誰のための災害ボラセン?

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9月15日、前日に引き続き、平成28年度災害ボランティアセンター運営者研修(福岡県開催)に参加しました。
災害経験の豊富な講師のみなさんから、下記のことを教えていただきました。

・被災された方の状況を重視して、運営だけでなく、立ち上げや終息を考えていく
・全国からたくさんのボランティアさんが駆けつけてくれることに誠意をもつ
・市民の方へ顔の見える支援を行い、災害時の困りごとだけではなく、以前からの困りごとを抱えている方とこれからのことを一緒に考えていく
・情報発信の伝え方、タイミング、媒体を間違えると、災害VCが多くの問合せに時間や人手を取られ、被災者支援に力を注げなくなる。また、文章表現が大事になるので、日頃から書くことに慣れておく
・社協だけでは運営できないので、様々な団体と平時のつながりをつくっておく

などなど、、、全ては書ききれませんが、2日間たくさんのことを学び、目からウロコでした。
本会は、災害ボランティアセンターを常設していて、平常時は「日ごろからの顔のみえる関係づくり」を目指して、災害ボランティアセンターの訓練や研修会などを企画したり、嘉麻市外で発生した災害への支援をしています。今回の学びを今後の活動にいかしていきたいです。