筑豊ブロック市町村社協連絡協議会役職員研修

10月29日(土)は、筑豊ブロック市町村社協連絡協議会主催の公開講演会を開催しました。
テーマは、『地域における「総合相談」の推進とコミュニティソーシャルワーク~地域を基盤としたソーシャルワークの展開に向けて』で、講師には、大阪市立大学大学院生活科学研究科教授の岩間伸之さんをお迎えしました。
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最初に、包括的な相談支援体制について話がありました。生活課題を抱え、何らかの支援を必要としている方が相談できる体制を地域でどう作っていくのか、相談がくるのを待つだけでなく、要支援予備軍の方へ早期のアプローチも必要であることを学びました。制度の狭間をつくった責任は、われわれソーシャルワーカーにもあるのではという投げかけが心に響きました。
次に、地域を基盤としたソーシャルワークとして実践していくために必要なことや8つの機能について詳しく説明いただきました。本人の生活の場で展開することに意味があること、支えていくプロセスに意味があること、個別支援と地域支援を一体的に進めていく事が大切であること等を伺い、今の仕事を振り返ることができました。「一つの事例が地域を変えていく」、そんな仕事をしていきたいと思いました。
今日の公開講演会には、筑豊ブロックの社協だけでなく、県内の社協職員さん、地域包括支援センター、相談支援センターの職員さんも参加され、ともにたくさんのことを学ぶ時間となりました。

合併10周年記念嘉麻市秋祭り

29日(土)、30日(日)、2日間にかけて、稲築スポーツプラザで、合併10周年記念嘉麻市秋祭りが開催されます!
合併10周年を記念して、盛大に記念イベントを行います。
A級グルメや、FM FUKUOKAの公開生放送、嘉麻グルメフェスタ、ゆるキャラ大集合など、様々なステージイベントなどもありますので、お時間のある方は是非ご来場ください!
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かまボランティア・市民活動センター運営委員会

 今日は、午後3時から、第20回かまボランティア・市民活動センター運営委員会を行いました。
 まず、各委員さんに自己紹介を行っていただき、かまボランティア・市民活動センターの取り組みについて説明を行いました。平成27年度の事業実績の報告をし、ボランティア活動保険の周知や、ボランティアなどの情報発信をどう発信していくべきかなどの意見をいただきました。
 また、台風等の災害で被害が出たときなどに、センターがどのような活動をするのか、被災された市民の方、また協力してもらえる方にいかに情報を届けるかが大切であり、協力していただける方、団体等については、リストアップしておき、メーリングリストなどで情報を発信していけばいいのではないかといった意見もありました。
 次に、熊本地震における支援活動について報告を行いました。その中で、実際に嘉麻市で災害が発生した際に、情報収集・発信の方法、地域のニーズや声をどう集めるか、必要な物資をいかに集めるか、また、日頃からの防災意識をどう高めていくか、地域のつながりが薄れていっている中で日頃からの関係作りが大切になってくるといったたくさんの意見をいただきました。
 今回の会議でみなさんからいただいた貴重な意見をこれからの活動に生かしていきたいと思います。
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社会福祉大会

今日は、会長、副会長、職員6名の計8名で、春日市クローバープラザで行われた「平成28年福岡県社会福祉大会」に参加しました。
記念講演では、ルーテル学院大学 学事顧問・教授 市川一宏さんより、「多世代交流・共生のまちづくりをめざして」をテーマに話しがあり、高齢化や貧困、虐待や閉じこもりなどの課題を中心に、地域で取り組まれている活動が紹介されました。
その中の、「靴に足を合わせるのではなく、足に靴を合わせる」という言葉が印象的で、違いを違いとして認め合い、相手や地域に合わせ寄り添う事が、地域活動の中でも大切だということを改めて感じました。

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その後、総会・式典があり、民生委員・児童委員、社会福祉事業団体関係者、ボランティア功労者等多くの方々が表彰されました。

鳥取県中部を震源とする地震に関する災害ボランティア情報②

10月21日に発生した鳥取県中部を震源とする地震に関する災害ボランティア情報をお知らせします。
なお、4市町で災害ボランティアセンターが開設されていますが、いずれも募集範囲は鳥取県内の方となっております。

〔倉吉市災害ボランティアセンター〕
 家屋の片付けを中心とした活動が行われており、24日(月)は98名の方が活動に参加されました。屋根にブルーシートをはることができる方を募集しています。

〔湯梨浜町災害ボランティアセンター〕
 1人暮らし高齢者や高齢者のみの世帯など、自力での作業が困難な方を対象に、家屋の片づけ、屋根へのブルーシート張りなどの活動が行われており、24日(月)は20名の方が活動に参加されました。センターの開設時間は、当分の間、平日、休日を問わず、午前9時から午後5時までとなっています。

〔北栄町災害ボランティアセンター〕
 家屋の片づけなどの活動が行われていて、30名の方が屋外の片付けの活動に参加されました。

〔三朝町生活支え愛センター〕
 今日(25日)、三朝町社会福祉協議会が三朝町生活支え愛センターを開設しました。活動内容は、家屋の片づけ、ゴミ出し等を中心に行う予定です。

 (全社協被災地支援 災害ボランティア情報 平成28年度 被災地支援・災害ボランティア情報(71号)、鳥取県社会福祉協議会災害救援情報、倉敷市社会福祉協議会ホームページ、湯梨浜町ホームページ、北栄町ホームページ、三朝町ホームページより)

筑豊ブロック市町村社協連絡協議会主催公開講演会

現在の地域社会には、援助が必要でありながらも、孤立しているために支援を受けられない方が増加し、様々な社会問題を生み出しています。その方が困っていることを知るためには、地域で気軽に相談できることが大切で、問題の発見から解決まで、たくさんの方のお力が必要です。
また、いろんな困りごとに対して、個別の相談に応じながら、寄り添い、既存の制度で対応できない時には新たなサービスやプログラムの開発を行う「コミュニティソーシャルワーク」が大切になります。
そこで、今回は、これから求められる地域づくりを学ぶ標記研修会を開催します。ぜひ、ご参加ください。

【日時】2016年10月29日(土) 13:30〜16:30
【会場】夢サイトかほ 住所嘉麻市大隈町1228-1 電話0948-57-0080
【内容】「地域における「総合相談」の推進とコミュニティソーシャルワーカー~地域を基盤としたソーシャルワークの展開に向けて~」
     講師:大阪市立大学大学院生活学科研究科 教授岩間伸之さん

チラシはこちらからダウンロードできます
http://kama.syakyo.com/1029.pdf

鳥取県中部を震源とする地震に関する災害ボランティア情報

10月21日(金)に鳥取県中部を震源とする地震が発生しました。この地震に関する災害ボランティア情報をお知らせします。

〔倉吉市災害ボランティアセンター〕
 倉吉市社会福祉協議会は、10月22日(土)午後2時に災害ボランティアセンターを立ち上げ、24日(月)からのボランティアの受け付けを予定しています。募集範囲は鳥取県内の方となっており、特に屋根にブルーシートをはることのできるボランティアさんを募集しています。(平成28年度 被災地支援・災害ボランティア情報(69号)、倉吉市社会福祉協議会ホームページより)

〔湯梨浜町災害ボランティアセンター〕
 湯梨浜町社会福祉協議会は、10月22日(土)12時に災害ボランティアセンターを立ち上げ、同日は11名の方が活動されました。活動内容はがれきの撤去や家屋の片付け、ブルーシート張りなどで、こちらも募集範囲は鳥取県内の方となっております。(平成28年度 被災地支援・災害ボランティア情報(69号)より)

〔北栄町災害ボランティアセンター〕
 北栄町社会福祉協議会は、10月22日(土)に災害ボランティアセンターを立ち上げ、本日23日(日)から活動が始まっています。活動内容はがれきの撤去、家屋の片付け、ブルーシート張りなどで、募集範囲は鳥取県内となっています。(平成28年度 被災地支援・災害ボランティア情報(69号)より)

募集内容に変更がある場合もありますので、またこのページでもお知らせしていきます。

地域支えあい事業 協力会員募集

地域支えあい事業は、市民の方のちょっとした困りごとを同じ市民の方の協力によって解決していく事業です。 現在、ちょっとした困りごとに対応していただける協力会員を募集しています。
「腰が痛くて、今までできていた庭の手入れができなくなった」
「絨毯の敷きかえが自分ですることが難しい」
といった相談があり、困っている方がいらっしゃいます。協力会員の方を随時募集していますので、関心のある方はご連絡ください。

お問い合わせ先
嘉麻市社会福祉協議会 0948-42-0751

かま福祉ネットワーク委員会で解決への一歩を

今年の4月に発足したかま福祉ネットワーク委員会では、制度の狭間にあるニーズに対して、社会福祉法人ならではの取り組みを考えています。
先日、ゴミの片づけに困っている方から相談がありました。Aさんは、ご自分でゴミを片づけたいと思っていたそうですが、様々な理由からどうすることもできず、長年そのままになっていました。いろんなところにも相談しましたが、対応してもらえず、困っておられました。
そこで、ネットワーク委員会で協議を重ね、お手伝いをすることにしました。
今日は、8法人10施設17名の職員が、裏庭に積み重なったゴミを分別しながら、軽トラックに積み込み運搬しました。
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片づけを終える頃には、Aさんに良かったねと久しぶりに声をかけられるご近所の方がいらっしゃいました。
ご近所とのつながりをつくっていくきっかけにしたいと感じました。

炭鉱の写真をお寄せください

毎月発行している広報紙えがおの中に、炭鉱の記憶というコーナーがあります。
炭鉱が盛んだった頃の写真とそれにまつわるエピソードを伺い掲載しています。
地域の行事やサロンに伺った際に、当時の写真を持っている方や詳しい方がおられないか尋ねていますが、「たくさんあったんやけどどこにしまったかわからんね」、「昔は詳しい人がおったんやけどね」といった声が多く、なかなか見つかりづらい状況です。
1年ほど前にもサロンでこの話をしていたところ、参加されていた方が覚えてくださっていて、先日、「写真が見つかったよ。今度他の写真も出しちょくんで、見に来て」と声をかけてくれました。
ずっと気にかけてくださっていたことがとてもありがたく思います。
炭鉱にまつわる写真やエピソードを随時募集していますので、ぜひお寄せください。