第9回 支えあいのまちづくりサポーター養成講座のご案内

嘉麻市社協設立10周年の節目で開催している支えあいのまちづくりサポーター養成講座のご案内です。
第9回目は、講師の中島晶さんから、親から受けた虐待、自分が子どもに同じことをしてしまった体験、それから自助グループを立ち上げたことや、今、カウンセラーとして活動されていることを伺い、支えあうこと、つながることの大切さをみなさんと考えたいと思います。ぜひご参加ください。

●日時 12月11日(金)13時30分~15時30分
●場所 夢サイトかほ 大研修室 (嘉麻市大隈町1228番地1)
●テーマ 『児童虐待の加害と被害〜経験者として〜』
●講師 中島 晶さん (office keiカウンセラー)

お問い合わせ
嘉麻市社会福祉協議会 0948-42-0751

災害ボランティア設置運営訓練2日目

今日は、直方市総合福祉センターにて平成27年度 災害ボランティアセンター設置運営訓練が行われ、職員4名が参加しました。
まず、訓練の概要説明があり、総務班、ニーズ班、受付班、マッチング班、資財班に分かれ事前準備や打ち合わせを行いました。
その後、水害が発生したという設定でボランティア、スタッフとして訓練を行いました。
訓練後に2者(ボランティア、運営スタッフ)の観点から振り返りをしました。センターの全体の流れを把握しておくことや、役割分担を明確にしておくこと、被災した方の立場に立った質問の仕方など、それぞれの班ごとに改善点が出され、福岡県防災研究会の宮﨑雄輔さんが過去の例を挙げながらその都度改善していくことやスタッフの休憩と健康管理の大切さなどの補足をされました。
いつ起こるか分からない災害に備えて、定期的に振り返りをすることが必要だと思いました。
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エイト会2回目の舞台

稲築地区の民生委員児童委員の中で、歌や踊りが好きな方が集まってできた、エイト会というグループがあります。
結成されたのは昨年で、1年ほど前に、市内の小規模多機能ホームで初披露しました。
それ以降も、練習を重ねてきたメンバーの皆さんは、今日、グループホーム嘉穂やすらぎで2回目の舞台に挑みました。
9名のメンバーがユニークな衣装に身を包み、昔の流行曲や童謡など6曲の歌や踊りを披露しました。
最後には、河内おとこ節に合わせて、炭坑節を踊り、入居者の方も手拍子したり、座った状態で腕を動かして踊ったりしながら、みんな一体となって楽しみました。
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入居者のお一人は、「昔を思い出して、涙が出そうやった。」と舞台終了後に握手を求められていましたよ。
エイト会のメンバーのみなさんも、入居者のみなさんも、たくさんの笑顔があふれたひと時でした。

障がい者支援セミナー二日目

今日は、第4回障がい者支援セミナーin飯塚の二日目でした。
計画作成の講義を受け、想いを形にプランニングするには何が必要かを学びました。エンパワメントアプローチを進めるために、まず本人側に立つことや自己効力感のアップも意識することなどの説明がありました。ケアマネジメントを進める上では、まず本人側に立ち信頼関係をつくること、そして本人の想いをいかに引き出すか工夫すること、その想いから生活課題を明確にすることが大事だということを改めておさえた上で、昨日作成した想いのマップを基に、ニーズ整理表を個人ワークで作り、そのあとグループで意見を出し合いまとめました。本人が話す主訴の裏にある背景や課題から、推測可能性を見出し、より明確に表現したニーズをまとめる過程を学ぶことができました。そして、計画を作成し、支援目標等を明確にしました。
午後からは、個別支援会議についての講義を受け、グル―プで本人役、相談支援専門員役、支援者役など、まず誰が会議に必要かを決めたうえで、実際に会議で課題についてどのようなことを話し合うかをやってみました。相談支援専門員として、本人の想いを大切にして、専門性を発揮しながらチーム全体で同じ方向に向かうこと、共有することを実践することができ、とても勉強になりました。会議の発表をし、講師の島村さんから講評をいただきました。
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二日間をとおして、想いを大切にきちんと聴くこと、それを実現するために連携して支援をすることを学ぶことができただけでなく、いろんな事業所の方とつながることができ、とても有意義でした。

筑後地区社協ひきこもり研修

今日は筑後市中央公民館で開催された筑後地区社協職員連絡会全体研修会に参加しました。
まずは、「家族会組織化を通して知った筑後地区の現状と課題」について、筑後市社協の卜部さんから説明がありました。将来を担う若者を支える仕組みがないことが大きな問題であることや筑後地区での連携の必要性について話され、みなさん真剣に聞き入っておられました。
また、SOSに気づき、それを地域社会の問題にしていくことが、社協の基本的な役割であるという話もありました。
その後、嘉麻市社協が行うひきこもり支援について話をしました。平成23年度から今までのひきこもり支援事業や、困りごとを抱えているが助けてが言えない方と社協がつながることについて話をしました。
午後からは、職種ごとに分かれ、職種を生かした支援の仕組みについてグループワークをしました。
ひきこもりという課題を身近に感じていることや何ができるかを真剣に話し合いました。
これからのひきこもり支援に参考になる話ばかりで、たくさんの学びがありました。

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市民後見人養成講座~基礎編~初日

今日から、第3期市民後見人養成講座~基礎編~がスタートしました。
初めに開講式を行ったあと、最初の講義として、弁護士の岩城和代さんに成年後見制度の基礎~地域福祉と権利擁護~をテーマにお話しいただきました。
法定後見と任意後見の違い、判断能力の不十分な高齢者・障がい者の尊厳を守るために成年後見制度があること、同じ地域において同じ市民目線で、本人の心に寄り添うことのできる市民後見人が求められることなどをわかりやすく話していただきました。
また、多様な価値観を受容すること、そのためにも自分の価値観を知ること(自己覚知)が大切であることを学びました。

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次の講義では、本会のかま権利擁護センター長の木山が講師を務め、グループに分かれて、事例検討を行いました。
一つの事例に対して、どのようなことが課題であるのか整理し、必要な支援について考えました。
介護保険制度などをはじめ、様々な社会資源を把握、理解しておくことが必要なこと、支援にあたっては、対象者を「何もできない人」と見るのではなく、ストレングス(長所)に目を向けること、支援者はパターナリズムに陥りやすいことから、そうならないためにも、自分の価値観を知る(自己覚知)が大切であるということを学びました。

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この講座は12回コースで2月23日まで続きます。
今回受講されている31名全員で最後の日を迎えることができればいいなと思っています。

障がい者支援セミナーin飯塚

今日は、嘉麻市うすい人権啓発センターあかつきで開催された第4回障がい者支援セミナーin飯塚に参加しました。
沖縄大学人文学部福祉文化学科准教授の島村聡さんの講義「障がい者の想いを聴く」を受け、その方が話された言葉そのままをニーズと捉えるのではなく、その背景に何があるのかという『想い』を聴くこと、何かがあるからその発言をされているのだという考え方が必要だということを学びました。そのために、本人の情報や気持ち、今の暮らし、抱えている課題、自分と環境の持つ強さ、望んでいる暮らし、段階的目標をまとめた「想いのマップ」を作る方法を教わりました。
午後から、ゲストで来てくださった当事者の方に、想いを引き出すための面接を、グループで一人5分ずつ行いました。グループのメンバーから見守られる中の面接は緊張しましたし、どこまで突っ込んで聞いていいのかという難しさも感じました。全員の面接が終わった後は、グループで想いのマップづくりに取りかかりました。足りない情報や想いをさらに詳しく聞きながら、どんな想いや望みがありそのために段階的な支援をどうしていくかを考えましたが、まとめる作業はとても難しかったです。
最後に発表をし、島村さんから講評を受け、まだ本人の想いを引き出せていないところや表現の仕方についてアドバイスを受けました。計画を作るためには十分なアセスメント、寄り添って考える力が大事だということを改めて感じた一日でした。
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明日は二日目で、計画作成や個別支援会議について理解を深めます。

研修最終日

今日は、平成27年度福岡県相談支援従事者初任者研修の最終日でした。
まず、モニタリングについての講義を受け、どのような視点で進めていくのかやシートへの記入についてを学びました。それから、昨日の事例の方のモニタリングシートを個人ワークで作り、様々な関係機関から情報を集めること、その要約、今後サービスをどうしていくのかについてを考えました。グループで難しかった点、理解が深まった点を話し合い、講師の方からコメントをいただいて学びを深めました。
午後からは、地域自立支援協議会の役割と活用についての講義を受けました。また、DVDを見て協議会について具体的なイメージを膨らまし、個別課題を地域の課題として考えるという視点について学びました。その後、各自提出した自分の課題の概要をグループ内で説明し、地域課題は何か、その解決策、アイディアは何かを話し合いました。インフォーマルなサービスや地域のつながりといった視点が大切だということを改めて感じた演習でした。
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五日間の研修が終わり、無事、修了証をいただきました。
これからもっと勉強していきたいです。

相談支援専門員従事者研修4日目

今日は、平成27年度福岡県相談支援専門員従事者研修4日目でした。
3日目の振り返りの講義を受け復習をした後は、講師の方から事例が提起され、どのようにアセスメントを進めていくか、実演を見て学びました。アセスメントの実演は二回目だったので、少しずつポイントをつかめてきました。
そして、グループで事例のニーズを整理し、計画案を作成しました。計画案作成は、課題を含めて3回目となるので、だんだんスムーズにできるようになっていることを感じました。また、同じグループの方の意見や経験されている方から教えていただけることが自分にとってとても勉強になります。
その後は、サービス担当者会議についての講義を受け、講師の方々による模擬担当者会議を見ました。一回目の模擬会議で気付いたこと、改善点をグループで話し合い、それから二回目の模擬会議を見ました。相談支援専門員としてどのように会議を進めなければならないか、どんな準備が必要なのかを学ぶことができました。また、ご本人を支えるためのチーム連携の大切さを改めて感じました。
研修は明日がいよいよ最後です。
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生活支援コーディネーター養成研修2日目

生活支援コーディネーター養成研修(2日目)

昨日に続いて、平成27年度福岡県生活支援コーディネーター養成研修(2日目)を受講しました。
午前中は、本会の木山事務局長から、地域アセスメントとは何なのか、どのような手法や効果があるのかの話を聞きました。
誰も排除されず、その人らしく生き生きとした生活を営むことができる地域づくりを目指すコミュニティソーシャルワーカーとして、大切な視点や考え方を学びました。
午後からは、北九州市社会福祉協議会の磯田さんから、北九州市の地域状況や地域支援コーディネーターの活動、活動を通して見えてきた課題や成果について話を聞きました。
その後、グループに分かれて事例検討を行いました。少ない情報の中から、ワーカーとしての想像力を膨らませ、様々な視点から解決策を導き出す手法を通して、課題を整理し解決策を考え、個別の課題を地域課題に転換する実践を学びました。
最後に、さわやか財団の阿部さんから、全国の市町村でどんなサービスが創出されているのかを聞き、身体の居場所ではなく心の居場所を作る事やリスクマネimageジメントに配慮する事などを学びました。
最後のグループワークでは、いろいろな要望が書かれたカードを選び、それを手伝ってくれる人を探す「助け助けられゲーム」を行いました。
2日間の研修を通して、地域支援コーディネーターとして、今から何をしていかなければならないのかを学ぶことができました。