南阿蘇支援竹田ベースキャンプ57日目

今日の南阿蘇村災害ボランティアセンターは、今にも雨が落ちてきそうなどんよりとした朝を迎えました。当初の予定どおりボランティア活動の受け付けは休止でしたが、ブルーシート張りのニーズがたまっていることから、日向市消防職員会議の皆さんにお願いすることにしました。

昨日の活動で土嚢を使い切っていたので、本会職員と中津社協職員さんとの二人で活動に間に合うように約30袋を準備しました。

その後、本会職員は5人の消防士さんに同行し、午前2件、午後1件のブルーシート張りの活動を終えました。正午前ごろから激しい雨が降り出し、屋根に上る消防士さんの足元も滑りやすく、非常に悪いコンディションの中でしたが、慎重にかつ手際よく作業を進められていました。

状況に合わせて、ブルーシートの張り方も柔軟に変えていく中でとても印象的だったのが、一人の発案に対して、全員に意見を求め、ほかに良い案がないか、あるいは理解が共通のものなのかを確認したうえで作業にかかられていることでした。

経験や年齢に関係なく全員に聞くことによって、効率的で安全な方法を取り入れ、全員が同じ目標に向かおうという「チームワークの条件」のようなものを感じました。

この3日間、消防のみなさんの活動に同行させていただき、私たちの仕事においても大切なことをたくさん学びました。ありがとうございました。

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「南阿蘇支援竹田ベースキャンプ57日目」への2件のフィードバック

  1. 木山局長様へ
    大分県中津市社会福祉協議会の岩波です。
    南阿蘇村滞在中は、大変お世話になりました。また、ご丁寧にお手紙を頂きありがとうございます。
    木山局長(隊長)と共に活動できたことで、フットワークや行動力等、社協職員として、そして、私自身大変勉強させられるこが多くありました。
    木山局長はじめ、嘉麻市社協の職員の皆様においては、通常業務もある中、長期支援に入られていることに頭が下がる思いですが、くれぐれも健康には留意されて下さい。
    また、木山局長とお会いできる日を心から願っています。

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