市民後見人養成フォローアップ講座4日目

午後1時30分から市民後見人養成フォローアップ講座を開催しました。
これまでの3回は座学でしたが、今回3つの班に分かれたグループワークがメインということもあり、いつもとは少し違った雰囲気の中での講座となりました。
初めに、職員がアセスメントとは何かといったことや、その中で用いるジェノグラムやエコマップの作成のポイントなどを説明し、実際の事例を基にジェノグラム作成の演習を行いました。
その後二つの事例について、実際に支援計画を立てるグループワークを行いました。image1

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月に何回程度の支援を行うのが適当なのか、本人の気持ちや目標に沿った支援内容になっているか、例えば滞納やローンがある場合、どのような視点が必要なのか、などグループごとに様々な意見が飛び交っていました。
最後の30分間は、来週からいよいよ施設での実習がスタートするため、オリエンテーションを行い、実習中の留意点やスケジュールの確認等を行いました。
受講者のみなさんの実習の様子もまたお伝えしていきたいと思います。

 

筑ブロエリア別事務局会議

今日は、飯塚市社協、桂川町社協と一緒に今年度予定している研修会の打合せをしました。
時期をいつにするのか、テーマは何をするのか、地域にどんな課題があるのかなどの話をしていく中で、先日報道された障がい者施設での職員からの虐待が話題にあがりました。
あまりのショックな映像に言葉が出なかったことや声に出せない思いを抱えている方がおられるのではないかという思いを語り合い、社協としてこの問題を地域のみなさんと一緒に考えてみることをテーマの一案に決めました。
次回の会議で、具体的な内容を決めていくことで今日の会議は終了。
研修会は秋を予定していますので、詳細が決まりましたら、また、こちらで案内いたします。

福祉のまちづくりのために

嘉麻市社会福祉協議会では、市民のみなさんが抱えている様々な生活上の課題を地域全体の課題として捉え、みんなで考え、話し合い、協力して解決を図りながら、福祉のまちづくりをすすめています。今年度も、市民のみなさんとともに福祉のまちづくりを推進していくため、会員を募集しています。年間をつうじて受け付けていますので、ぜひご加入ください。

《会員の種別及び金額》
一般・法人・団体会員  1口 1,000円/年額
《入金のご案内》
・社協窓口にお越しいただける方…窓口で入会申込書をご記入いただき、今年度分の会費をお支払いただきます。
・集金を希望される方…社協まで連絡ください。地区によって集金方法が違いますので、ご案内いたします。
・市外の方…氏名、住所、連絡先を記入の上、現金書留もしくは郵便小為替で本会まで郵送ください。
 
みなさんからいただいた会費が地域の福祉活動を支えていますので、ぜひご協力ください。

チラシは下記からダウンロードできますので、ご覧ください。
http://kama.syakyo.com/kaihi27o.pdf
http://kama.syakyo.com/kaihi27u.pdf

先日、このチラシを見て、会員に加入したいとの嬉しいご連絡をいただきました。何か分からないこと等があれば、お気軽にご連絡ください。よろしくお願いします。

【お問い合わせ先】
嘉麻市社会福祉協議会 ☎0948-42-0751

白熱した試合が展開

今日は、嘉穂総合体育館で行われた嘉麻市PTA連合会スポーツ交流会におじゃましました。
会場にはいると、体育館にある6つのコート全てで試合が始まっていて、すでに熱気が感じられました。
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全16チームでのトーナメント戦で、優勝をめざし、どのチームも一球一球に力がはいっていました。
熱い戦いを制したのは、嘉穂小学校でした。みなさまお疲れ様でした。見ている方も思わず声が出てしまうほど白熱した試合でした。
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嘉麻市社協職員になって約3か月が経ちました

今年の4月から嘉麻市社協職員となって早くも約3か月が経ちました。社協の事業について勉強することから始まり、たった3か月の間に初めて知ったことがたくさんありました。
ハンセン病について、地域で協力してくれる方の大切さについて、人との接し方について、自分がコミュニティソーシャルワーカーという仕事をしていてこれからどういう心構えをするべきかなど、色々なことを学び、勉強することがたくさんあります。
まだまだ未熟で迷惑をかけてしまうこともありますが、市民のみなさんから教えていただいたり、一緒に学ばせていただきながら、社協職員として成長したいです。よろしくお願いします。
山田地区コミュニティソーシャルワーカー郷原

支えあいのまちづくりサポーター養成講座(第3回)

午後1時30分から稲築地区公民館で、支えあいのまちづくりサポーター養成講座を開催し、50名の方にご参加いただきました。
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今回のテーマは、「新しい地域支援を考える」ということで、公益財団法人さわやか福祉財団のさわやかインストラクター石井義恭さんを講師としてお招きしました。
初めに、今回の介護保険改正によって、どのような点が変わるのかということについて話がありました。住民主体による生活支援・介護予防を必要とする背景や新しい住民の支えあいの仕組みづくりが重要となることなどについて、わかりやすく説明いただきました。
また、大分県臼杵市における高齢者のボランティアポイント制度の取り組みなどを紹介していただき、「地域支援」に関するイメージを膨らませました。
最後の部分では、どのように「地域づくり」の準備を進めていけばいいかといったことを具体的に示していただき、また「サービスづくり」から「地域づくり」、「待つ」から「創り出す」、「支援する側される側」から「できることを担う」というように発想の転換が必要であることを学びました。
今後、今回の講座にご参加いただいたみなさんをはじめ、地域の皆さんと共に、地域での取り組みを進めていきたいと思います。

鴨生町サロンにおじゃましました

今日は鴨生町サロンにおじゃまし、一緒に嘉麻市防災対策課の方のお話を伺いました。
まず、資料として平成24年九州北部豪雨のときの映像、被害状況、避難された方のお話などをまとめたDVDが上映され、災害が起こった際の初期対応が生死を分けること、日ごろからの防災に対する備え大切であることを学びました。
最後に、以前回覧板などで配布された防災マップを用いて災害が起きた時の避難所や避難経路を確認しました。

サロンに参加された皆さんは真剣に話を聴かれていました。

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自分にできることで地域社会に貢献

今日は、午後から稲築志耕館高等学校で行われたボランティアに関する学習の時間にお邪魔し、
「ボランティア活動の意義」について、話をさせていただきました。
話の中では、一昨年の萩市、昨年の広島市での災害ボランティア活動の写真を見てもらいながら、ボランティアは自分の思い一つで始めることができること、また子どもでも高齢者でもできることはたくさんあることをお伝えしました。また、社会福祉協議会には、「灯油ヒーターに給油できない」、「ゴミ出しができない」など、生活に密接した様々なちょっとした困りごとが寄せられていて、このような課題を解決していくために、今後さらに地域の中での助け合い、支えあいの活動が重要になってくること、そうした活動にたくさんの方が自分のできることで参加することによって、みんなにとって住みやすいまちとなるのではないかといったことをお話ししました。
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蒸し暑い中でしたが、集中力を切らすことなく、真剣な眼差しで最後まで話を聞いてくれる生徒さんもたくさんいて、とてもうれしく思いました。

今後、夏休みから10月くらいにかけて、自分がやってみたいボランティア活動にチャレンジされます。この取り組みが地域に関心を持つきっかけとなって、新たな活動に結び付けていくことができればと考えています

筑紫行政区の老人会におじゃましました(^O^)

本会は、市民のみなさんとともに福祉のまちづくりを推進していくため、会員を募集しています。
会員のみなさんから寄せられた会費でどんなことをしているのかをチラシに掲載して配布したり、地域の集まりに伺い、説明をしたりしています。
山田地区は、世話人さんがおられて、会員募集の協力をしていただいています。
先日、筑紫地区の世話人さんに社協会員募集のお願いした際に、社協が何をしているのかよく分からないという声があるんだよと言われましたので、6月23日、筑紫集会所にて開催された老人会に山田地区コミュニティソーシャルワーカー2名でおじゃましました。
6つのセンターごとに行っている事業の説明や地域の皆様からどのような困りごとが寄せられているのか、その困りごとを解決するためにみなさんからいただいた貴重な会費を使っていることなどを具体的に説明しました。「そんな小さなことでも相談していいのね。」「社協ってよう分からなかったけれど色んなことをしているのね。」と関心を持って聞いてくださいました。 その後、たくさんの方から協力していただきました。ありがとうございました。

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講座3日目

今日は、3日目のフォローアップ講座を開催しました。
地域移行型グループホームぼくらの家施設長の山本真理子さんから、「障害者の権利擁護」についてお話を伺いました。
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山本さんは、まず人権についてしっかり理解をしておくことが大切だと話され、事例を交えて、身近にある権利侵害について説明されました。精神障がいをもつ方は一般病院での治療を断られることが多く医療を受ける権利が侵害されていること、そのために精神障がいをもち透析の治療を受けるのが難しい状況であること、トラブルがあるとすぐグループホームへの入所を拒まれたりすること、一人暮らしをしたいという希望をなかなか聞いてもらえないこと等、まだまだ権利についての理解が広まっていないことの話がありました。そしてこれらは、切迫した問題であることを強調されました。
他にも、日本の精神保健福祉の歴史や今も遅れをとっていることを伺いました。
また、生活のしづらさについての話があり、それらを理解して、そして本人の考え方や性格を知って、どんな希望を持っているのか把握したうえで関わることが大切であると言われました。
他にも、分かろうとする姿勢が大切であること、言葉じりではなく、相手の感情をつかむことが必要であることを教わりました。 
今日で講義は終わりです。来週からは、グループワークそして来月は実習も始まります☆