第2回支えあいのまちづくりサポーター養成講座

今日は、支えあいのまちづくりサポーター養成講座でした。
少数者の側からの問題を提起している講座で、2回目となる今回のテーマは、『ハンセン病〜人生(いのち)を奪われた人たちからの問いかけ』でした。
講師は、NPO法人ちくほう共学舎『虫の家』事務局長の高石伸人さんで、ハンセン病について学んでこられたことついて、写真や資料をを用いながらお話いただきました。
image専門家である医師の一言で、隔離政策が始まったが、隔離する必要はない病気だったこと。想像を超えるほどの様々な差別が法律で決められていたこと。国が間違いを認めた後にもまだ様々な差別があり、その問題が終わってないこと。たくさんの知らされていない事実を教わりました。
講座終了後、参加者の方から、『ハンセン病問題は、自分とは関係ないと思っていたけど、私たちの方に厚い壁があることを指摘され、今日はいろんなことを考えさせられました』と言われました。
もっと学びを深めたいとの思いから、第5回の講座(8月3日)では、国立療養所菊池恵楓園でのフィールドワークを行います。施設見学後、入所者の方にお話を伺うことにしています。今日のお話を伺い、一人でも多くの方と一緒にこの問題を考えていきたいとの思いを強くしました。

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