フォローアップ講座スタート★

今日から、平成27年度第2期市民後見人養成フォローアップ講座がスタートしました。
2月に修了した基礎講座では、16名の方が修了証を受け取られましたが、その中から11名の方と、1期の基礎講座を受講されていた1名の計12名の方から申し込みをいただきました。
まず開講式を行い、嘉麻市保健福祉部高齢者介護課の坪根課長補佐より開会のご挨拶をいただきました。それから、本会事務局長の木山が、本講座の説明を兼ねて挨拶をしました。
オリエンテーションでは、これかれの講座や実習に関しての説明をさせていただきました。
それから、第1回目の講義に入り、成年後見センター・リーガルサポート福岡支部の加藤丈雄司法書士から、「必要な法律の知識について」を学びました。
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加藤司法書士には、基礎講座でも何度も講師として来ていただいたのですが、今日は、後見人として活動するうえで実際にどのような法律の知識が必要になるのか、5つの事例をとおして考え、学習しました。
受講されたみなさんは、意見を発表したり、質問したりと、とても熱心に取り組まれました。
これまで学んだことがある知識もありましたが、実際にどのような場合にどう対応するのかを教えていただき、とても勉強になりました。
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次回は、17日(水)です。

素敵なポストカード

今日、ボランティアグループの方が活動内容の資料を持ってきてくださったのですが、その時に、ポストカードを作ったからどうぞとプレゼントしてくださいました。
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趣味で写真クラブに入られているそうで、撮影した写真をポストカードにしたそうです。お花がとてもきれいに写されていて、見入ってしまいました。素敵なプレゼント、とても嬉しかったです(*^_^*)

ボランティア募集情報

織田廣喜美術館では、➀子どもたちの創作活動のサポートをしていただけるボランティア、➁「子どものための昆虫展」のワークショップでのボランティアを募集しています。

➀子どもたちの創作活動のサポート
日時:平成27年6月27日、7月4日、9月5日、10月31日、11月28日、12月5日、1月9日、2月6日
   10時~12時(全て土曜日の開催です) ※ご都合の良い日だけで構いません。
内容:子どもの絵画工作教室内の講師や子どもたちの創作活動の補助
備考:動きやすく汚れてもいい服装でお越しください。

➁「子どものための昆虫展」ワークショップのサポート
日時:平成27年8月4日(火)、8月9日(日)、8月23日(日)
   9時~16時(日にちにより異なります) ※ご都合の良い日だけで構いません。
内容:昆虫採集、標本制作など児童の作業のサポート、安全管理
備考:動きやすい服装でお越しください。水、タオル、帽子等をご準備ください。

➀、➁とも、場所は、嘉麻市立織田廣喜美術館(嘉麻市上臼井767)で行われます。
関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。

≪お問い合わせ・お申込み先≫
かまボランティア・市民活動センター ☎0948-42-0751

第2回稲築地区福祉推進員定例会

午前10時から第2回稲築地区福祉推進員定例会を開催しました。
はじめに、社会福祉協議会会員募集に関するお願いをし、資材を配布しました。
その後の日常の活動の中で感じていることなどの意見交換の中では、サロン活動がマンネリ化してきていることから、新たな取り組みを取り入れるために、他のサロンを見学したいといった意見が出されました。
他の推進員の方からは、見学をしてほかのサロンの良いところを取り入れることも大切だとは思うが、規模やこれまでの歴史、参加者の構成などの違いがある。これまで行ってきた独自色を大事にした活動を続けていくことも大切だと思うといった意見もありました。また、地域の中での孤立を防ぐ取り組みの一つとしてサロンがあることを再確認して、継続していくことが大切といった話もありました。
今後も、各地区で行われているサロンが継続できるような支援を行っていくとともに、例えばサロンに来ることができない方等へのかかわりなど、福祉推進員のみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

菊池恵楓園に行ってきました

8月3日に開催する第5回支えあいのまちづくりサポーター養成講座(フィールドワーク)の事前打ち合わせのため、熊本県合志市の国立療養所菊池恵楓園に行ってきました。5月27日に開催した同講座で、講師としてハンセン病のことについてお話された、NPO法人ちくほう共学舎「虫の家」事務局長の髙石伸人さんが案内してくださいました。
始めて療養所に入ったのですが、まず広さに驚きました。
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「一つの国」だという言葉を聞いて、「療養所」という世界での生活を強いられ、外に出ることが許されなかった現実を改めて考えさせられました。

勉強会等で、髙石さんに写真を見せてもらったことはありましたが、実際のコンクリート壁を見ました。
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当時、入所者の方が逃げ出すのを防ぐために作られたこの壁は2mあったのですが、今は土等を植えられたために、当時ほどの壁の高さはないそうです。ただ、目の前にしてみると、外が全く見えないとても厚い壁で、閉ざされていたということを改めて知らされました。

旧監禁室は、療養所の規則に違反した人が収容されたそうです。
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中に入ると、暗く、とても冷たい空気を感じました。
生活する所とは思えない場所で、30日以内の謹慎等が科せられたそうです。

他にも、納骨堂や、火葬場の後、いろいろな場所を見学させていただきました。
その後、所内で暮らす杉野さんご夫婦の部屋にお邪魔し、お話を伺いました。
杉野さんからは、療養所内に保育園ができたことで、今まで静かだったけど子どもの声が聞こえて嬉しいといった話がありました。開かれた場所にし、地域との交流ができるように、入り口からすぐ近くに保育園が建てられ、杉野さんも子ども達とよく話をするそうです。また、家族や親族との関係が全くないことなど辛い思いも話されました。杉野さんは、きれいな所でご飯が食べれていいねという言葉をかけられることがあるそうですが、「家もない人からすればそうかもしれないが、今までの経緯があることをちゃんと知ってもらわなければならない」ということを語られました。見学をして終わりということではなく、差別の歴史等をきちんと勉強しなければならないということを改めて感じました。
8月3日のフィールドワークや10月に予定しているサポーター講座の打ち合わせもさせていただき、市民の方と一緒に勉強したいという私たちのお願いを快く引き受けてくださいました。
最後に、歴史資料館を見学しました。
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ハンセン病のことや差別のことについて写真や資料で分かりやすく説明されてあり、ガイドの方が詳しい話もしてくださいました。

8月3日のフィールドワークでは、市民のみなさんと一緒に、この場所で学び、杉野さんが講演もしてくださいます。
多くの方と一緒に勉強できればと思っていますので、ぜひご参加ください。

〈お問い合わせ先〉
嘉麻市社会福祉協議会 ☎0948-42-0751

電動車いすを譲ってください

福岡県立嘉穂特別支援学校では、常時車いすを使用しながら学習している児童生徒が多数います。
子どもたちは、先生と協力しながら体を動かしたり、移動したりすることが大好きです。そのため、同校では体育や自立活動の時間に、自分でジョイスティックを操作して、自由に動くことができる電動車いすを使った学習を取り入れてみたいと考えています。もし、ご自宅にご使用になっていない電動車いすがございましたら、本会までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

嘉麻市社会福祉協議会 ☎0948-42-0751

口永良部島新岳噴火に伴う災害ボランティア情報

屋久島町社会福祉協議会は、口永良部島新岳の噴火に伴う避難者の生活支援を行うため、「避難生活支援ボランティアセンター」を立ち上げられています。
ボランティアの募集は屋久島内に限定されていますが200名を超える方が登録され、1日80名ほどの方が避難所の清掃や住環境の整備等の活動をされているそうです。

詳しい情報については、facebookを開設して、発信されていますので、ぜひそちらもご覧ください。
http://on.fb.me/1GUdSCx

今月の一冊

社協だよりえがおNo.112の今月の一冊では、この本をご紹介しています。
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『しがまっこ溶けた』 詩人 桜井哲夫との歳月
著者/金 正美(キム チョンミ)
出版社/日本放送出版協会

 この本は、著者の金正美さんが、詩人である桜井哲夫さんと出会い、共に歩まれたことについて書かれています。
 題名の「しまがっこ」とは津軽弁で「氷」のことだそうです。らい予防法廃止を受けて桜井さんが作られた「しがまっこ溶けぬ」という詩には、法律が廃止になっても故郷にも帰れなかった思いが込められていますが、金さんと一緒に故郷に帰り、心に張りついていた「しがまっこ」も溶け始め、このタイトルに決まったそうです。
 金さんは、大学の掲示板で「らい療養所の詩話会がある」という情報を見てなんとなく興味を持ち、国立ハンセン病療養所栗生楽泉園に行ってみたのですが、そこで、「差別」や「強制隔離」といった現実を目の当たりにし、大きなショックを受けます。そして、桜井さんからいろんな話を聞いて真剣に向き合い、一緒にこの問題に立ち向かわれます。
 本の中には、桜井さんの作品がいくつも紹介されています。一つひとつの言葉の中にたくさんの深い意味が込められていると感じ、何度も読み返しました。こうしていろんな人に出会えたんだから「らいになってよかった」と言われる桜井さんに、金さんと同じように人間の強さや優しさを感じ、心を奪われました。
 全国療養所で暮らす方々は、約1,700人にまで減ってきて、高齢化も進んでいます。この問題は終わっていくのではなく、今だからこそ真剣に学び、考え、忘れられることがないように伝えていかなければならないのだと思いました。

広報紙えがおNO112

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6月1日に社協だよりえがおを発行しました。
4月に行った10周年記念事業の講座で伺った話をVOICEとして掲載しています。
下記からダウンロードできますので、ぜひご覧ください。

http://kama.syakyo.com/kouhou.htm

表紙・外で食べるお弁当はサイコ―~下山田小学校歓迎遠足
p2・・・VOICE23~社会福祉法人の地域貢献について
p3・・・かまひきこもり相談支援センターのご案内、嘉麻市社協ブログ
p4・・地域のホットニュース、電動車いす募集
p5・・法人設立10周年記念事業・リフレッシュ事業のご案内、成年後見Q&A、社協クイズ
p6・ボランティアさんに聞きました・ボランティア募集情報
p7・・・今月の一冊、炭鉱の記憶
p8・・・法人運営インフォメーション、山田ふれあいハウスのご案内、指定葬祭場紹介
p9・・・寄付・香典返し、会員会費のお礼、7月の総合相談、今月のえがお
p10・・・ふるさとへの手紙、会員募集、コラム募集、編集後記

アートイベントの案内

今日発行した広報紙えがおNO.113には、先日このブログでも紹介した旧千手小学校で開催されるアートイベントのことを掲載しています。
今日は、できあがった広報紙を持って、取材への協力のお礼に伺いました。
6月6日(土)には、オープニングイベントを開催するそうで、ヴィンセントさんたちはその準備でとても忙しそうにされていました。そんな中少し時間をいただいて、お話を伺ったところ、「たくさんの人と交流して、楽しい思い出を一緒に作りたい。」「毎週日曜日にバーベキュー等を開催し、地域の人とアート以外にも日常的な交流を持ちたい。」といろいろな楽しい企画も考えられているようです。
開催期間中は作品を展示するだけでなく、7人の芸術家の方が実際に作品を作っている姿を見ることができるようになっているので、ぜひ遊びに来てくださいと話されていました。
なお、オープニングセレモニーの日程は下記の通りです。

●日時 平成27年度6月6日(土)14:00~15:30

●会場 嘉麻市立千手小学校体育館(嘉麻市千手1253)
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