第3期市民後見人養成講座11日目

今日は稲築住民センターにて第3期市民後見人養成講座11日目を開催しました。
1コマ目は新グループホームぼくらの家準備室長の山本真理子さんから精神障がい者の理解というテーマでお話いただきました。精神障がい者の定義や歴史、精神障がい者の現状、統合失調症やうつ病の方の障がい特性について学びました。
2コマ目は特別養護老人ホーム初花施設長の百枝孝泰さんから対人援助の意義と基礎というテーマでお話しいただきました。成年後見制度における対人援助について、対人援助における信頼関係の重要性について説明がありました。
全ての人の自己実現・自己決定の権利を尊重し、その人らしい社会生活の実現のために本人の最善の利益を目指して支援を行っていくことが重要であること、相談援助を行っていくうえで信頼関係を構築することでより良い支援を行っていくこと、信頼関係の構築のためには円滑なコミュニケーションが不可欠であると学びました。その後実際に隣に座った人と演習を行いました。
その中では、一方が立った状態で、座っている方に話をすると、威圧的な印象を与えかねず、目線を合わることが大切なこと、また話をしている方に対する聞く側の表情や相づちなどがいかに大切であるかを実感することができました。
3コマ目は2コマ目でのコミュニケーションについての説明がありました。コミュニケーションのポイントとして、自分の話し方、相手の話を聴く姿勢とその応用について、相談援助における技法について学びました。
今回学んだことを、仕事の上でも、また日常生活にも生かせるよう、見つめ直したいと感じました。

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次回は2月23日(火)最終日です。