平成28年度福岡県生活支援コーディネーター養成研修(2日目)

10月6日(木)、福岡市吉塚合同庁舎で開催された、生活支援コーディネーター養成研修(2日目)を受講しました。
まず、生活支援コーディネーターの役割や地域包括ケアシステムのポイントなどの説明がありました。新たな仕組みやサービスをつくっていくことよりも、地域に今ある資源をどうやったらよりよくしていけるのかという視点をもつことが大切だと学びました。
次に、本会事務局長の木山より「高齢者に係る地域アセスメントの手法について」、話がありました。まず、生活支援コーディネーターの役割として、「空き家をサロンとして活用する」といった具体例を通して、第2層のコーディネーターから上がってきた課題を解決していくため、行政や計画に携わることのできる第1層コーディネーターにつないでいくことが重要であると説明がありました。また、地域アセスメントの方法として、積極的に地域に足を運ぶこと、情報やサービスを届けることが大切であること、出会った課題を個人の問題として捉えるのではなく、社会の問題として捉えていくことが大切だと改めて感じました。
最後はグループに分かれて、その中から生活支援コーディネーターを選び、第1層協議体として「買い物に行けなくなった」という、住民の困り事を解決するためのサービスや仕組みづくりについて話し合い、発表しました。
今回の研修を通して、生活支援コーディネーターとして今から何をしなければならないのかを学ぶことができました。
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