市民後見人養成フォローアップ講座施設実習スタート

7月6日、市民後見人養成フォローアップ講座の施設実習がスタートしました。
今日は、障害者支援施設三愛園に3名の方が参加されました。
はじめに、職員の方から施設の概要や入所されている方の状況等について、説明を受けました。
現在、高齢化が進んできていること、また身寄りのない方もおられ、数名の方が成年後見制度を利用されているが、今後その必要性はもっと増えてくることなどの話がありました。
施設内を見学させてもらい、プライバシーへの配慮やその方の状況にあった環境や設備の設定など様々な部分に配慮されていることを知りました。
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その後、入所されている方々とお話をしました。入所者の方から積極的に声をかけていただき、少しずつ距離感を縮めながら、趣味のことや普段の生活のことなどを話題にコミュニケーションを図られていました。
明日は4名の方がミライステップ飯田で実習を行う予定です。

南阿蘇支援竹田ベースキャンプ70日目

南阿蘇村に来るようになって、今日で70日目となりました。長いようでアッと言う間の日々であったと感じます。村内から周囲を見渡すと雄大な山並みに囲まれ、豊富な水源と清流、まさに自然との共存、共生の地だと思います。image

中でも標高913メートルの夜峰山は、南阿蘇村河陽に位置し村の人たちにも馴染みの山ですが、今般の地震と水害で爪でかいた様に山肌が削り取られています。

今日活動したお宅は、豪雨時に床下一面に流入した土砂の撤去でした。家の方の話だと大雨が降るたびに夜峰山の土砂崩れを警戒して避難指示が出されるそうで、シンボルの様な山に対する複雑な心境が察せられました。

15人のボランティアさんが床下に入り土砂を掻き出す人、出された土砂を運搬、廃棄する人、土砂で汚れた床を拭く人などに分かれ、狭所での作業にもかかわらず手際よく進められていました。

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その他、明日入所説明会が行われる長陽地区の仮設住宅56軒の清掃や使えなくなった家財、家電の処分など7件の活動ニーズに対して41人のボランティアさんにご協力をいただき、その内26人が竹田ベースキャンプからのボランティアさんでした。

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また、阿蘇広域消防によるブルーシート張りの活動など、予定していた全てのニーズに対応することができました。ありがとうございます。

明日もボランティアセンターは予定どおり行います。ご協力をお願いいたします。

下臼井西サロンでマインドマップ🎶

7月6日、今日は下臼井西いきいきサロンにおじゃまし、マインドマップをつくりました。
まず下臼井西には、昔から行われている盆綱ひきや水神祭など、たくさんの行事があることやリサイクル活動にみなさんで取り組まれていることなど、地域の方が集まる場をたくさん知ることができました。買い物をする商店が下臼井西にはないということでしたが、車やバスを利用して他の地区のスーパーなどに行くことが楽しみだと話される方もいらっしゃいました。また一人暮らしの方や高齢者世帯をみなさん把握されていて、野菜や料理のおすそ分けなど、隣近所の関わりも盛んに行われていることを教えていただきました。今あるみなさんの集いの場や、取り組まれていることを大切に、困った時に支えあえる地域づくりにつなげていけたらいいなと思いました。下臼井西サロンのみなさん、今日はありがとうございました(*^_^*)
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社協だより発行しました

ブログやフェイスブックでの報告が遅くなりましたが、社協だよりえがおを7月1日に発行しました。
ぜひ、ご覧ください。

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http://kama.syakyo.com/egao125.pdf

表紙・・鴨生第一いきいきサロンミニ運動会
p2・・・協議体についての勉強会、今月のブログ
p3・・法人運営information、平成27年度主な事業報告・収支決算報告
p4・・平成27年度主な事業報告・収支決算報告
p5・・平成27年度主な事業報告・収支決算報告
p6・・夏休みボランティア募集情報
p7・・・今月の一冊、炭鉱の記憶、8月の総合相談
p8・・・コラム交差点、今月のえがお、山田ふれあいハウス休館日のお知らせ、指定葬祭場紹介
p9・・・寄付・香典返し、会員会費のお礼
p10・・・ふるさとへの手紙、社協だよりクイズ、編集後記

中間市社協さんとひきこもりについて考える

7月6日(水)、中間市社協の職員4名が、かまひきこもり相談支援センターの視察に来られました。中間市社協では、今年の4月からひきこもり支援を行っているそうです。今日は、実際にフリースペースを行っている寄ってこハウスで、ひきこもり支援事業の経緯や現在行っている支援の内容について下記のようなお話をさせていただきました。

「本会のひきこもり支援事業は、平成22年にひきこもりの子どもを持つ親御さんから悩みをお聞きしたことがきっかけで始まりました。研修会への参加や視察を行いながら、ひきこもり支援をどうすすめていくかを模索する中で、家族の集いを行ったり、ひきこもりについて市民のみなさんと一緒に考える勉強会などを開催してきました。
平成26年度からは、家族会つながりとともに、フリースペースを行っていて、今では平均8~10名程参加される居場所となっています。また、昨年度からは、相談しやすいようにと、かまひきこもり相談支援センターを開設し、「ご本人、ご家族がSOSを言えるようになること」をゴールに支援を行っています。無理に押し出そうとはせずに、ひきこもっているご本人の気持ちを大切にしたいと考えています。」

このように説明した後は、意見交換をしました。
中間市社協の職員さんともお話をする中で、ひきこもりで悩んでいるけれど、誰にも相談できずに苦しんでいる方とどう出会っていくか考えることや、ひきこもりの方に対する社会の厳しい見方を変えることも必要であると、考えを共有できた貴重な時間となりました。

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