南阿蘇村生活復興支援ボランティアセンター16日目

今朝は、空気が少しひんやりし爽やかでしたが、日中は気温がぐんぐん上がり、活動するボランティアさんも大変だったと思います。今日も立野サテライトを含めて58名のボランティアさんが活動してくださり、5件のニーズを完了することができました。本会職員2名は、今日もボランティア受付・ニーズ班、ローラ班と分かれて活動をしました。ボランティア受付では、継続して来てくださっている顔馴染みの方も多数おられた他、断水している地域の方々に飲んでもらえればということで、飲料水を持って来られた方もあり、本当に感謝です。ニーズ調査には、新規を含め河陰・長野・栃木の3軒を訪問しました。その1軒の方は、4月16日の本震で築150年を超す母屋が倒壊し、家族3人で建物の下敷きになったそうですが、真っ暗な中たまたま携帯電話が手にとまり消防を呼ぶことができて、運良く全員ケガなく救出されたと話してくださいました。倒壊した家屋は、今後業者に解体してもらう予定とのことで、その中でボランティアさんに手伝ってもらえることはないかとの事でしたので、安全を確認しながら内容を詰めていくことになりました。ローラ調査で訪問した方は、震災後から何もする気にならず人と会うのも億劫と言われ、これからは、生活に根差した支援が必要であると思いました。明日は立野サテライトの活動はお休みですが、復興支援ボランティアセンターには土砂撤去・納屋の片付け・ブロック塀の撤去運搬等4件のニーズがあり、26名のボランティアさんが必要ですので、ぜひご協力お願いします。