自分にできることで地域社会に貢献

今日は、午後から稲築志耕館高等学校で行われたボランティアに関する学習の時間にお邪魔し、
「ボランティア活動の意義」について、話をさせていただきました。
話の中では、一昨年の萩市、昨年の広島市での災害ボランティア活動の写真を見てもらいながら、ボランティアは自分の思い一つで始めることができること、また子どもでも高齢者でもできることはたくさんあることをお伝えしました。また、社会福祉協議会には、「灯油ヒーターに給油できない」、「ゴミ出しができない」など、生活に密接した様々なちょっとした困りごとが寄せられていて、このような課題を解決していくために、今後さらに地域の中での助け合い、支えあいの活動が重要になってくること、そうした活動にたくさんの方が自分のできることで参加することによって、みんなにとって住みやすいまちとなるのではないかといったことをお話ししました。
志耕館ボラ
蒸し暑い中でしたが、集中力を切らすことなく、真剣な眼差しで最後まで話を聞いてくれる生徒さんもたくさんいて、とてもうれしく思いました。

今後、夏休みから10月くらいにかけて、自分がやってみたいボランティア活動にチャレンジされます。この取り組みが地域に関心を持つきっかけとなって、新たな活動に結び付けていくことができればと考えています

筑紫行政区の老人会におじゃましました(^O^)

本会は、市民のみなさんとともに福祉のまちづくりを推進していくため、会員を募集しています。
会員のみなさんから寄せられた会費でどんなことをしているのかをチラシに掲載して配布したり、地域の集まりに伺い、説明をしたりしています。
山田地区は、世話人さんがおられて、会員募集の協力をしていただいています。
先日、筑紫地区の世話人さんに社協会員募集のお願いした際に、社協が何をしているのかよく分からないという声があるんだよと言われましたので、6月23日、筑紫集会所にて開催された老人会に山田地区コミュニティソーシャルワーカー2名でおじゃましました。
6つのセンターごとに行っている事業の説明や地域の皆様からどのような困りごとが寄せられているのか、その困りごとを解決するためにみなさんからいただいた貴重な会費を使っていることなどを具体的に説明しました。「そんな小さなことでも相談していいのね。」「社協ってよう分からなかったけれど色んなことをしているのね。」と関心を持って聞いてくださいました。 その後、たくさんの方から協力していただきました。ありがとうございました。

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講座3日目

今日は、3日目のフォローアップ講座を開催しました。
地域移行型グループホームぼくらの家施設長の山本真理子さんから、「障害者の権利擁護」についてお話を伺いました。
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山本さんは、まず人権についてしっかり理解をしておくことが大切だと話され、事例を交えて、身近にある権利侵害について説明されました。精神障がいをもつ方は一般病院での治療を断られることが多く医療を受ける権利が侵害されていること、そのために精神障がいをもち透析の治療を受けるのが難しい状況であること、トラブルがあるとすぐグループホームへの入所を拒まれたりすること、一人暮らしをしたいという希望をなかなか聞いてもらえないこと等、まだまだ権利についての理解が広まっていないことの話がありました。そしてこれらは、切迫した問題であることを強調されました。
他にも、日本の精神保健福祉の歴史や今も遅れをとっていることを伺いました。
また、生活のしづらさについての話があり、それらを理解して、そして本人の考え方や性格を知って、どんな希望を持っているのか把握したうえで関わることが大切であると言われました。
他にも、分かろうとする姿勢が大切であること、言葉じりではなく、相手の感情をつかむことが必要であることを教わりました。 
今日で講義は終わりです。来週からは、グループワークそして来月は実習も始まります☆