協議体の目的と役割を考える

今日は、新しい地域支援事業を考えるための勉強会を開催しました。
平成27年度の介護保険制度改正により、要援護者に対する予防給付のうち、訪問介護と通所介護の一部が地域支援事業に移行されることになりました。
嘉麻市では、平成29年度のスタートに向けて、体制の整備が進んでいますので、その事業の中心となる市民の方と一緒に地域支援事業の概要や住民の支え合いの仕組みを学ぶことができたらとの思いで、企画をしました。
講師には、公益財団法人さわやか九州1ブロックの阿部かおりさん、竹下順一さんをお招きし、介護保険制度のどこが変わったのか、高齢者を支える地域づくりのためにどうすれば良いのかを説明いただきました。
参加者の方から、「介護保険料を払うだけではなく、自分たちでどんなことに使うかを考えていきたい」「難しいことなので、もう少し基礎から学びたい」という声がありました。
来年度もこのような勉強会をしながら、年齢や心身の状況によって分けることなく、人と人とのつながりを通じて、支え合える地域づくりを考えていきたいと思いました。
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