生活困窮者支援における社協活動研修会

今日は、大牟田市オームタガーデンホテルで開催された、生活困窮者支援における社協活動研修会に出席しました。
はじめに、大牟田市社協から、「生活困窮者支援調査結果の概要」と題して調査報告がありました。
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大牟田市の状況や社会資源について分かりやすくまとめられており、地域をまず調べて把握することが大切だということを改めて学びました。また、厚生労働省社会福祉推進事業である市町村社協における生活困窮者支援及び他職種との連携に関する調査研究の報告では、全国の社協でどのような取り組み、事業が行われているかということがまとめられており、社協だけでなく民間等の先進地の活動についても紹介されました。今後、社協の強みを生かしてこの事業を推進していかなければならないと感じました。

次に、基調講演で国際医療福祉大学大学院教授の髙橋紘士氏から「生活困窮者支援の政策動向と社協における生活困窮者支援のあり方について」というテーマでお話がありました。
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時代や現在の社会の動きから福祉課題をとらえられており、いつも制度や法律、時代の流れに目を向けることが大切だと思いました。

その後は「生活困窮者支援における社協への期待」と題したパネルディスカッションでした。
コーディネーターは髙橋紘士氏、コメンテーターは厚生労働省社会援護局地域福祉課 藤咲宏臣氏、パネリストは藤里町社会福祉協議会常務理事 菊池まゆみ氏、うきは市社会福祉協議会事務局長 宮崎高義氏です。
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藤里町社協からは、ひきこもり支援から地域福祉の可能性を見出した実践について、うきは市社協からは生活保護世帯の中学生への学習支援サポートや就労準備支援事業の取り組みについてのお話があり、地域を耕す社協の役割を改めて考えることができました。
厚生労働省社会・援護局地域福祉課からは、生活困窮者自立支援法についての概要や理念等について説明がありました。

いろんな視点でのお話を聞くことができ、今後嘉麻市社協でも力を入れて取り組んでいかなければならないことを強く感じました。今日の研修を今後の生活困窮者支援に生かしていきたいと思います。

福岡県法律相談合同研修会

午後1時30分からイイヅカコミュニティセンターで開催された福岡県法律相談合同研修会に参加しました。

「高齢者を巡る種々の法律問題」をテーマに、福岡県弁護士会所属の二人の弁護士による講演がありました。

一つ目の講演の「遺言・相続について」では、遺言書がなぜ必要となるのか、また作成上の注意点やポイントなどについて、具体的に理解することができました。

また二つ目の「高齢者の消費者被害」については、実際に弁護士の方が関わられた事例をもとに、近年増えてきている詐欺被害等について説明がありました。被害にあってからそれを取り戻すことは難しいケースが多いことから、未然に防ぐことが大切であり、そのためには地域で高齢者を見守ることや、その方の状態によっては成年後見制度の利用をすすめることも必要であるといった話がありました。

今回の研修を通して、もっと法律や制度について、勉強していかなければとの思いを新たにしました。