南阿蘇支援竹田ベースキャンプ93日目

7月29日、今日は、ゴミ集積所が休みのため活動はなく、センターで訪問表の入力等の事務作業を行ったほか、現地調査に行きました。
垂玉温泉山口旅館の調査に行ったのですが、行く道のりは斜面上の岩塊が今にも落ちてきそうなところや道路に亀裂が入っているところなど危険な場所がいくつかありました。
到着し、旅館の専務、重機を扱う団体オープンジャパンの方と社協とで今後の作業等の打ち合わせを行いました。旅館内を案内していただきながら、まずは必要な物と処分する物の分別から始められることとなりました。南阿蘇村災害ボランティアセンターは、往復の道のりが安全になるまで、ここでの活動はできないため、オープンジャパンの方々が対応されることとなっています。
露天風呂があった場所も崖崩れで被害に遭っています。その横に滝があるのですが、地震の前は半分しか見えておらず、崩れ落ちたために上の方から見えるようになったそうです。温泉で働かれている方が、「滝も上の方から姿を見せて、私たちを励ましてくれている」と話されたのが印象的でした。
隣にある地獄温泉の方も来られていて、これから3年ぐらいかけて復興に向けて頑張ろうと話されていました。
今後、作業が進んでいく中で、ボランティアセンターが対応できることも出てくるのではないかと思います。
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明日は、南阿蘇村災害ボランティアセンターだけでなく、立野サテライトの活動もあります。ニーズも多く、たくさんボランティアさんの力が必要です。明日も暑い1日になりそうですが、どうかご協力お願いいたします。