災害ボランティアネットワーク連絡会・かまボランティア市民活動センター運営委員会

17日(金)、午後1時から平成28年度災害ボランティアネットワーク連絡会を開催しました。
この連絡会は、市内外の関係機関や団体、個人で災害ボランティア活動をされている方などにお集まりいただき、災害に備えて顔の見える関係を築き、連携を深めていくことを目的に開催しているもので、今回で3回目の開催でした。
初めに、平成28年熊本地震におけるかま災害ボランティアセンターの取り組みについて報告したのち、出席いただいた機関・団体、個人の方の活動について、情報、意見交換を行いました。
その中では、団体で物資を集めて、熊本まで持って行ったけれど、時間差があり、その時に必要とされているものを届けることができなかったという話もあり、センターとして的確な情報を収集し、発信することの重要性を改めて感じました。また、嘉麻市で災害が起きたときに、地元の人でしかできない活動があること、そのためにもより多くの機関や団体に参画いただいて、連携を広げ、深めていく必要性を共有しました。

午後3時からは、かまボランティア・市民活動センター運営委員会を開催しました。
今年度のセンターの活動状況について報告し、委員の皆さんから今後の取り組みについて意見をいただきました。
今年度は熊本地震における活動を希望して、センターに登録される若い世代の方が多かったことから、委員の皆さんからは、せっかくこれまでつながりのなかった方が登録されたのだから、そのつながりを保ち、今後に生かしていく取り組みが必要ではないか、そのためにも訓練を実施して、できたつながりを深め広げていってはどうかといった意見をいただきました。
今回いただいた貴重な意見を、センターの今後の活動につなげていきたいと思います。