南阿蘇村支援竹田ベースキャンプ81日目

7月17日、南阿蘇村は未明から激しい雷雨となり、明け方には土砂災害警戒情報が発令されました。その後、雨脚は弱まったものの、午前中はシトシトと雨が降り続きました。
そのような悪天候の中でしたが、予定どおり2件のニーズに15名(うち竹田ベースキャンプから10名)が活動されました。

本会職員は1名がマッチング、資材班で資材の準備や整理などを行い、1名は栃木(とちのき)地区のローラー調査を行いました。
ローラー調査では、30軒のお宅を訪問し、そのうち13軒の方から話を伺うことができました。
そのなかでは、毎年東海大学の学生さんに協力してもらっていたブルーベリーの収穫ができずに困っている、屋根の雨もりを防ぐためのブルーシートを張ってほしい、地震で使用できなくなった家財を処分してほしいなど、様々な困りごとを伺い、センターに持ち帰り、その対応について調整しました。
また、お一人の方からは、地震後、なかなか情報が入らず、閉じこもりがちになっていること、近所のほとんどのかたが避難されていて寂しさを感じていることを語られ、訪問したことに対して、とても嬉しいと話されていました。情報発信と孤立を防ぐ取り組みが求められていることを感じました。

センターでは、午前中の活動を終えて、戻って来られたボランティアさんが、今日が活動最終日なので他に何かできる活動はないかと尋ねられ、活動で使用している軽トラック10台を1台1台きれいに洗ってくださいました。

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こうしたみなさんのさまざまな面での協力が、また明日からの活動につながっていくのだと思いました。本当にありがとうございます。

明日は晴れとの予報が出ており、竹田ベースキャンプからは36名が参加される予定です。