フォローアップ講座

今日は、市民後見人養成フォローアップ講座講義の5日目でした。
今は実習の期間なので、久しぶりの講義でした☆
本会事務局長の木山が、『権利擁護』について話をしました。
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社会福祉基礎構造改革の流れを復習し、その中で誕生した地域福祉権利擁護事業について、権利擁護とは単なるサービスの利用援助ではなく、代理し、権利を表明する、権利侵害から守ることだというポイントをおさえました。また、日常生活自立支援事業へ改正されたこと、その内容、成年後見制度との違い等も学習しました。
そして、制度の『狭間』の問題が必ず生まれるので、それに嘉麻市社協としてどう寄り添って支援をしているかという説明がありました。また、現在が虐待や悪質商法、詐欺など、複雑、多様化、深刻化する権利侵害があるという状況で、高齢者や障がいをもつ方の周りにうごめくものからどう守るかが大切であり、ニートやフリーターなどのワーキングプアといった新たな貧困問題、DVや虐待といった密室化した権利侵害があること、2025年には高齢化率が30%を超え、認知症高齢者が700万人になるといわれていること、保護施設や矯正施設等を退所する障がいをもつ方も地域移行支援の対象になること等々、、、これからますます権利擁護の必要性が高まり、住み慣れた地域で権利侵害されることなく暮らしていくためには市民のみなさんとともに権利擁護の確立をしていくことが大切であることを学びました。
来週はいよいよ最終日です。