社会福祉法人による社会貢献事業 大阪府視察1日目

大阪府では、全国に先駆けて地域貢献事業に取り組んでおられ、大阪府全体で「大阪しあわせネットワーク」を展開されています。嘉麻市でも社会福祉法人の地域貢献活動を推進していくために、今日と明日の二日間で、大阪府社会福祉協議会の取り組みを学びに来ています。
今日は、社会福祉法人から50名近くの方が出席された、豊能ブロックの事例検討会に参加しました。
コミュニティソーシャルワーカーから提供された事例をもとに、グループで感じた事や質問、施設で行ったケースを話し合いました。
事例を整理する上で、いつ、どの時点がポイントになるかを整理し、本人の気持ちを大切にしながらも、スピード感を持ってサポートする事が大切だと感じました。明日は大阪府社会福祉協議会で、制度の仕組みを学びます。
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南阿蘇村生活復興支援ボランティアセンター18日目

8月24日、今日の復興支援センターは、46名のボランティアさんが活動されました。6件の活動のうち、3件が完了し、残り3件は明日以降引き続き行うこととなりました。
本会職員は、受け付け、マッチング、資材班の業務と、河陽地区、河陰地区5件の現地調査に分かれて活動しました。
今日は福岡大学の学生さんが20名来られ、みなさん一生懸命活動されていました。明日も来てくださるとのことで、作業がまたぐんと進むと思います。
調査に伺うと、避難所から日中は自宅に片付けに帰ってこられていて、その中で家財道具やブロック等が出て、それらを運んでほしいという内容がほとんどでした。
飲食店を営んでおられた方は、食器など調理場の片付けがとても大変だということで、荷物の運搬などセンターで対応できることをお手伝いさせていただくこととしました。家の前の通りの山の土砂がすごい勢いで流れてきたことなどのお話も聞かせていただきました。修理等が全て終わればまたご夫婦でお店を再開したいと言われていました。これまで一生懸命励んでこられたお店が使えなくなってしまったことを考えると胸が苦しくなりましたが、これからの夢に向かって努力されている姿にこちらが力をもらいました。
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明日は、土砂の撤去や避難所の荷物の移動などの作業を予定しており、44名のボランティアさんを募集していますので、みなさんのご協力お願いいたします。