南阿蘇村生活復興支援ボランティアセンター17日目

今日の復興支援ボランティアセンターには、24名のボランティアさんが来てくださり、予定していた5件のニーズすべてを完了することができました。本会職員2名は、ボランティア受け付けとニーズ調査を担当しました。地震発生から4ヵ月が経過する中で、今すすめているニーズ調査は、当然日々入ってくる新規ニーズの現況確認もありますが、それとともに、これまで1,300件を超える相談の中で、完了に至っていない相談が、今どのようになっているのかを再確認し、ニーズを積み残さないことと、ローラー調査に回った地区の方々の生活状況や困りごとなどを定期的に把握し、生活支援につなげていくことにあります。今日は2班に分かれて、袴野、沢津野、黒川地区を回りました。この地区は、地震によって今も水が出ず、家屋被害も甚大で、住民のみなさんは避難所での生活を余儀なくされているため、人の生活感や生活音がなく、時が止まっているような感覚になりました。今回、偶然、避難所から畑仕事や酪農仕事に帰って来られていた方とお会いしました。お二人の方から、もうすぐ仮設住宅への引っ越しが始まるが、顔なじみの方々と一緒なので心強いとのお話があり、あらためて、つながりを継続することの大切さ、そのための支援の必要性を再確認することができました。明日は、火曜日のためセンターはお休みです。8月24日(水)は室内清掃、ゴミ捨て、木材、鉄筋、瓦の撤去、運搬等の3件のニーズに、26名のボランティアさんが必要ですので、多くの皆さんのご協力をお願いいたします。