南阿蘇支援竹田ベースキャンプ61日目

6月27日.今日の南阿蘇村災害ボランティアセンターは、雨が降るまで、できる範囲で活動しようと、スタートしました。
崩れ落ちた壁の撤去やガレキの運搬などの作業をしてもらっていたのですが、資材が足りないと言う連絡があったので、現場に向かいました。
限られた時間だからと熱心に作業をされておられ、その姿に本当に頭が下がります。
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その後しばらくすると、ポツポツと雨が降り出し、どんどん強くなってきました。
大雨注意報もでていたため、やむなく、活動を中止してもらうことになり、センターから依頼されたお宅やリーダーさんに連絡しました。
帰ってこられたボランティアさんは、びしょぬれになりながらも、「もう少し頑張りたかったなー」と残念そうでした。
悪天候でボランティア活動ができる日が少なくなっているため、せめて午前中できたら良かったのにと私ももどかしい気持ちでした。
午後からは、軽トラに積んだままになっていたガレキとガラスと瓦を集積所に運びました。
集積所に着くと、大粒の冷たい雨が降っていました。大勢の係の方が寄ってこられ、親切に積み下ろしの手伝いをしていただきました。集積所は、1日中外での作業となるため、今日は、とても寒い中過ごされています。
いろんな場所、いろんな立場で、復興への熱い思いがつながっていることを感じました。

老人クラブペタンク大会*

6月27日、今日は碓井屋内ゲートボール場で老人クラブ連合会碓井支部のペタンク大会が行われました。

ペタンクとは長方形の競技可能区域の中で、ビュットと呼ばれるボールを置いてそれを目標に金属製のボールを投げて、相手よりどれだけ近くに投げられるかを競うスポーツで、小学生から高齢者まで幅広い世代が楽しむことのできる競技です。今回の大会は、碓井地区内の行政区ごとに1チーム3人で構成され、今回の碓井支部の中から7月に開催される市大会の出場チームを決めます。

誰もが気軽にできる競技ですが、参加されていた方からお話を聞くと、球の持ち方や投球の際の姿勢によって大量の得点がとれる可能性があったり、また地面の環境によっても結果が違ってくるそうで、高い技術と様々な戦略で結果が違ってくると教えていただきました。

競技中はお話し声や笑い声が絶えず、みなさん楽しそうに参加されていました。勝ち負けを決めるスポーツでも大切なコミュニケーションの1つであり、集いの場になっているのだと感じました。

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