南阿蘇村竹田ベースキャンプ支援42日目立野サテライト

今週の土日は雨の予報となっているため、ニーズがたまっている立野サテライトを今日、明日開設することとなり、嘉麻市社協から職員1人が1日入りました。
計28名のボランティアさんが活動されました。瓦やブロック塀の運搬というニーズが多く、軽トラックや2トントラックで来てくださった方にもたくさん協力していただきました。写真は、ゴミ集積所でボランティアさんが、運搬したガレキ等を仕分けして置かれているところです。
活動を終えて帰ってこられても、まだ時間があるので次も行きますよ と言ってくださる方が多く、時間がかかる内容も多かったのですが、8件のニーズが無事完了しました。暑い一日でしたが、みなさん熱心に活動され、明日も来るよ と言ってくださり感謝の気持ちでいっぱいでした。
夕方、調査に行くと、ガレキ等の撤去や片付け、運搬が必要だと思われるお宅がまだまだありました。住民の方にお会いできた時は、困っておられることはないですかと声をかけ、立野サテライトのことをお伝えしました。
明日は、継続となった3件と、今日新規で入ってきたニーズ4件、明日を希望されているお宅を何件か活動していただく予定となっています。
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南阿蘇村支援竹田ベースキャンプ42日目

6月8日、今日は竹田ベースキャンプから42名の方が参加され、南阿蘇ボランティアセンターの活動人数は計68名となりました。
現在、ゴミ集積場の分別作業が追いつかず、数カ所あった一旦閉鎖され、現在稼働している所は一箇所のみとなっています。
活動から帰られたボランティアさんから「ゴミ集積場の前で長蛇の列に並んだよ」「細かい分別作業に時間が掛かり、思うように作業が進まなかったよ」などとお話をお聞きし、課題は時間とともに変化し、その都度早期の対応策を考えていく必要があると実感しました。
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南阿蘇支援竹田ベースキャンプ41日目

6月7日、今日はゴミの集積所がお休みのため、竹田ベースキャンプからのボランティアの受け入れはありませんでした。グループホームでの活動のみで、2名の方が参加されました。本会職員はニーズ班とローラー班に分かれ活動を行いました。立野地区にて、2人一組で4班に分かれ113件のお宅を訪問しました。そのうち、23件のお家の方からお話を伺いました。新規のニーズは5件あり、そのうちの4件はボランティアセンターで対応していくことになりました。道が寸断されていて南阿蘇地域から孤立しているように感じるとの声もあり、家の片付けはほとんど終わったとのことでしたが、ボランティアセンターのチラシを渡し、他に困ったことがあれば連絡をくださるように伝えました。ニーズ班では、3件の現地調査に同行し、新規ニーズとして3件あがりました。これからも、住民の方の不安な気持ちや困りごとをしっかりと聞いていくことが必要だと強く感じました。

南阿蘇村支援竹田ベースキャンプ40日目

6月6日、今日の南阿蘇は曇りで肌寒い1日でした。がれきの運搬やゴミの片付けなどのニーズが18件あり、竹田ベースキャンプからは20名のボランティアさんが参加され延べ64名の方が活動をされました。九州全域が梅雨入りし、天候によっては思うように活動できないため、ニーズもたまっている状態になっています。ニーズに対するボランティアさんの数が足りていない場合もあり、無理のないように活動されるようお願いをしました。
明日はゴミ集積所が休止のためローラー調査を行う予定です。

南阿蘇村支援竹田ベースキャンプ39日目

6月5日、昨日からの雨で、竹田ベースキャンプの受付は中止でした。南阿蘇村ボランティアセンターも、グループホームのみの活動となり、今日の活動人数は4名でした。
嘉麻社協は、沢津野地区の74世帯を3班に分かれて訪問しました。沢津野地区は全壊しているお宅が多く、今回の地震の凄まじさを改めて感じ、言葉を失いました。ほとんどの方が避難所に避難している中で、お話しを聞くことができた住民の方からは、水が出ないから家で生活したいけど不便という声が多く聞かれました。また牛舎が倒壊したことで、生計が変わることへの不安や生きがいを失ったことへの喪失感を感じている方もいました。継続的な支援が必要と感じたためセンターに持ち帰り、地元社協に引き継ぎました。
この地区は何度か調査で訪問しているにも関わらず、住民の方から「地域に訪問してくれて、顔を合わせて話をすることで安心する」と温かい言葉をかけて頂きました。これからも住民の方と顔を見合わせてお話をしながら、活動を続けていこうと思える出来事でした。

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南阿蘇村支援竹田ベースキャンプ38日目

6月4日、今日は雨天のため、竹田ベースキャンプの受付は中止でした。南阿蘇村ボランティアセンターも、近くのグループホームのみの活動となり、今日の活動人数は1名でした。
昨日に引き続き、今日は長野地区にあるリゾート地域の249世帯を6班に分かれて訪問し、在宅が23軒、不在が216軒で、そのうちニーズがあがったのが5軒でした。余震や梅雨時期の土砂崩れの不安、断水していることなどで、ほとんどの方が避難所に移動している中、家の片付けで戻られた方や避難所には移動せずに生活している住民の方よりお話しを聞くことができました。
今、一番困っていることは水が出ないこと、梅雨時期の土砂崩れが心配という話が多く聞かれました。
明日も雨のため、ボランティアの受付も中止し、現地調査も予定されていませんので、被害の大きかった立野地区や以前の調査でお伺いした、お宅を再度訪問する予定です。

南阿蘇村支援竹田ベースキャンプ37日目立野サテライト

6月3日、8時過ぎに立野駅前行政区のローラー調査を行うために南阿蘇災害ボランティアセンターを出発しました。約1時間をかけて現地に到着し、5班に分かれて1つ1つのお宅を訪問しました。全216軒中、在宅が35軒、不在が181軒でした。そのうち嘉麻社協は午前中、15軒を訪問し、4世帯の方からお話しを聞くことができました。4世帯のみなさんは、避難所や立野駅前地区以外のアパートに転居されており、たまたま帰宅された
方ばかりでした。継続的な家の片付けを求める方や、り災証明についてのニーズを聞くことができましたので、センターに持ち帰り対応することになりました。
明日もローラー調査を行う予定なので、頑張りたいと思います。13315775_506110869596756_2007122302899954529_n

南阿蘇村支援竹田ベースキャンプ37日目

6月3日、今日は晴天に恵まれましたが、ゴミ集積場が閉鎖しているため、竹田ベースキャンプは中止でした。ボランティアの活動はグループホームでの見守りのみとなり、3名の方が活動をしました。
昼間に、以前ローラー調査で困りごとがあり、ボランティアの活動を受け付けたお宅を訪ねました。以前調査でお伺いしましたと伝えると、少しだけ覚えてくださっておひ、ボランティアの方が片付けなどを手伝ってくれて助かりましたと話されました。奥様だけは現在も避難所で生活をされているとのことで、住み慣れた家に早く戻りたいけど、余震が怖いという思いがあり家に戻れないと話してくださいました。これからの生活を考えると、漠然とした不安があるとのことだったので、一つ一つの不安や困りごとを一緒に考えることもできるので、いつでもボランティアセンターに連絡してくださいと伝えました。突然の訪問にも関わらず、色々なお話を聞かせて頂きました。
明日、明後日は現在雨の予報が出ていますので、竹田ベースキャンプと南阿蘇ボランティアセンター、立野サテライトのボランティア受付を中止することが決定しています。来週より梅雨時期に入るようですが、まだたくさんのボランティアの方の協力が必要です。ぜひ、ご協力ください。

南阿蘇村支援竹田ベースキャンプ36日目

6月2日、今日は竹田ベースキャンプから51名の方が参加され、南阿蘇ボランティアセンターの活動人数は計82名となりました。
ボランティアさんから活動報告を受けるなかで、気付いた点として「資機材の不足が目立つ」との記載がありました。詳しくお話を伺うと、ボランティアセンターが準備したほうきやスコップでは足りず、作業をするのに時間が掛かったとのことでした。センターの空き時間が出来た際にはもっと現場へ出向いて状況を把握し、ボランティアさんが活動しやすい環境に改善していきたいとの思いを強くしました。
明日からは、交替した職員がセンターで活動します。

南阿蘇村支援竹田ベースキャンプ35日目

6月1日、今日は竹田ベースキャンプから48名の方が参加され、南阿蘇ボランティアセンターの活動人数は計79名となりました。

本日も昨日に引き続き、ボランティアさんを送り出した後、ボランティアさんにお願いした80代女性のお宅を訪問しました。
ご近所の状況をお聞きすると、周りの方は避難所生活もしくは遠い親戚の家へ避難しているとのことで、地震以降ご近所の方とお話出来ていないそうです。
「みんながどんな生活を送っているか心配」と話され、少し孤立したお気持ちになっているご様子でした。
依頼された瓦礫の撤去や壊れた家具等の運搬は今日で全て終わりましたが、これからの生活への不安はまだ続きます。
「漠然とした不安がある、夜眠れないといった困り事でも構いません。何かお困りの際はボランティアセンターにご連絡ください」とお話させていただきました。