南阿蘇村災害ボランティアセンター竹田ベースキャンプ8日目

今日の南阿蘇村は、晴天に恵まれ、134名のボランティアさんが活動されました。竹田ベースキャンプからは、47名です。
関西からお父さんと一緒に来た高校生に活動を終えてお話を伺いました。「おばあちゃんと話をしていたら、来てくれてありがとうと泣かれて、ビックリしました。今も不安な気持ちで過ごされていることを知りました」とのことでした。
今日から3名の職員と交代しますので、竹田班の役割を引き継ぎ、南阿蘇村災害ボランティアセンターを後にしました。
帰りは西原村に迂回しましたが、西原村も被害がひどく、激しく道のうねっていました。
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ゴールデンウィークの3日間、大切な出会いやたくさんの学びがありました。

益城町災害ボランティアセンター運営支援4日目

益城町は今日も良い天気となり、昨日と同じくらいの人数のボランティアさんが来られるだろうと思っていましたが、実際には100名ほど減りました。
そのため、予定の活動に対してボランティアさんの人数が足りない状況になったため、私も一緒に活動してきました。
私が活動した地区は、築年数が経過している大きな家が多いところで、上から見るとブルーシートで屋根を覆っている家屋が半分くらいありました。それ以外の家はあまり被害はなかったのかなと思っていました。しかし、実際に近づいていくと、ブルーシートのない家は大きく傾いていたり、倒壊しかけている家がほとんどでした。
私たちが活動したお宅は、高齢のご夫婦の世帯で、息子さんが帰省されて、片づけをされていました。8名で、倒れたブロック塀や落ちた瓦を息子さんが用意したトラックに積み込んでいきました。余震は大丈夫だろうかと不安になりながら作業を進め、1時間半程度で活動を終えました。
センターの中での活動だけでは感じることができない、活動中のボランティアさんの気持ちを少し感じ取ることができました。
今回の益城町への派遣は明日が最終日で、県内の他社協の職員の方と交代となります。
明日は残念ながら雨の予報ですが、最後までしっかりと与えられた役割を果たし、次の方にバトンを渡してきたいと思います。