南阿蘇村支援竹田ベースキャンプ9日目

今日の南阿蘇村は雨天の為、屋内の作業のみボランティアの受付を行いました。竹田ベースキャンプは受付を中止しました。

避難所の支援や施設への物資の運搬、ゴミ集積所での誘導など、12ヶ所で46名の方が活動をされました。嘉麻市社協は活動前のオリエンテーションを行いました。

午後からは明日以降に行うニーズの整理や、書類の確認、依頼者との連絡調整などを行いました。上がってくるニーズに対して、いかに効率よく対応していけるか担当の方々と相談しながら進めていきました。

これから役割を引き継いでいきやすいように、どのようにしていくのがいいのか考えさせられました。

今回は今日で次の職員との引き継ぎを行い南阿蘇村をあとにしました。

益城町災害ボランティアセンター支援5日目

今日の益城町は朝から雨が降り続きました。そのため、活動は避難所の支援などの屋内の作業に限定して、マッチングを行い、171名のボランティアさんが活動しました。
今回派遣された福岡県内社協職員の第4クール3名は、今日が最終日ということで、到着した第5クールのメンバーと引き継ぎを行いました。
連休を過ぎた後、ボランティアさんの人数が大幅に減ることが予想されています。しかし被災された方たちの困りごとはまだまだたくさんあります。
日常を取り戻すためには、一時的な支援ではなく、長期的な支援が必要だと感じました。

第二回協議体の勉強会

今日は、夢サイトかほで協議体についての勉強会を行いました。
講師に公益財団法人さわやか福祉財団の阿部かおりさんと竹下順一さんを迎え、グループでゲームを行い、地域にある困りごとや社会資源について参加されたみなさんで話し合いながら考えていきました。
まず初めに公益財団法人さわやか福祉財団の阿部かおりさんから、今回の勉強会の趣旨を話していただきました。
次に5つの地区ごとに分かれてグループを作っていたので、それぞれのグループで自己紹介をした後でグループリーダーを決め、カードを使い「助けられ助け上手ゲーム」を行いました。まずは、1人1人がカードの中で誰かに手伝ってほしいことを3枚選びました。カードの内容は、「庭の掃除」や「家電修理」、「イベントの紹介、参加」や「冠婚葬祭のアドバイス」など色分けされていて、内容もさまざまでした。次に個々人で選んだカードを、グループ内で手伝ってもいいよという人を見つけて、助けてもらえる人と助ける人が握手をしてカードを渡す作業を3回繰り返しました。もしグループ内で個人が選んだカードが誰も手伝ってもらえる人が見つからなかった場合、カードは一旦リーダーに預けることになりました。リーダーの元に預かったカードについては、他のグループの中で手伝ってくれる人を探していきました。

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講師の阿部さんより、ただ手伝ってほしいことの項目だけを相手に伝えるのではなく、どの程度手伝ってほしいのかなどを具体的に相手に伝えることで、相手も引き受けてくれる可能性が高くなると話がありました。
また、各地区で行っている見守りについて、現在行っていること、困りごと、今後も活動を継続させるために必要なことをそれぞれ意見を出し合い、発表してもらいました。
困りごととしては、個人情報の保護があり、どこまで踏み込んでいいかわからないといった意見が多くあり、継続するために必要なこととしては近所の方と顔見知りになり、信頼関係を築いていくことが大切であることを阿部さんが話されていました。みんなで楽しく考えていくことも大切であることも学んだ勉強会となりました。
次回は6月6日にうすい人権啓発センターあかつきで開催します。ぜひご参加ください。