第3期市民後見人養成講座8日目

今日は稲築住民センターにて第3期市民後見人養成講座8日目を開催しました。
松尾・足立法律事務所の松尾朋弁護士に成年後見に関連する法律についてお話していただきました。
最初に民法の基本から説明がありました。民法は個人の権利関係に関するルールであること、権利については大きく物権と債権に分けられること、契約を始めとした法律行為には意志表示が重要であること、無効と取り消しの違いなど成年後見制度に関連の深い部分を学びました。
次に、代理とはどういうことか学び、後見人と被後見人との利益が相反する場合の特別代理人の選定の請求について、また、申し立てをする際や相続を考える際に知識として必要となる親族についてや未成年後見についての話もありました。
最後に、相続についての話では、誰が相続人となるのか、遺産の分割についての規定、法定相続分について事例を交えながらの説明がありました。
後見人として気を付けるべき法律についての理解を深めることができました。

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次回は2月2日(火)です。