第4期市民後見人養成講座(基礎編)初日

今日から、第4期市民後見人養成講座(基礎編)が始まりました。
開講式を行った後、最初の講義として、弁護士の岩城和代さんに成年後見制度の基礎~地域福祉と権利擁護~をテーマにお話しいただきました。
法定後見と任意後見の違い、判断能力の不十分な高齢者・障がい者の尊厳を守るために成年後見制度があること、同じ地域において同じ市民目線で、本人の心に寄り添うことのできる市民後見人が求められることなどをわかりやすく話していただきました。
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次の講義では、本会のかま権利擁護センター長の木山が講師を務めました。グループに分かれ、 一つの事例に対して、どのようなことが課題であるのか整理し、必要な支援について考えました。相談に対して、どう対応するか、相談を図式化することによって整理することが大事ということや、これからの講義で、民法を学んでいくこと、また、しっかりと自分の価値観(自己覚知)を知る事が大切だということを学びました。
次回は、11月28日(月)です。

平成28年度公開講演会のお知らせ

飯塚市・嘉麻市・桂川町社協主催の公開講演会を下記のとおり開催いたします。
ぜひ、ご参加ください。

      記

日時:平成28年11月29日(火)14時~16時(受付13時30分~)
会場:桂川町住民センター2階会議室(土居424-8)
講師:大牟田市社会福祉法人地域公益活動協議会
   児童養護施設甘木山学園 支援部部長 坂 口 明 夫 さん
演題『地域で期待される社会福祉施設の
            公益的な取り組みとは』
内容:社会福祉法人の社会貢献事業(活動)は、制度の狭間にある諸問題や新たな福祉課題に対し、法人が柔軟に対応し、地域におけるセーフティネットとしての役割を担うことが求められています。「なぜ、社会福祉施設に地域貢献活動が求められるのか」「地域貢献活動と地域交流活動の違いとは」など、社会福祉法の改正により義務化された『地域における公益的な取組を実施する責務』について、社協として、また、地域住民として、どのように取り組まなければならないかを学ぶことを目的に開催します。社会福祉法人における社会貢献事業(活動)の取り組みについて、基礎的な事を含めわかりやすく説明いただくほか、大牟田市社会福祉法人地域公益活動協議会として活動している「地域の社会福祉施設の連携による地域貢献活動」と熊本地震における取り組みについて、ご講演いただきます。
定員:80名
対象:社協職員、社会福祉法人職員、行政機関・医療・福祉・労働・教育関係機関等の職員、その他関心のある方
申込:嘉麻市社協(TEL 0948-42-0751 FAX 83-8005)