法人と災害ボランティアセンターがいかに連携していくのか、マッチング班とどう連携するか等の話し合いがありました。その中で、被災地の方が笑顔になるには、人との繋がりが大切で、ボランティアが継続して活動することが必要との話がありました。

今後、ボランティアの方に「また来たい」と思っていただける災害ボランティアセンターになるよう、スタッフ一同で協力していきたいと感じました。

東峰村災害支援12日目

7月17日(月)、今日の東峰村は14時前から雲行きが怪しくなり、雷も鳴りだしましたので、ボランティアさんには早めに活動を切り上げていただきました。本会職員9名は、ニーズ班と資機材・車両班に分かれて、ボランティアセンターのお手伝いをしました。
ニーズ班が依頼のあったお宅等の活動内容に合わせてチェックした必要な資機材を、活動されるボランティアさんの人数に応じてスコップや水切り、ほうきや一輪車などを準備したり、足りなくなった資機材を活動場所に届けます。

午後からは活動場所に行き、集められた土のうをグランドまで運び、土のうの中から土を出す作業を行いました。効率よく作業を進めるため土のうをトラックに積む班とグランドで土を出す班に分かれ、おおよその作業を終えることができました。その後は、センターに戻って使用された資機材を洗いました。
今日も地域の方やたくさんのボランティアさんが活動されました。

東峰村災害支援11日目

7月16日(日)、今日も本会職員7名が災害ボランティアセンター運営のお手伝いをさせていただきました。
私はボランティア受付班のお手伝いをしましたが、初めてボランティアに参加した方だけでなく、継続してボランティアに来ていただいている方もいらっしゃって、みなさんの少しでも力になりたいとの気持ちをとても嬉しく感じました。

全体ミーティングでは、活動中の怪我についての話がありました。
小さな傷でも、傷口に付着した泥に細菌がいる場合があり、症状が悪化する可能性もあるため、注意が必要であるとのことでした。

東峰村の災害支援のお手伝いをさせていただき、住民の方の様々な想いをお伺いする機会がたくさんありました。
田畑や家屋に土砂が入り込んだこと以外にも、子どもさんの学校の問題や今後の生活が不安という方もいらっしゃって、生活面でのサポートも求められていることを感じました。

東峰村災害支援10日目

7月15日(土)、東峰村災害ボランティアセンターが開設されて2日目の今日は、連休初日ということもあり、たくさんのボランティアさんがご協力くださいました。
山や川から流れ出た粘土質の土砂は水分を含みとても重たく、また高温の中での作業となりました。今日終わらなかった作業につきましては、明日も継続して行う予定です。

本会職員は9名で参加し、それぞれの班で、ボランティアセンターの運営をお手伝いしました。
相談のあったお宅に伺い、ボランティアさんに協力していただきたい内容をお聞きし、活動に必要な人数や資機材などを確認する現地調査では、日頃からのご近所同士のつながりがとても深く、お互いの思いやりに溢れた地域だと日々感じています。

ボランティアについてお問い合わせも多くありました。ホームページやフェイスブックでも、タイムリーな情報発信をしていますので、ぜひご確認ください。

ホームページ http://tohovc.jp
フェイスブック https://m.facebook.com/tohovc/

嘉麻い隊うすい④

7月14日、西郷公民館にて第4回協議体「嘉麻い隊うすい」を開催し本会の職員を合わせて24名が参加しました。

協議体の説明や今までの振り返りをした後、西郷を守る会の木下会長から自主防災組織について話していただきました。西郷は昔から水害が起こりやすいため、普段から地域の方に危機感をもってほしいことや万が一に備えて緊急連絡簿などを含めた準備が大切で、不測の事態に対応できるようにすることを目標に発足されたそうです。4月の発足から組織づくりを行ってきたため、今後は具体的な活動内容等を決めていくとのことでした。
普段から顔の見える関係づくりをしておけば、災害時に限らず困った時にも相談できることから、碓井地区では引き続き、みなさんの関心の高い防災をテーマに地域づくりを考えていくことになりました。
参加者からは、「お互いが助け合える関係になればいいね」「災害を意識することで地域の絆が深まればいい」という意見がありました。
昨年実施した勉強会から数えても、今回の参加者が一番多く、新たなネットワークを広げることができました。
次回の協議体は8月18日(金)上臼井公民館にて13時30分~開催します。
どなたでも参加できますので、参加をお待ちしています。